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義家族との体験

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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1:俺と妻の連れ子の異常な関係((続き)
投稿者: kazkun69 ◆QxeBoHU8i.
娘・「あそこが、凄く気持ち良かったよ」と言ったので、意地悪く、

俺・「あそこじゃあ、解んないなどこが気持良いのかな」

娘・「恥ずかしいよ、お・お・おまんこが気持ち良いよ」

俺・「パパは裕香があそこではなくておまんこと言った方が嬉しいよ」

娘・「うん、わかったパパが喜ぶのなら、これからはおまんこって言うね、今度は私がパパを気持良くしてあげるから、どうすれば良いか言って何でもするよ、その前に私はオシッコしたくなったので、トイレに行ってくるよ」

俺・「わざわざトイレに行かなくても、ここですれば良いじゃあないか、ママもここでしていたよ」

娘・「だって、汚いオシッコしるのを見るの、パパは嫌でしょう」

俺・「汚くないよ、ママのも見たし裕香のシッコするとこも見たいよ、それならパパもしたくなったから、一緒にすれば裕香も恥ずかしくないだろう、パパがよく見えるように、椅子の上にしゃがんでしなさい、ママもパパに見えるようにしていたから」と言って椅子の上にしゃがんでしょうとしだけど、

娘・「パパが見ていると出ないよ」

俺・「目を閉じてトイレに座っていると思ったら必ずでるから」と言ったらしばらく目を閉じていたら、

娘・「本当だよ、パパ、オシッコでるよ」と言って溜まっていたのかジャアーと勢いよく出たので、パパも出すよとお互い出しました、娘のが俺のチンポにかかり俺のが裕香のおまんこにかかりました、

娘・「パパのオシッコは温かいね」

俺・「裕香のも温かいよ、ママと一緒だね、パパとママはお互いのシッコを飲んだことがあるんだ、明日、風呂に入った時.に裕香のシッコをパパに飲ませてくれない」

娘・「ママも飲んだことあるんだね、私もパパの飲みたいは約束よ」と指切りして、娘のおまんこのシッコを綺麗に舐めました、

娘・「おまんこが気持ちイイ・イク・イク・イク―」と喘ぎ声をあげたと同時に、俺の口に液体がドバっと入ったので、

俺・「パパの口にシッコが入ったけど残っていたのかな」

娘・「オシッコじゃあないの、オナニーの時も凄く気持ち良い時はオシッコみたいに出るの、だから必ずバスタオルとビニールシートを敷いてしないとお布団がびしょびしょになるから」

俺・「それは、潮吹きと言って男が喜ぶことだよ、ママも裕香ほどではないけれど潮を吹いていたよ、ママに似たのかも、パパは嬉しいよ」

娘・「パパが喜んでくれて嬉しい、大きくなっているオチンチン舐めたいよ」と言って、舐めてきましたが当然だけど妻よりぎこちなく、口に入れるだけだったので、

俺・「裕香、気持ち良いけどもっと舌で舐めて吸ったりしておくれ」と言うと、一生懸命フェラしていたけど、そのぎこちなさが逆に新鮮で興奮して、「気持ち良くてイキそうだよ、ママも飲んだ精液を飲んでくれるかい」

娘.・「ママも飲んだ精液を飲みたい、お口にちょうだい」と言ったので、娘の頭の後ろを両手で抑えて射精しました、娘が飲み込み、「ママと同じ精液を飲んだ美味しかったよ」

俺・「風呂から上がって、裕香のベットでママの代わりしてくれるかな」

娘・「嬉しいはママの代わりしたいよ」と娘の体を拭き娘も俺の体を拭いてくれて、裸で娘の部屋に入りました、

  娘の部屋は女性らしく、ピンク色で統一して、可愛い動物のぬいぐるみなどが有り、娘が大学に入学して一人暮らしをしてからは、俺が風通しに窓を開けたり布団を干したりする為に、たまに部屋に入りますがムラムラした時にベットで娘の裸を妄想したり、派手な下着をオカズにオナニーをしていました、そのベットで娘とセックスが出来ると思うと凄しくて興奮しました、
  娘が全裸で、ベットに寝転ぶと、「パパ、私にママと同じセックスをしてみたいの色々教えてね」と言ったので、

俺・「裕香はどこが性感帯で気持ち良いのかな」

娘・「全部は分からないけど耳に友達がふざけて、息を吹きかられると力が抜けたようになるけどこれって性感帯なのかな、それからオッパイとおまんこかな」と言ったので耳に息を吹きかけると、

