義父と嫁が一線を越えるなんて私には関係ないと思っていたのですが、そんな私も義父と深く愛しあう仲になり、嫉妬や不安にかられてネット検索でこちらに来ました。
親戚が集まる中で別室で義父にペッティングされたのがきっかけでした。必死に声を我慢しながらも義父のテクニックに身を任せて「怖い…怖い…」と義父の耳元で繰り返し言ってました。メコの濡れ方も尋常でなく、親戚が集まる居間にクチュクチュした音が聞こえてしまうのではないかヒヤヒヤしながら義父を制しては快楽に我を忘れ、この状態を繰り返しました。
その間にも誰かが廊下を歩く音がしたり、私と義父がペッティングしているこの部屋に突然誰かが入ってくるかも知れないという緊迫感も手伝ってか凄く興奮しました
「お義父さん、ああッ…お義父さん」虚ろな目をしながら小さな声で気持ち良さを訴えながら、次の刺激の催促を懇願してました。
親戚が集まる中で義父と嫁が艶かしくなるには訳がありました。
既にお互いに男と女を意識しだしてはいたのですが、堂々と言えない関係です…家族が崩壊してしまうので義父と私はプラトニック不倫という関係を選択したんです。
義父の理性の糸が切れた事で一線を越えてしまったのです。
私がバック好きなのをペッティング中に聴いて知ってた義父は、私を四つん這いにして挿入をして来ました。
私はその時に泣きました…なぜ泣いたか、いまでもわかりません。濡れたメコを見せつけながら、お尻を高く上げて挿入を待ちわびました。ペニスを入れられた瞬間からは義父も私も無我夢中でした。
義父も私も義父と嫁ではなく、獣のように交尾するオスとメスのようでした。
ピストン時のパンパンする音が出ないように、そして高速で腰を振る義父の息使いも苦しそうで、私も喘ぎ声が出せない状態で息苦しい中、義父が唸り始めました。射精が近づいているのがわかりました。
「ゆう…ッッゆうこッ…あああっゆうこぉ!」
射精直前です。突然始まってしまったSEXでしたから、コンドームは用意して無くて生挿入です。お腹に出しても精液の後始末は家族にバレるからどうしようと焦ってたら、口内射精を義父にお願いされました。
「おおおお!おおおお!」強い射精感に義父が声を抑えながも獣のように激しく腰を振り「ゆうこッ、口を!」と慌てて言い出し、さっかまで私の中で暴れてた肉棒を咥えて射精を受けました。
いまでも義父から愛を受けています。私も以前より色っぽくなり、義父が浮気を疑いヤキモチをやきます。そんな時はケンカになり、そのたびに疑いをはらす方法として義父は私に数回飲精を求めて来ます。その時の私達は義父と嫁ではなくてどこにでもいる愛しあう男女カップルです。