近親相姦体験告白

もう22年ほど昔の話になります。
当時　私（37歳男独身）でした。父親は亡くなって15年になります。母親との2人暮らしでした。
ある時健康診断で母親に肺癌が見つかり急遽入院となりましたが、入院当時は比較的元気でした。
そこの病院は面会が21時まででした。あるとき会社帰りに面会に行くと20時頃でした。母はカーテンを閉めて中に入るように言いました。
そしてベッドの枕元あたりに座るように言われました。座ると母の左手が、私の股間に手の平を置いたので、わざとじゃないだろうと思い
手を持って横にずらすと、すぐ股間に持ってきたので、もしかして（触りたいのかな？）と思い「さわっていいよ」と言いますと
私のブツを揉んできたので、好きなようにさせていました。すると少しずつ感じてきて、勃起してきたのが分かったのか、
母「ズボン脱いで中に入って・・・誰も来ないから・・・」
言うとおりにしました。
寒かった季節なので、タイツを履いていた上から母の指がブツを摩ってきたので、パンツごとずらして直に触らせてあげました。
するとブツを揉んだり扱いたりと好きなように、させていると段々感じてきて、射精してしまいました。ティシュを取った時には
既に精液は母の手に掛かっていました。手を拭こうと掛け布団を上げた時、母はブツをガン見していて
母「お前も大きくなったな。早く結婚しいや」
拭き終わった後も、母のおもちゃにさせていました。勃起はしましたが、2度目の射精までは行かず面会時間が迫っていたので、
ズボンを履くと、
母「私のパンツ、履き替えさせて」
と言ってました。濡れてしまったのかも判りません。
こんな事が1週間位続いたでしょうか。亡くなる1週間くらい前から、ブツを触るんですが、遊ばなくなってきました。
これが母への最後の親孝行だったのかも、と思っています。