叔母のRさんは、父の弟の奥さん、30代後半
僕は、今、大学生の19歳です。
正月に、家族親戚が集合してて、何の話題だったか、とにかくめちゃ面白い話をしてて、涙を流して皆で大爆笑してたところ、叔母は、笑いながら急に立ち上がって、居間から出ていきました。
僕もトイレに行きたくて廊下に出ると、走ってトイレに入る叔母が先にいたので、タイミング悪いと思い戻ろうとしたら、衝撃的な光景が視界に入りました。
叔母は、トイレの手前ですでに間に合ってなくって、スカートの下から両足に、したたってました。更に、ドアを閉める余裕がなくて、扉を開けたままパンツをずらして、便座に飛び乗るように座るまでの一部始終を見てしまいました。
そして、硬直状態の僕が廊下にいることに気付き
「イヤン!見ないで!閉めて」と、止まらない放尿をしながら言いました。
僕は、あわてて扉を閉めて、立ち去ろうと廊下を歩く後ろから、叔母が出て来ました。
「恥ずかしいとこ、見られちゃったな。
Tちゃん(僕)にしかバレてないよね。誰か来ないかそこで見張ってて」と言うので、僕は叔母が洗面所でパンツを洗ってる間、見張りをしました。
そして、濡れた床を二人で掃除したあと、スカートが乾くまで隠れるようにと、叔母を僕の部屋へと案内しました。