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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母の下着から始まりました
投稿者: 大介 ◆vJ9Gi2a/Oc
こんなサイトあったんだってちょっと衝撃、俺も母との関係を告白したいと思います。

母とは1年位前から男女の関係になりました。
母52歳、俺25歳、父は居ません俺が1歳になる前に離婚したそうです。
祖父母も俺が小学生の時に亡くなってしまい田舎の母の実家に2人で暮らしています。
中学2年頃から異性に興味を持ち始め同級生の裸やアソコを妄想しながら毎日オナニーに励んでいました。
母にオナニーの痕跡のティシュとか見られるのが恥ずかしくてもっぱらトイレか風呂でシコシコしてました。

中学3年のある日脱衣所の洗濯籠に母の脱いだ下着があり無性に興奮してきて思わず手に取りました。
薄い水色の下着でした。
今でも鮮明に覚えています。

ドキドキしながら裏返すと股の白い布の部分が少し黄ばんでいるようでした。
そっと鼻を近づけて臭いをかいでしまいました。
今思うと多分オシッコの臭いしかしてなかったと思うのですが女性のアソコの臭いなんだと思い、それだけで発射しそうになりました。
急いで下着を戻して風呂に入ってオナニーしたんですが今迄にないくらい興奮して大量の精子を発射していました。
この日から母を一人の女性として意識するようになり、妄想も同級生から母に変化していきました。

それからは毎日のように母の下着の臭いでオナニーしていました。
母のタンスの引き出しから下着を出したりもしましたが、あんまり興奮せず、母が1日はいていた下着にしか興奮しませんでした。
母の使用済みの下着目的で、それまでは俺が先に風呂に入ることがほとんどだったんですが、いろんな理由をつけて母の後から入るようにしました。
母は派手な下着は白や薄い水色、黄色、ピンクがほとんどでした。
割れ目の形に下着の真ん中が少し盛り上がったり、おりものが乾いて固まってくっついていたり、たまに毛がついているときなど最高に興奮しました。
母に知られるのが怖くて観察と臭いを嗅ぐだけで、たまに舌先で舐めたりしましたが痕跡が残らないように軽くでした。
下着を戻す時も慎重に出した時と同じ形で戻していました。
ガードルと一緒に脱いで中に収まっているのを出して戻す時は大変でした。
たまにどうしても自分の部屋にもって行きたくて深夜にそっと洗濯籠から持ち出して自分の部屋で裏返して枕にかぶせて鼻を押し付けてシコシコしたこともありました。
その時もティシュじゃなくトイレットペーパーで処理していました。

高校生になり17歳の時には彼女もでき初体験もしました。
それはそれで良かったのですが、それでも母の下着でのオナニーはやめられませんでした。

卒業して就職して21歳頃のある朝のことですが、母も俺も仕事してるんで朝はバタバタしています。
その日も「早くご飯食べなさい」って2階の俺の部屋に呼びかけていました。
ところが朝立ちが治ままらずにどうしよう、でも会社も遅れそうだと思いながらしかたなくパジャマの前を隠しながら下の居間に行きました。
普段から会話の多い何でも気楽に言い合える親子だと思います。

母が「早く食べないと遅れるよ」俺も「あぁ」といつもの会話でしたが、俺が前を隠すように席に着こうとすると、母が「なにしてるの」って言うから俺も「うるせえよ」ってちょっと恥ずかしいからそんな返事でした。

