近親相姦体験告白

父方の実家は離島にあります。
年に数回帰るときに僕もついて行っています。
最近法事があり父と母と僕の３人で行きました。
春先なので気候も良く、ついたら夕飯まで時間があった
のでみんなで昼寝しました。
目が覚めると父は外出したようでした。
風呂でも入ろうと僕は階下へ。
田舎の家なので脱衣所がないということで部屋で服を
脱いでいきました。
湯舟につかっていると、僕が入っているのを知らない
母が入ってきました。
脱衣所がないのが嫌といっていた母は誰もいないのを
見計らって来たようでした。
お互い驚いてしまいましたが、母もせっかく来たのに
引き返すのは嫌らしく、一緒に入ることに。
湯舟は狭いので、僕が洗い場に出てシャンプーと体を
流し、交代で母がという感じであわただしかったです。
僕も若いので下は大きくなってしまいましたが、母は
見て見ぬふりをしてくれました。
その日の夜でした。
母と父はそそくさと寝て、僕はそれを確かめて広い
ベランダに出てオナニーをしました。移動で疲れてい
ましたが、オナニーしたくてしょうがなかったのです。
早く済ませようと頑張っていると、いつの間にか母が
そばにいました。恥ずかしさでいっぱいになりました。
でも、母はゆっくり僕にキスすると、男の子なんだか
ら普通よとペニスをなでてくれました。お母さんに
任せてと母に言われ、そのまま騎乗位で初体験をしま
した。