僕には家が隣同士の叔母さんがいます。
年齢は49歳ですが見た感じは30代でスレンダーな綺麗な叔母さんですです。
僕はそんな叔母さんが小さい時から大好きでした。
よく可愛がってくれてよく僕の家族と含めての旅行にも行ってました。
そんな叔母さんの身体を見るきっかけは突然でした。
僕は夏になるとよく風呂上がりに外に出て煙草を吸いに出ます。
そんな時に隣に住んでいる叔母さんの家からシャワーの音が聞こえてきました。
最初は気にせずに普通に煙草を吹かしていましたが風呂場から鼻歌が聞こえてきました。
何の歌かはわかりませんでしたが声は間違いなく叔母さんでした。
僕はすごい衝動にかられました。
叔母さんの身体を見てみたい。
僕は音をたてないよう、静かに裏口に回りました。
夏だったからかもしれません。
窓が少しだけ空いていました。
心のなかでチャンスと思った僕はバレないように窓の下まできました。
その時の心臓はとてもバクバクしていたのを覚えています。
もし、バレたら怒られる!いや、怒られるとかよりも警察につき出されるんじゃないかと思ったりもしました。
でもそれよりも叔母さんの身体を見てみたい!という方が勝ってしまいました。
僕はゆっくりと窓の隙間に顔をあげました。
中には立って頭を洗っている裸の叔母さんがいました。
叔母さんの身体はとても49歳とは思えず、胸はだいたいCカップぐらいで乳首は上を向き、頭を洗う手の動きに合わせてぷるぷると揺れていました。
ウエストはしっかりあって下は少し盛り上がった感じで毛が生えていた感じでした。
あぁなんて柔らかそうなおっぱいなんだ!
おっぱいを思い切り揉みたいし、乳首もいっぱい吸ってみたい。
下の方もいっぱい触りたいし、舐めてみたい。
そう思っているうちに頭を洗い終わり、次は身体を洗い始めました。
その時の僕のチンポはビンビンになっていて、先からは我慢汁が出てきてました。
僕は熟女は全然興味なくて、若い娘ばっかしか興味がなかったのにこの時は何故か今までで1番興奮していたのを覚えています。
それから叔母さんは身体を洗い終えてからの行動にとてもびっくりしました。
叔母さんは片足を風呂場の縁に上げて左手でシャワーを上向きにして、シャワーをマンコに当たるようにして右手でオナニーをし始めたのです。
シャワーの音で声は聞こえませんでしたがとても気持ち良さそうな顔をしていました。
僕はすぐにポケットから携帯を取り出してその様子を動画で取りました。
オナニーは約時間としては10分ないぐらいの時間していました。
僕はそれを全て動画で撮ることが出来ました。
それからも夜に煙草を吸いに外に出るとシャワーの音と叔母さんの鼻歌が聞こえてきて、何回か動画を撮ることが出来ました。
でもオナニーをしている動画は最初の1つだけでとても良いタイミングで撮ることが出来たと思い、感動していました。
それから家でその動画を見ながらオナニーを何回もしました。
そして何度もオナニーをしていて、よからぬ衝動にかられました。
これをネタに使って叔母さんをどうにか出来ないかと考え始めるようになったのです。
もちろん成功する保証はありません。
むしろ見せたことによってどうなるかが全く見えませんでした。
そして僕は一か八かの賭けに出ました。
叔母さんは喫茶店で働いて、平日休みの仕事です。
僕の家は全員土日休みで平日の日中は誰も家にいません。
そして叔母さんの家族もみんな土日休みで平日は誰もいません。
そこで僕は叔母さんと休みを合わせてこの動画を見せてどうにかしようと思いました。
叔母さんの休みを知るのは簡単でした。
仕事を早めに上がり、外で煙草を吸っていると叔母さんが帰ってきてお互いに
「お疲れ様!仕事遅かったね。」
「お疲れ様!けいたは今日早かったんやね。」
「うん!ところで叔母さん毎週土日仕事で大変やね。」
「もう慣れたよ!平日休みはどこ行っても人少ないしラクやよ!」
「そうやね!今度はいつ休み?」
「今度は木曜日やね!」
「そうなんか!休み楽しみやね!」
「そうやね!休み楽しむわ!」
これで叔母さんの休みを知り、僕は貯まっていた代休を木曜日に取りました。
ちょっと今日は眠いのでここで終わります。
続きはまた明日でも書きます!