母「あ、そっか、元気なんだ。健康な証拠なんだからいいじゃん。」
俺「うるさい、お茶くれよ」
母「はいはい、彼女とデートでもしてきなさいよ」
俺「そんなのいねぇーよ」
母「あら○○ちゃんは?」
俺「そんなの去年で別れたんだよ」
母「あら、そうだったの。ごめんねー」
そんな会話があってご飯を食べてると母が
母「最近近所で下着泥棒あるみたいなんだけど、まさか大介じゃないよね?」
俺「はぁ?んな訳ねぇーだろ。あほか、ふざけるな」
母「ごめんね。ならいいんだけど、、、。ところで大介さーいつまでも、お母さんの下着いたずらするのやめなさい」って突然に言われあせりました。
母「ずっと知ってて黙ってたけど下着泥棒って聞いて、まさかって思っちゃって心配だったんだよ、本当に大丈夫?してない?」
俺「してないって!絶対してない!そんなことしないだろ普通」
母「あーよかった。でも怖いね下着泥棒って」
朝はそこで会話は終わりましたが洗面して着替えていても、母が下着のこと知ってたって言われて恥ずかしくて急いで出かけました。
仕事中もそれが気になって仕事も手につきませんでした。

家に帰って夕飯の時もなにか気まずくて無言で食べていました。
母はいつもと変わらない感じだったと思います。
そんな母が「朝の話だけど、もうお母さんの下着いたずらしないでよ。彼女つくってデートでもしなさい。」って軽い感じで言ったんで、あんまり怒ってないのかなって思って俺もいつもの調子で母と話しました。

俺「うーん。ところでいつから知ってたの?」
母「ずっと前からだよ、高校入る前くらいからかな。部屋に持って行ったりしたでしょ。大介も女性に興味あるんだなって彼女でもできれば治るかなって思ってたんだけど、下着泥棒あったからいい機会だと思ってね」
俺「うーん」そんな前から気づいてたんだって顔が赤くなりました。
母「お母さんだって恥ずかしいんだよ、汚れた下着見られてさ。」
母「もうやめてね」って言われて、考えたけどやめられないと思って正直に
俺「うーん。無理かも、やめれないかも」
母「え、なんで?そんなの変だし、変態みたいでしょ。」黙っていると母が
母「じゃ明日でも女性の下着買ってきてあげるからそれでいいでしょ?」
俺「そんなのいらない」
母「なんで?じゃやめれるの?」俺も覚悟決めて言おうとおもって
俺「母さんの下着じゃないとダメなんだよな」
母「何言ってるの、じゃお母さんのタンスから好きなのあげるからそれでいいいでしょ?」
俺「いや、洗濯してあるのじゃ嫌なんだけど」
母「じゃどうするの?やめれないの?お母さん恥ずかしいから嫌だよ」
俺「いいよ、もう何処かの家から洗濯前の下着盗んでくるから」って母を困らせるようなことを言ってしまいました。
母「なに馬鹿な事言ってるの、それは絶対だめだよ、分かってるの?」
俺「じゃ母さんの下着いいよね?」
母「もう変態みたいなこと言って、、、。下着泥棒はだめよ!」
俺「分かってるよ。じゃOKだね、母さん公認ってことでよろしくー」
母「なんでお母さんの下着なの?今ならブルセラってところでも売ってるんじゃないの?」
俺「そんなの誰が使ったか分からないのに嫌だし、母さんのがいいの」母の顔が少し赤くなった様な気がしました。
この時完全に俺が母を一人の女性として思っていることに気付いたと思います。
母「早く彼女つくってやめてよね」
俺「はいはい」ってことで、この日から母の下着を公認で使えることになりました。
お風呂に持って入り舐めまわしたりチンポに巻きつけてシコシコしたり、母のアソコにあたってる部分に射精したり今迄してみたかったことが何でも出来て最高でした。

