35歳主婦です。
旦那は49歳バツイチで22歳の息子がいます。
結婚して3年が過ぎました。私もバツイチですが子供は授かりませんでした。
私は元風俗嬢でどっちかっていうとマニアックなプレイができるお店で働いていました。
そこに客としてやって来た旦那に気に入られ結婚に至りました。
結婚後も店でやっていたプレイは当然やっています。
旦那がバツイチ子持ちだと言うことは知っていました。
しかも高校生の男の子だということも。
旦那が店に通うようになって2年が過ぎた頃に付き合うことになり結婚しました。
結婚することになって私は息子と会うことになりました。
そして初めて会ったその時、私は人生で最も驚くことが起きました。
その息子は私の店に来ていた客だったのです。
当時は高校生だったのですが見た目は老けていたので判りませんでした。
息子も驚いていました。
父親と変わらないぐらい私を指名して通っていたのでした。
もちろん、お互い「初めまして」と挨拶をしました。
その日はそのまま食事を終え帰りました。
その後、旦那の家に呼ばれ再び食事をすることになりました。
旦那は嬉しさからお酒をかなり飲んでしまい酔いつぶれました。
私は息子と話すことにしました。
私たちの関係は墓まで持っていくこと。
絶対に旦那には知られてはいけないこと。
息子は承諾しましたが条件を出してきました。
それは私に性の関係を持つことでした。
旦那に黙っていてほしければ息子に店でしていたことをさせろと言ってきたのでした。
私は考えました。悩みました。決断しました。
息子の要求を受け入れることにしました。
旦那は出張もしばしばあり家を空けることが多いのでその時ならと承諾しました。
日常でも旦那は朝早く出勤します。
残業で終電近くになることもありましたのでその時も受け入れることにしました。
しばらくして旦那と入籍し私も家に転がり込みました。
それからは旦那の性処理と息子の性処理に励む生活になりました。
親子揃って絶倫で、隙さえあればずっと私を求めてきます。
旦那が出張に行くと息子はずっと私に性処理をさせます。
二人とも同じ性癖で私は楽しく二人の性処理に勤めています。
二人ともドМで私に命令されて私の体で遊びます。
私に舐めろと言われれば何時間でも舐めています。
私がしゃぶりたくなるといつでもチンポを出して直立不動で立っています。
そして私の許可を得て射精します。
セックスも同様で私の許可なしに挿入することはありません。
二人ともスカトロ好きで私の排泄物を求めます。
結婚して以来、トイレでオシッコをするときは一人の時以外ありません。
トイレットペーパーも不要です。
二人が舐めて綺麗にしてくれますので。
ウンチも同様です。
ただし、ほとんどがウォシュレット代わりに舐めさせています。
日常的に与えるとプレイの時に価値が下がりますので。
いまだに旦那にはバレていないので私は二人のドМ男をペットに生活しています。