午前中、診察は異常なし、AM10時少し過ぎて帰社 話は去年10月のある日 出社して約40分位、その日は朝から体調不良もあり社長室で倒れながらデスクの緊急ボタンを押していたの常務と部下数人だと思います。私を抱き上げた常務は部下に何か指示を出し、私を抱いて階段を下りて数人がついて安全を確保していたそうです。
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独身の頃、都心方面の企業に勤めておりました。プロポーズを受け、私は地方出身でもあり庭付きの住宅なら実家の近くに土地を所有していたのもあり、家をそこに新築を始めた頃にコロナ感染騒ぎになり、夫はマンションがいいと、新築した家には月に1度程度しかこなくなり、実家にいた独身の弟を泊まりに来させる様になり、成り行きから弟と一線を越えて、
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協力会社と手を組んだ別の企業も現在活動活動開始状態で、弟をそこに移動の話もありそうなると私は一人になり。現在親変わりの「常務執行役員」ですが、他の役職者といろいろ相談した結果、私を常務の娘に養女案が出た。、でも妻子のおられる方の養女は・・・・・・ 男性社員から選ぶか、常務の養女になるのか。役職者の答え待ちです。 」
娘がまた泣いている、妻に怒られたのだろう。妻は看護師で夜勤のため出勤していった。やはり、私の布団の中に娘が入ってきた、温もりが欲しいのだろうが、困った事に私のちんぽを握るのだ。娘は「私、パパのちんぽを握ってないと寝れない」と言うのだ。
この春、ようやく娘(芽唯)と繋がることができました。つい先日、小学校を卒業した娘は、妻（33歳）の連れ子で、娘が幼稚園児の時に結婚、同居を始めました。妻、娘とも大変仲が良く、娘からは「大きくなったらパパと結婚する！」などと、ドラマのワンシーンのようなことを言ってもらえる程でした。そこで私はある時からそれに乗じて娘に対し、
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