母には「変なの下着に付けたら拭いておきなさいよ」って叱られることもありました。
母の下着を公認で使ってオナニーしている以外は普通の仲の良い親子でした。
そうなると俺の欲望はエスカレートして脱ぎたてが欲しくなり母がお風呂から出るまでの時間が長く感じられ我慢できずに、ある日風呂に入る前の母に
俺「あのさー脱ぎたての下着貸してくれない?」
母「馬鹿、もう変態、何言ってるの」
俺「母さんが風呂のドア閉めたら持って行っていいよね?」
母「恥ずかしいこと言わないでよ」
俺「じゃドア閉まる音がしたら持ってくねー」って明るく言いました。
母は何も言わずにお風呂に入りました。
俺は脱衣所の扉を開けて洗濯籠の一番上に小さくたたんで脱いである下着を手に2階の部屋に急いでいき、まだ少し温もりの感じられる下着を広げアソコにあたる部分に鼻を押し付けおもいきり吸い込
みました。
爆発寸前のチンポを引っ張り出して直ぐに射精してしまいました。
それでも治まらないので下着をじっくり観察したり頭からかぶったりして、最後は枕にかぶせた下着にチンポを擦りつけて母との疑似SEXで2回目の射精を
しました。
下着につけた汚れをふき取って下着を戻しに行くと、当然下着を持って行ったこと、オナニーしたことを分かってる母が居間で風呂上りにTVを見ながら俺に明るく冗談ぽく
母「変態さーん、早くお風呂入りなさい」なんて言うんです。びっくりしたけど俺も冗談ぽく「はーい変態でーす。今日もお世話になりました、明日もよろしくー。」って普段使わないような言葉で言ったら母は笑っていました。

その日からは母の脱ぎたて下着を当たり前のように頂きました。
自分でも思うのですがブラには全然興味ありません。
母の使用済み下着にしか興奮しないのです。
ある日いつもは俺の方が帰りが遅いのですがたまたま母より早く家に帰っていた時にスーツを着た母が帰ってきた時にムラムラしてきて、「着替えたら今ご飯作るね」と言う母に
俺「あのさー」
母「なに?」
俺「今、下着かして欲しいけどだめ」
母「馬鹿、何言ってるの」
俺「マジで今かして欲しいんだけど、いいでしょ?」
母「嫌よ、新しい下着はいたら洗濯物増えちゃうでしょ」
俺「お願い」
母「ダメ」
俺「分かった、じゃ明日から俺が洗濯するからさー」つい言ってしまった。
母「ホントにー?できるの?嘘だったら二度と下着だめだよ」
俺「分かった約束するわ」
母「そこまでしてお母さんのがいいの?もぅほんとに変態さんね」
俺「じゃ早く着替えてきてよ」
母「はいはい」って笑いながら部屋に行きました。着替えてきた母に
俺「下着は?」
母「お母さんの部屋に脱いであるから。あ、あとストッキングとかキャミも洗濯だから後でよろしくね。変態さん」って、洗濯がこれほど大変だとはこの時は思いもしませんでした。
ちょっと後悔してるけど今でも洗濯係です。
その時に母の部屋にストッキングと一緒に脱ぎ捨てられた下着に凄く興奮しました。
脱いだ洗濯物全部を部屋に急いで運んで、この時ストッキングの爪先の臭いを恐る恐る嗅いでみたときの少しすっぱいような臭いにも興奮して、キャミのツルツルした肌触りにも感動しキャミを巻きつけてシコシコしてしまい、この日以来、母の身につけてる色々な物でオナニーしてました。

ある時いつものように風呂に入る母の下着をかりようと脱衣所の扉を開けた時でした。
まだ母が脱衣所にいて最後にブラをはずして手から抜こうとしていたのです。
当然母の全裸を見てしまいました。
想像してたよりオッパイが小さくてアソコの毛は少なめでうすかったです。
びっくりして母の体から目が離せなくなりじっと扉を開けたまま立って見ていると
母「きゃ、大介なにしてるのまだ入ってないのに」
俺「ごめん」と言う俺に母が笑いながら「これ欲しいんでしょ変態さん」って今脱いだ下着を渡してくれたんです。
何も言えずに部屋に行き今見た母の裸を思い出しながら、手渡してくれた下着でその時は2回も射精してしまいました。

