近親相姦体験告白

中学二年の夏に、母と相姦したのでした。
毎年、夏休みに母の実家の田舎に行くのが楽しみでした。
街育ちの私にとって田舎の山登り、河原での遊びは天国でした。
親父は会社勤めで休みが取れずに、母と二人だけの休暇でした。
実家の母の両親は、二人とも健在で野良仕事に励んでいたのでした。
今日も叔母さんと一緒に河原まで行って、叔母さんは街まで買い物に行くので一人で遊んでいたのでした。
小一時間して空腹になったので家に戻ったのでした。
居るはずの母の姿がありませんでした。叔父も居なかったのでした。
庭の離れの納屋まで捜しに行くと、納屋から母のうめき声が聞こえたのでした。
近くの小窓から中を覗いて、びっくり仰天でした。
母と叔父が、下半身丸裸で立ったまま、ファンクしていたのでした。
私もアダルト雑誌で男女の戯れシーンは知っていましたが、こんな格好のファンクシーンは初めてでした。
しかも、母親と実に父親だけに、言い知れぬ衝撃的シーンでした。
あの母のうめきは、喘ぎ声だったのでした。
「あっあっ～お父さんのオチンチン凄いわ！感じる！感じてしまう～！お願い、もっと、下から突いて～！あぁぁぁ・・・」
「美佐子のオマンコは、いつ入れても最高だよ！娘の時と、少しも変わらない尾マンコの締まりだよ～！
そら～いくぞ！ヨイショ、ヨイショ・・・」
「あっあつ！オマンコ気持ちいい～！イキそう・・・」
私は、その場に居た堪れずに河原に駆け足で戻ったのでした。
河原の土手に座って呆然としながら
「あの、優しい母が、あんな卑猥な事を口に出すなんて～親父が居るのに～？」
納屋での母が、まるで別人に思えたのでした。