娘・「力が抜けるは・ハァー・ハァー」と少し喘ぎ声がしたので、キスをして首筋、オッパイの順に愛撫しておまんこを飛ばして綺麗な太股を舌で舐めると気持ち良いのか悶えていました、

俺・「裕香は太股が気持ち良いのかい」

娘・「そうかも、太股も性感帯かしら気持ち良いは」、

俺・「おまんこより太股が気持ち良いんだ、パパは太股だけしか舐めないよ」

娘・「ダメよ、太股を舐められて気持ち良いのは初めてよ・おまんこも舐めて、その前にベットの下からビニールシートとバスタオル敷くね、お布団が濡れるから」と準備よく敷きました、

俺・「裕香は何でそんな物を用意しているのかな」

娘・「お家に帰った時にムラムラしてオナニーした時にお布団を汚さないように、いつも準備していてマンションに帰る時は、見つからないように持って帰っていたの」

俺・「へぇっ、準備がいいね」と言って、娘のおまんこを舐めました、すでに愛液でベトベトでしたクリトリスを舌で転がすと、

娘・「パパァー、気持ち良いはパパ・パパ・アハーン」とよがり声を挙げていました、

俺・「裕香のおまんこ汁はママの味と一緒だね、とても美味しいよ」

娘・「ママと一緒なんだ嬉しいよ、パパのオチンチン舐めたいよ」と言ったので、俺の勃起したチンポを娘の口に持っていき、シックスナインで舐め合いました、

娘・「パパのオチンチンは大きいし美味しいは、これがママのおまんこに入ったのね」と言いながら、俺が風呂場で教えた、舌で絡ませるフェラをしてきたので、

俺・「上手になったね、パパ、気持ち良いよ.」

娘・「これからもっとママみたいに上手になるね」と一生懸命舐めていました、それが凄く愛おしく思えて、俺も舐めまくると「パパ、気持ち良い・イク。イク・イクー」とビクビクして果てましたが、その時も潮を吹き俺の顔にかかったので口で受け止めました、

俺・「イっちゃったね、喘ぎ声と顔がママと、瓜二つだったよ」と言うと凄く喜びました、

俺・「パパのチンポを裕香のおまんこに入れたいよ」

娘・「嬉しいは、ママに入れたオチンチン入れて」と言ったので、正常位で入れましたが、オナニーをする時に、指を二本しか入れてないので、膣が狭くてなかなか入りませんでした

俺・「ゆっくり入れるから痛いのなら言ってよ、止めるから」

裕香・「止めないで、少し痛いけど入れて欲しいから、我慢する」と言ったので、優しくゆっくりピストン運動をして、緊張していたので、

俺・「力を抜いてリラックスしてみなさい」と言うと入りました、

娘・「パパ、入ったよ嬉しい、ママにも入れたオチンチンが入っている」と言ったので、痛くないように、ゆっくりピストン運動をしたら、

娘・「パパ、少し気持良くなってきたよ」

俺・「慣れてきたのだね、もっと気持ち良くなるよ、ママは裕香を産んでいたから、すんなり入ったけど、裕香はほぼ処女だから、ママには悪いけど裕香のおまんこの方が良く締まって気持ち良いよ」とゆっくりピストン運動をしながら言うと、

娘・「ママより気持ち良いの、やったー・ママに勝ったよ嬉しい」と言ってキスしてきました、俺が少し激しくピストン運動をすると、娘も喘ぎ声をあげて俺も我慢できなくなり、

俺・「イキそうだから抜くよ」

娘・「パパ、抜かないで先週末に生理か終わったの
 で、今は安全日なので中に出して欲しいのお願い、アー・気持ち良い」と言ったので、結婚する前の百合と同じことを言うな、さすがに母娘だなと思いました、

俺・「イク・イク・裕香のおまんこに出すよ」と中出してイキました、娘も果てた時にまた、さっきより多くの潮を吹き俺の下腹部がびしょびしょに濡れて、それが娘の引き締まった腹に飛び散り、娘がハァー・ハァーと吐息を発しながら

娘・「パパ、ごめんなさい気持ち良すぎて、こんなの初めてで頭が真っ白になって、私が濡らしちゃったね」

俺・「裕香がもの凄く気持ち良かったから多く潮を吹いたのだね」と言って、娘の腹に飛び散った、愛液を舐めて、俺の下腹部の愛液をタオルで拭いて、二人でシャワー浴びました、
 そして、ベットで裸のままで添え寝ていると、