スッキリして下に行くと居間の母が「大介、お母さんの裸わざと見たでしょ」って言われました。
本当に偶然てか、俺が扉開けるの早すぎたんです。
俺「違うよ、もう入ったと思ってさ」
母「怪しいな。こんなおばさんの体見てがっかりしたでしょ?もう、お母さんの下着いらなくなったでしょ。」
俺「いや、凄くまではいかないけど綺麗だったよ」
母「失礼ね、凄くまでいかないって」
俺「今度さー、目の前で脱ぐの見てもいい?」
母「嫌よ恥ずかしい。それに凄くないしね。」
俺「凄い、凄く素敵で綺麗でした。」
母「もう遅い。それより手に持ってる下着戻してお風呂入りなさい変態さん」
俺「頼むよ、今度見せてよ。じゃ俺のパンツあげようか?」
母「馬鹿、大介のパンツなんていらないわ。早く入りなさい」
俺「はいよ。じゃ今度脱ぐのみせてもらうってことでよろしくー」
母「だめ。お母さんの見たってしょうがないでしょ?」
俺「いや、凄く見る価値あるし。ね。」
母「早く入りなさい馬鹿」

その後脱衣所で裸になって無性に母の下着をはきたくなって、母の下着を初めてはいちゃいました。
大きくなったチンポが下着からはみ出して興奮して風呂で3回目出しちゃいました。

それから数日後の夕飯の時に
俺「今日さーお風呂入る時見てもいい?」
母「何言ってるのだめだって言ったでしょ」笑ってるので大丈夫そうなので
俺「お願いします。変態息子に見せてください」いつもはこんな言葉使いませんが必死でお願いしてみました。
母「本当に変態さんね、まあ考えとくから早く食べなさい」
俺「やったー。じゃよろしくー。」
母「なにがよろしくなの、いいっていってないでしょ。」
食事が終わり早く母がお風呂入らないかな~って待ってもTV見ててなかなか入ろうとしないので「まだ入らないの?」って聞くと、「まだよ、食器も洗わないとだめだし先に入りなさい」って言われて俺の悪い癖で口から
俺「じゃ今日は俺が食器洗おうか?」
母「あはは。そこまでして見たいの変態さん。」
俺「じゃ洗っちゃうからよろしくー」
母「なにがよろしくーよ、お皿の裏側もちゃんと洗ってよ」
俺「はいはい」ついに母の生脱ぎを見れることになり食器洗いながらビンビンでした。
食器も洗い終って母の見ていた番組も終わり、
母「キレイに洗ったねー。じゃお風呂入ろうかな」
俺「よし、待ってました」
母「本当に見たいの?そんなに期待されるほどじゃないけどいいの?」
俺「見たい。あと脱いだ下着は俺の出した手に乗せてね」
母「本当に変態なんだから。もう恥ずかしいな。」
2人で脱衣所に向かって扉を開けると電気消したまま脱ごうとするので俺が電気をつけると
母「恥ずかしいから消して」
俺「それじゃよく見えないじゃん、それにこっち向いてお願いね」
母「もう、まったくこんなおばさんなのに」と言いながらこっちを向いてシャツを脱ぎ始めました。
もうドキドキでした薄いピンクのブラが見えてズボンも脱ぐとお揃いの薄いピンクの下着でした。
靴下を脱いでブラかと思ったら先に下着に手をかけました。
もうチンポ爆発しそうでした。
この前見たときも最後にブラだったので母の脱ぐ順序は決まっているようでした。
ブラをつけたまま下着とったので手をだすと
母は「はい変態さん」ってその脱いだピンクの下着を手に乗せてくれたのです。
とても温かい感じがしました。
ブラだけでほかが丸見えの母を見てもう我慢できずにその下着に鼻を押し付けていました。
それでもじっと母の裸は見ていました。
やっぱり少し薄めのアンダーヘアーに凄く興奮しました。ブラを取りながら
母が「もういやらしい、お母さんの前でそんなことしないでよ恥ずかしい」
それでも俺は下着の臭いを嗅ぎ続け、裏返してアソコにあたる部分の白い布に鼻を押し付けようとしたら小さなシミができていました。
後から母に聞いたらTV見ながらこれから息子の前で脱ぐことを考えて濡れていてTVも見てたけど内容なんて覚えていなかったそうです。
俺は母の裸を見ながらそのシミにおもわず口をつけてしまいました。
母の「汚いからやめて」の言葉も無視して舐めてしまいました。

