僕が高校2年、姉貴が大学1年の頃。
僕はよく、お風呂でオナニーをしていた。他にできる場所がなかったから。姉とは同室だし。
ところが、いつものようにシコっていて、今まさに悦楽の絶頂を迎えようとしていた瞬間!
全裸の姉貴がバスタオルで前を隠しながら入ってきやがったんだ!
「あ・・・ごめんなさい」
「ふざっけんなよ!!このクソ姉貴!!」
「だから悪いって言ってるじゃない!!」
姉貴の奴、メソメソしてその場で全裸正座した。
でも僕は正面で延々とわめいていた。
すると突然!!
姉貴の奴、何を思ったか、僕のペニスにパクッとしゃぶりついてきたんだ!!
「あっ!!」
というまもなく、姉貴はそのまま自分のくびを前後に振る。
ドピュッ・・・・・・・
「あ・・・・姉貴・・・」
しかもそのまま、呆然としてる僕にいきなりキスをしてきて、そのまま舌先からたった今だした精液を口移してきた。
まずい!!何の味もしねえ!!まずい!!
「自分の・・・おいしかった?」
姉貴はそう言うと、そのまま、ぷるんと尻を向けて、そのまま浴室から出て行っちまった。
何なんだよ・・・もう・・・
ちなみに、初フェラでした。つーか童貞だったし。