娘・「パパ、さっきパパとしたのは正常位って言うのでしょう、少し前に大学のテニスサークルで試合の打ち上げで、5人位で居酒屋に行った時に、その中の4回生でキャプテンが下ネタの話をしたの、ネットでセックスの体位に、大江戸48手と言うのが有って、それを検索すると男女のセックスしている、絵と説明文が載っていたと話していたの、それから、キャプテンが皆に今までどの体位でセックスしたのかと聞いてきて、そのキャプテンは年上のおじさんと付き合っていて、20以上はしていると言って、それぞれの仲間が答えたの、私の答える番になったけど、したことないって言うが恥ずかしかったので、一つしか知らない正常位と答えたら、裕香はそれしか知らないの、ウブな娘ねもっと経験しなさいと言われたので、お家に帰って、パソコンで検索して見たら先輩が言っていた通りに載っていたの、パソコンで検索してみて」

俺・「今夜、遅いから明日検索しょう」

娘・「イヤだ、今から一緒に見たいよ」と言ったので、一緒に、俺の部屋に行き検索すると載っていて、・「色々な体位があるでしょう、ママとはどの体位が好きだったの」と言ったけど、もうここまで来ればどうにでもなれと思い、

俺・「ママが好きなのはバックと騎乗位かな、それと立ってするのも好きだったな、もういいだろう恥ずかしいよ」と時計を見ると、午前二時を過ぎていました、

娘・「分かった、明後日にはママが旅行から帰ってくるから、それまでママとした体位で私とセックスしてね」

俺・「分かった、もう遅いから寝よう、朝はゆっくり起きればいいからと、自分のベットに帰って寝なさい」
娘・「嫌よ、パパのベットで一緒に寝る」

俺・「さすがにパパのベットはまずいよ、たまに、ママが体調の良い
と時に、このベットでセックスするから、裕香とパパがこのベット
で寝たとママが感ずかわたらまずいしそんな思いさせたくないよ」
と自分のしていることを棚に上げて言うと、

娘・「そうね、ママが可哀そうだね、じゃあ、私のペットで一緒に寝て良いでしょう」と二階の娘の部屋に戻りベットで並んで寝ていると、

娘・「パパに一度聞いてみたかったの、何で子持ちのママと結婚したの、パパなら若いお嫁さん貰えたのに」

俺・「パパはね、ママも裕香も大好きだったので、おばあちゃんがもの凄く反対したけど、ママとしか結婚しないと言ったら、許してくれたよ、パパはママと結婚出来て裕香のパパになれてとても幸せだよ、裕香が大学に行っていない時、パパは裕香が帰った時に、部屋が臭かったりするといけないので、窓を開けたり掃除したけど、そんな時に裕香がいないのが寂しくてタンスから裕香のパンティを出してオナニーをしていたよ、ママには悪いけど」

娘・「ママが病気後に体か弱くなって、パパと余りセックス出来ないのを知っているから、さっきも言ったけど私のパンティでオナニーしていたの嬉しいよ、私も実はパパのブリーフを持っているの、それでパパの大きくなっているオチンチンを思い出してオナニーしているのよ、パパのオチンチンを触れて舐めておまんこに入れてもらうのが夢だったの願いがかなったよ・・・」と言いながら娘は可愛いい顔で寝息を立てて眠ってしまいました、
  
俺は娘を抱きしめて5才から20才の15年間を思い返しながら眠りましたが、目が覚めるとチンポが気持良かったので、夢心地で妻と勘違いして「ママ、朝から止めてよ」と寝ぼけて言うと、

娘・「ママじゃあないよ、ゆ・か・だよ、おはよう、パパ」と言いながらフェラしていました、

俺・「もう昼の12時かぁ、ぐっすり寝ていたけど、気持ち良くて目が覚めたよ、フェラうまくなったね」

娘・「パパに褒められて嬉しいオチンチンが大きくなったから、ママと同じ体位でしたいよ」

俺・「良いけど、一つ聞いて良いかな、裕香が眠ってから気になっていたのだけど、アンダーヘアーを綺麗に整えているけど、いつ頃から処理してるのだ」 

娘・「大学のサークルに、2年先輩で由美さんいう美人でスタイルも良くて肌は浅黒くてプロテニスのクルム伊達公子に似ている憧れの女性がいるの、その先輩のマンションにお泊まりした時に、お風   呂に一緒に入ったの、先輩が私のお股を見て、