少しして全裸の母がお風呂場へと入って行きました。
俺は脱衣所で母のガラスに映る姿を見ながら大量の物を母の下着に出していました。
この日から夕飯の時に「今日は俺が食器洗うよ」が見せて欲しいの合言葉になりました。

そんなことを何回かするうちにどうしても母に俺のオナニーを見て欲しくてその日は脱ぎやすいジャージをはいて脱衣所で母の脱いでる姿を見ながらいつものように渡された下着を鼻に押し付けると俺は片手でジャージをサッと下ろしてビンビンのチンポをシコシコしたんです。
「母は何するのやめて」って言いますが「俺がこうしてるの知ってるんだからいいでしょ、それに見てほしい」
母も「いやよ」って言いながらも俺の激しく動く手とチンポを見ていました。
凄く興奮して母の下着をチンポにあててシコシコしながら母のアソコを見つめながら射精してしまいました。
俺がハァハァと息をしていると。
母「そんなに汚して、いいから一緒にお風呂入りなさい」
俺「え?」
母「お母さんとお風呂入るのいやなの?」
俺「いいの?」
母「親子だからいいでしょ」と笑っています。
俺「やったー」
母「なにがやったなの、お風呂はいるだけよ」
俺「分かってるって、入るだけね」そんな訳ないだろって思いながら
母「早く全部脱いで入りなさい」と先にお風呂場に入って行きました。
俺は急いで裸になるとお風呂場に入りました。
前を手で隠しながら入っていくと
母「なにいまさら隠しているの、おかしい」と先に湯船に入って笑ってます。
母「汚れてるところ流して湯船入りなさい」
俺「うん」
母「しかし大介も体が大人になったね、変態さんだけどね、ははは」
俺「変態は余計だろ」っていいながら向かい合わせで湯船に入りました。
母「少し狭いね、お母さん先に出て洗うわ」
俺「背中流そうか?」
母「そうねお願いしようかな」と湯船から出る母の股間の薄い毛からお湯が落ちるのがいやらしくて、さっき出したばかりのチンポがまたビンビンです。
俺「なんなら全部洗いましょうか?食器みたいに表も裏も」
母「馬鹿なことばっかり言って」とまんざらでもない様子でした。
俺も湯船から出て背中を向けて座ってシャワーをかけている母の後ろにしゃがんでスポンジにボディーソープをつけて背中を洗い始めました。
チンポはビンビンです。
50を過ぎたとは思えないくらい本当にきれいな体でした。
調子にのって背中が終わって脇の下を洗おうとすると
母「背中だけでいいよ」
俺「いいって腕も洗うよ」と両手を後ろから洗いました。
あげた腕の間から手お延ばしてオッパイを洗いました。
母「いいのに、それになんか洗ってるより触ってるみただよ変態さん」
俺「そう俺は変態息子です母さんのオッパイに触りたくて洗ってるふりしてるだけの変態です」って開き直って言いました。
母「そうね変態ね、後で触らせてあげるからちゃんと洗ってよ」
俺「え、いいの触っても」
母「あ、だめだめ」って母も触っていいよみたいな感じです。
俺「じゃ本格的にゴシゴシ洗うよ」って首筋からオッパイ、お腹まで後ろからスポンジできれいに洗いました。
俺「じゃ立って足も洗うよ」
立った母の後ろから腰からお尻お腹の下の毛のあるあたりまで洗いお尻の穴の周辺もゴシゴシ後ろからそのまま、太ももの内側を足首まで洗って「はい、前洗うよこっち見て」あっさり振り向く母にちょっとびっくりしたけど後で触らしてくれるって言葉を信じてアソコもゴシゴシきれいに洗うと太ももから足首まで来たので母に「座って」と座らせて足の裏から指の1本ずつキレイに洗いました。
母「足の指までサービスいいのね、毎日お願いしようかしら」
俺「いいの、毎日洗わせてくれるの?」
母「いいのって、こんなおばさんの体洗ってくれるの?」
