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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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1:生意気な婿嫁
投稿者: 祐三
妻が他界して5年が過ぎた。
俺には過ぎた嫁だった。
若い頃から肉食系で、妻は俺の調教で大人になった。
全部開発した。
息子が出来てからも妻を抱いた。
妻も喜んで応えた。
不思議なもので浮気はした事が無かった。
妻だけで満足していた…それだけの理由だ。
妻もセックスを楽しんでいた。
その時に使った道具は、それ以来日の目を見る事なく押入れで眠ったまま。

突然、息子が同居をしたいと言ってきた。
一人暮らしに慣れてしまい、ホントは断りたかった。
だが一戸建てを買う資金を貯めたいと。
優しすぎる息子の性格に邪念は無い。
本心からなのだろう。だが、問題は嫁の香澄だ。
動と静、陰と陽、息子と香澄はそんな2人だ。
香澄はバリバリのキャリアウーマンだ。
ハキハキして言いたい事を何でも言う。
息子の方が嫁みたいだ。
妻に似てしまった。
苦手なタイプだ。たぶん、ギスギスするな…そう思った。
不安ではあったが、受ける事にした。
だが、香澄の独裁者ぶりは予想を超えていた。
家のリズムが狂いまくり、香澄のペースに染まった。
「洗濯物は別にして下さい!」
「料理の味付けが濃過ぎます。もっと薄くてもいい!」
「トイレのフタは閉めて下さい!」
「私たちは二階をお父さんは一階を掃除して下さい!」
はぁっ…ため息しかでない。
男のねぐらに女性が来るのだから仕方ない面もあるが、香澄には敬意を払う、というものがない。
1番カチンと来たのは、私が近くを通ると警戒されることだ。
キッチンで後ろを通るだけで、睨みつけ身体を庇うような行動をする。最初は分からなかったが「お父さんはお風呂は最後にして下さい!」と言われて気づいた。
俺は〈汚れた〉存在らしい。
息子が居なければ、殴りたくなるほどイラついた。
そんな日々が半年ほど続いたある時。
息子が仕事で10日ほど居なくなる、と。
内心では勘弁してくれ、と呟いた。
香澄と2人きりなんて何が起こるか分からない。
香澄も睨んで(変な事しないで)みたいな雰囲気を出してた。

息子がついに出張に出てから3日が経った。
その日は香澄は、会社の飲み会で遅くなると連絡があった。
俺は食事を早くに済ませ、自室でレコードを聴いていた。
ドーナツ盤で育った俺はオーディオマニアでもあり、レコードも3000枚はある。
自室には香澄も絶対入らない。
特に80年代が気に入ってる。
ついつい2時間ほど聴き、風呂に入る事にした。
どうせ、香澄は午前様だ。
のんびり湯に浸かり、上機嫌でキッチンでビールを飲む。
その時に香澄が帰ってきた。
まだ10時前だ。
「早かったね」
「はい、具合悪い人が出てお開きになりました」
機械的な冷たい声だ。
そのまま自室で残りのビールを始末していた時に下から声がした。
降りると顔を真っ赤にしてる。
「お風呂入りましたね!」
「あー、香澄さんが遅くなると思って先に入ったが…」
「順番守って貰わないと困ります!」
「だが、午前様になると言っていただろう?早くなるなら連絡ぐらいしても…」
「しました!でも出なかったでしょう!」
そりゃ無理だ。俺はその時にヘッドホンでレコードを聴いてた。
「私に汚れた風呂に入れ!と言うのですか?」
香澄に近寄り言葉を返そうとした時、パァーンと平手打ちをされた。
「近寄らないで!」
この時、頭の中でブチって音がした。
俺は香澄にビンタを返した。
「イタッ!」
構わず更に追加した。
パァーン!
「いたい!何するのよ!」
「こっちのセリフだ!」
髪の毛を掴んでソファーに投げ出した。
「キャッ!」
「いい加減しろ!誰の家だと思ってるんだ?」
「だって…」
「まだ分からんか!」またビンタした。
「息子の嫁だから我慢したが、もう限界だ!」
タイトスカートから伸びる脚と、ブラウスにうっすらと透けるブラを見て邪な欲望が目を覚ました。
俺はブラウスをビリビリに引きちぎった。
「やめてぇぇぇ!いやぁぁぁぁ!」
「やかましい!」
白のブラが丸見えだ。
それも捲り上げ、白い乳房を舐めた。
「いやぁぁ!やめてよ!」
この後に押し寄せる後悔も吹き飛んだ。
腕の抵抗がうるさいので、ジャケットを背中まで脱がせて自由を奪った。
首筋、耳、鎖骨、胸、乳首を舐め回し愛撫を続けた。
昔の感が蘇った。
酒と汗の匂いがする。
「ヤダ!いやぁぁ、何するのよ!」
そんな抵抗も愛撫の前に崩壊しかけた。
「いやぁ…あ…ヤダ…ん…やめ…て」
この時まで、俺は相当な時間を愛撫に費やした。
30代から身体を鍛える事に目覚め、幸いにもペニスも役に立ってる。ここしばらくの出番はなかったが。
「や…あん!」
耳と乳首が弱点なのは分かった。
ならば、そこを攻めるだけだ。
香澄の息が荒くなる。
「はぁっ…あ…や…だめ…ん、は…ん…」
コリコリと勃起した乳首を指でこねると身体が捩れる。
「あん…あ…あぅ…は…やん」
スカートの中に手を入れる。
脚で抵抗するが股間は簡単に入る。
パンストを破りパンティの上からクリを突いた。
「あん!や!あっ!」
湿っていた。
グイグイと押すと声が高くなる。
「あぅ!あっ!あん!やめ…て!お義父さん…」
指でも分かるぐらい湿地帯は広がる。
スカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れると愛液が溢れていた。俺は確信した。香澄はMなのだと。
中に指を入れる。
「だめぇ!や!あん!はぅ…」
どうやらスポットより少しズレた位置がポイントのようだ。
香澄を四つん這いにさせて、パンティを脱がしアナルと黒く光ったマンコが露わになる。
構わず指を暴れさせた。
「あっあっあっ!や!あん!あっあぁぁっ!いくいく!」
マンコがグチュグチュと騒ぐ。
「ヤダヤダヤダ!いくいくいく!いっちゃう!」
そして香澄は少量の潮を吹いた。
「出ちゃう!あっあぁぁっ!いくいくいっくぅ~!」
息を止めて、身体がビクビクしながら果てた。
尻を叩いた。
「はぁっ!」また叩く。
「はぁっ!や…」
片手でズボンを脱ぐ。
俺のペニスは久しぶりの獲物を前に興奮した。
構わず、そのまま突っ込んだ。
「ひいっ!」
香澄も予想外の挿入に抵抗したが、もう遅い。
「やめて!バカ!クソ親父!」
グンと奥を突く。
「あうっ!く…抜いて…バカ…」
ズンズンと更に突いた。
「あっ!あっ!や!」
くびれた腰を掴み、何度も何度も突いた。
若いのに、締まりが今ひとつだ。
だが、今の俺にはその方が長持ちする。
ピストンを続け、香澄の口から喘ぎ声だけ出るのを待った。
「あぁぁっ!あっあん!あっあっ!お義父さん!あっ」
そして騎乗位にした。もう抵抗はしないと読んだ。
下からの突き上げに香澄は、なすすべも無く仰け反って感じた。
「あぁぁっ!お義父さん!いい!いい!あん!」
ここで香澄は2回目の果てを迎えた。
それから対面座位で、もう香澄は自分から入れていた。
汚いと罵られた俺の顔を見て微笑んだ。
笑うと可愛い顔だ。初めて見たような気がした。
「ごめんなさい!お義父さん!あっ!あん!」
キスをしてきた。舌が溶けるほどに絡む。
唾液が溢れ、香澄は俺の顔中を舐めた。
「気持ちいいか?」
「はい、お義父さん!」
それから最後は正常位で3度目の果てを迎え、俺も香澄の乳房に精子を出した。