由美・{お毛毛もじゃもじゃないの}と言ったので先輩の陰毛を見ると、綺麗に処理していたので、

私・{綺麗に処理しているけど、自分でするのですか} 

由美・{付き合っている、彼が美容師で処理してくれるの、裕香もじゃもじゃだと彼氏が出来てエッチする時に困るよ、私が綺麗にしてあげる}と、剃刀で由美さんが整えてくれたの、それからは上の方は鏡を見ながら出来るけど、お尻の方は怖いから、由美さんのお家に泊まった時に処理してもらうの、私は彼氏もいないのにね、でもパパが綺麗だと言ってくれたので処理していて良かったよ」と言ったので、興味が湧いて、

俺・「素敵な先輩だね、だけどパパはゲスの勘繰りかもしれないけど、由美さんとエッチな事しなかったのかな」

娘・「実はね、パパだから話すけど、私は女同士でエッチをするのはレズの世界だけだと思っていたの、先輩とお風呂に入って、お毛毛を処理してもらって、お風呂からあがって、私はティシャツとポットパンツ、由美さんは可愛い部屋着てコンビニで買ってきた缶ヒールとおつまみでお話していると、

由美・{裕香ってすごく可愛いよね、サークルに来た時に、私のタイプだと思ったの、オッパイ大きいし、私はBカップだから羨ましいは何カップなの、裕香は私の事どう思っているの}

私・{Eカップです、由美さんは素敵な女性で憧れています、私は一人っ子なので由美さんみたいなお姉さんが欲しいなと思っています}

由美・{おねえさんかでも、私も一人っ子なので、裕香のような可愛い妹がいたら良いな、ところで彼氏いないのよね、好きなは人いるの}と聞かれたれけど、さすがはパパが好きだとは言えなかったけど酔った勢いで、

私・{そんな人いないです、由美さんはカッコイイ彼氏がいて良いですね、エッチはよくするのですか}

由美・{彼とは高校時代からの付き合いだから、始めの頃はよくしていたけど、最近はたまにしかしないけど、たまにムラムラした時に彼に電話して来てもらってエッチするけど、用事が有って来られない時はオナニーで性欲発散するの、裕香はオナニーするの}

私・{私も、性欲が有るのでムラムラした時はします}

由美・{して当然だよね、男性はほぼ100ているし、女性も85オナニーしていらしいけど、女はしていてもしてないと言うよね、別に隠すことはないのに、サークルの子はほとんどしているよ、性欲が有るって素晴らしい事よね、オナニーは女性ホルモンが活性化して美容と健康に良いそうよ、裕香、私の横に来て座って}とテーブルの前に座っていたけど、横の椅子に座ったの、
 
 そして、由美さんがトロートとした目で両手を私の顔に持ってきて、

由美・{裕香って本当に可愛いね、大好きキスしようよ、女の子とキスしたこと有るの}と言われたので、私も酔っぱらっていて、憧れの素敵な先輩の顔を見ていると、変な気分になって、

私・{有りませんけど・・・でも、由美さんとならしても良いです優しくしてくださいね}

由美・{まぁ、嬉しいは優しくするは}と言って、キスして舌も入れられたの、女性とするのは始めてだったけど、とろけるような気分になり、私も由美さんのお口に舌を入れたの、そしたら、由美さんが寝室に行こうと言って、ベットに仰向けに寝かされて、ティシャツとパンティを脱がされて、由美さんも全裸になって、凄いプロポーションで均衡の取れた体で女性の私から見ても羨ましい体形なの、この由美さんに抱かれるのかと思うと凄く興奮して、私にキスをして首筋、オッパイ、お腹を舐められて愛撫されてと気持良くて、パパの好きな言葉で言えば、おまんこが愛液で濡れてきたので、

私・{由美さん、私は気持ち良くなると、お汁が多く出るので、お布団汚したらいけないから、ビニールシートの上にバスタオルを敷いてください}と、パパに言ったのと、同じ事を言うと、

由美・{裕香もなんだ、私も彼氏とエッチする時やオナニーの時にお汁が多くでるので敷いているの、ちょっと待ってね}とクローゼットの中から出して、敷いてくれたの、それから、私のおまんこを触って来て開いて、