俺「凄く綺麗だよ、毎日見れるし毎日洗います、髪も洗おうか?」
母「髪は自分でするからいいよ、じゃ交代しようか」
俺「触らせてくれないの?」
母「あ、本当に触りたいの?」
俺「うん」
母「しょうがないな。それにそんなに元気になっちゃって、お母さん見てなったのかな、少しうれしいわ。でも先に大介洗ってからね」
俺「じゃお願いします」って母に背中を向けて座りました。俺と同じようにゴシゴシと洗ってくれました。
人から洗ってもらうのがこんなに気持ちいいのかって思いました。
スポンジがチンポにきたとき
母「わー、立派立派」とビンビンのチンポもゴシゴシ洗い全身洗ってお互いシャワーで流して二人で向かい合わせで湯船に入りました。
母「なんか狭いね」
俺「そだね俺のここに入れば」って膝と腕を広げました
母「そうだね、そうしよう」ってくるっとまわって俺の膝の間に俺が抱っこするような形で入りました。
俺「触ってもいい」って脇から手を伸ばしてオッパイを触りました。
小さめですがとても柔らかかったです。
指で乳首の周りぐるぐるして乳首に触った時に母が少しびくっとして
母「もう、いやらしい触り方しないでよ」
俺「いやらしいもなにも、この状態がいやらしいしって」
母「そうだけど」と言う母のアソコにも触りました。
母「そこはだめ」と手を押さえられました。
俺「いいじゃん後で触らしてくれる言ったからさっき普通に洗ったのに」
母「だって、そこはまずいでしょ」
俺「まずくないよ大丈夫」と何が大丈夫なのか自分でも分からずに母のアソコに再び手を伸ばしていました。
上から割れ目に沿って下に行き上にもどるときに母のアソコを少し広げるように指を這わせるとお湯の中なのに母のアソコがヌルっとしていました。
母は俺に体をあずけています。
そのまま上に指がクリに到達すると母がびくっとして「んん」みたいな小さい声を出しました。
俺「母さんアソコヌルヌルしてるけど俺洗い方悪かったかな」と意地悪な事を言ってみました。
母「馬鹿、もう、変な事言わないでよ」と顔を真っ赤にしています。
俺「洗い残しがあるか見るから湯船の縁に座って」
母「いやよ」
俺「早く」と後ろから母を持ち上げて湯船の縁に座らせて母の膝を開かせてアソコをじっと見ました。
毛が薄いので丸見えです。
子供は俺だけだし離婚してから数回しかしてないと後から聞いたアソコは50過ぎとは思えないくらいにきれいで開いて中を見るとキラキラと濡れていました。
母「そんなに見ないでよ恥ずかしいでしょ」
俺「凄くきれいだよ母さんのアソコ。汚れてるみたいだからもう少しきれいにするよって俺は母のアソコに吸いつきました。
俺の頭を押さえる母
母「何してるのだめ、やめなさい」無視して舐め続けますクリを舌で舐め上げると母の頭を押さえる力が急に抜けて体もビクビクとしています。
母「あー変態、あー・・・」とだんだん言葉になりません。
クリを転がし舐め上げ吸ったりしてると母が俺の頭を押さえてガクガクとしているのが分かりました。
母は俺の舌でいったんです。
俺「母さんアソコもきれいになったよ、それに凄く美味しかったよごちそうさまでした」と意地悪を言いました。
母「馬鹿、でも気持ちよかったわ、変態さん」
俺「キスしていい?」

突然ですが出かけるので今回はここで終わりますすいません。
だらだらとくどい文章で読みにくいと思いますが、続き報告してもいいなら後日書きたいと思います。
中途半端ですいません。

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2010/09/20 01:49:34(dzpSoYdn)
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