俺の高校入学時父は再婚。
継母はふろ上がりに大抵は腰巻1枚で自分の着替え室へ行くのが常だった。
俺は性欲の付いた16歳、その姿を隣の部屋からのぞいらりして興奮していたものだ。
継母42歳、父56歳の頃で、夜中のセックスものぞき見したことがあった。
それから4年たって、俺は大学出て地元で就職したが
父がやがてなくなり、継母独り暮らしの自宅から通勤することに。
継母はとても優しく高校時代も俺には特に良くしてくれたので、恩返ししようと相談の結果、広い自宅だからと同居。
その時俺23歳、継母49歳だった。
同居を初めて6カ月、男女の交わりを持ち始め、それから数カ月後には、お互い激しく求め合うようになっていた。
それからほぼ20年間俺は結婚せず、彼女の70歳近くまで愛しつづけました。
70すぎて間もなくなくなり、おれは45歳の今も独身のまま。
今、俺に好きだと言ってくれる女性がいますが、結婚しようとは思わない。
夫婦のように過ごした、継母と愛し合っている写真をパソコンで観ながらいまだに夢想し週2はマスターベーション。
とにかく性交するたび愛を深く感じるようになり、惚れて惚れて惚れぬいた継母愛人だった。