俺は香澄を強引に風呂に連れて行った。
シャワー中もキスを続けた。
湯船を使って向き合い言葉を交わした。
「すまん…最低な事をした」
「いえ…私も悪かったと…」
「いや、俺に非がある、香澄さんは被害者だ。好きなようにしてくれていいよ」
香澄は黙った。湯船のお湯を手でかき混ぜながら沈黙した。
「どうしてなんでしょう…」
「ん?」
「怒れないんです…犯されたのに…怒りが湧かない…」
「怒ってないのか?傷ついたろ?」
「ショックはあります。でも…」
「でも?」
「なんか壁みたいなものが無くなって…嬉しくもあるんです」
「無理はしなくていい…俺は最低の父親だ!覚悟はしてる」
「いえ…バカな私でした…あの…私の家、母子家庭でしたよね」
「そうだったな」
「子供の頃、周りにお父さんがいる家庭が羨ましかったんです。肩車とかしてもらってて…どうしてウチには居ないんだろうって思ってました」
「そうか…」
「大人になって、頑張って仕事して男なんかに負けないって、母を楽にしてあげたいって一心で働いてきたのに…お義父さんに抱かれて、昔の憧れてたお父さんが出来たみたいで嬉しかったのかもしれません…屈折してますよね」
「まさか…それはないだろう。だが、普通はそうは思わないだろうな…俺への憎しみで一杯のはずだ」
「そうですよね…」
また黙った。
「あの…お願いしてもいいですか?」
「あぁ…なんでも言ってくれ!罪滅ぼしはするから」
「じゃあ、この家を二世帯にしませんか?」
「えっ?そっちか?」
「はい、将来ここの家で子供を育てて、お義父さんの死を看取りたいんです」
「あ…あー…それでいいのか?」
「はい、それでいいです。半分出してくださいね」
「えっ!」

これが計算だとしたら、とんでもない嫁だ。
だが、それでもいいか!と思えるようになった。

それから息子が帰ってくるまでに3回抱いた。
埋もれていた道具も復活した。
香澄も妻同様に乱れる女になった。

「お義父さん!またトイレのフタ開けっぱなしですよ!」
いつもの怒声が飛んでくる。
俺と息子はビクってなるのが当たり前になった。

だが、香澄はその後で俺だけにニッコリ微笑むようになった。
少々計画が狂ったが、これはこれでいいのかもしれない。







レスを見る(7)
2018/11/08 15:12:16(AM.2RWwm)
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