由美・{裕香の花ビラ、凄く濡れているね、気持ち良いんだ、お毛毛を処理している時は中を見なかったけど、開いて見ると綺麗だよ、色もピンクだし美味しそう}と舐められたの、とても気持ち良かったので、

私・{由美さん、気持ち良いは・・・}と言ったらね

由美・{私の、花ビラも見て少し黒ずんでいるでしょう、よく世間では、セックスとかオナニーすると黒くなるって言われているけど、あれは都市伝説なの、日本人など黄色人種は何もしなくても個人差は有るけど、年とともにメラニン色素で黒ずんでくるの、だから白人は何歳になってもセックスやオナニーしても黒くならないの、白人男性と女性の性器写真が有るから見て白いまんまでしょう、裕香もピンクは今のうちだけよ、私の花ビラ舐めて}と教えてくれたので、私もママのを見た時に、黒ずんでいたのでセックスやオナニーで黒くなったと思っていたけど、人種に寄るんだと勉強になったは、由美さんはおまんこを花ビラって言うのよ、そして、パパとしたシックスナインでお互いのおまんこを舐め合ったの、由美さんは慣れているけど私は初めてだから、うまく舐められなかったけど、

由美・{可愛いい裕香に花ビラ舐められて、凄く気持ち良いは・・・イク・イク・イキそう}と言ったので、私もイキそうになり、

私・{由美さん、私も気持良くてイキそうよ、イク・イク・・}と同時にお潮を吹いて果てたの、

そして、二人で裸のまんま抱き合っていたら、

由美・{裕香は大人の花ビラ見たの、私が初めてなの}と言ったので、今から思えば恥ずかしいけど、

私・{開いて見たのは、由美さんが二人目ですよ}

由美・{友達と見せ合っていたのだね、私も中学時代によく友達と一緒に風呂に入った時に友達のが.見たくて、自分の花ビラを開いて見せて、私も見せたんだから見せてと強引に見せてもらったらムラムラしてきて触ったの、その時に女性も好きなのだと思
いバイに目覚めたの、ひょっとして裕香もバイじゃあないのフフフ}
と笑ったので、 

私・{違います、友達ではなくてお母さんが見せてくれたのです}と言うと、由美さんがびっくりして、

由美・{えー、お母さんの開いている花ビラを見たの、なぜ見たのお父さんとセックスしている時かな}

私・{そうではなくて、由美さんだから正直に話すけど笑はないで下さいよ}とパパに話した、ママにお風呂でオナニーを教えてもらったことを、お話したの、
由美・{裕香のお母さん、素晴らしくて立派な人ね、間違ったオナニーをしてもらいたくなくて、自分で恥ずかしいけど見せたのね、私の母なら馬鹿な事を聞かないでよ叱られるのがおちだは}とママの事を誉めていたよ、それから、お父さんはどんな人なのと聞かれたので、

私・{お父さんは私が5歳の時にお母さんと6才も年下だけと結婚したの}とか、ママが病気した話とかしたら、

由美・{優しくて素敵な義理のお父さんじゃあないの、裕香はお父さんの事が大好きなの、私はお父さんが大嫌いで、外に女を作るし酒癖が悪くて母に暴力を振るっていて、私が高校一年の時に離婚したの」

私・「子供の頃から、お父さんが大好きですよ」と言ったら、由美さんが意味ありげに、

由美・「えー、お父さんが大好きなの、フーンそうのか、裕香は良いな、好きなお父さんがいてフフフ・・・」と含み笑いをしたので

私・「由美さん、何を笑っているのですか」

由美・「気にしないで羨ましいのよ、私もそんな義父がいたら幸せかも」後から思うと由美さんは感性がいいから、パパと関係を持つのだと感じたかもね、実際にそうなったけど、それからも由美さんが求めたのでエッチなことをしていたけど、由美さんが卒業して海外協力隊になりたいって、東京に行ってからは、レズではないので、由美さんのおまんこを舐めている時もここにパパのオチンチンが付いていると良いなと思ったの、本当よ信じてね」と言ったので娘を抱きしめて、

俺・「信じているよ、本当の事を話してくれてありがとう、では約束だから、ママの好きな体位でするよから後ろ向きに手をついて、お尻をパパの方に向けなさい」とワンワンスタイルにさせて、アナルとおまんこを舐めました、
娘・「これって、バックスタイルでしょう、ママもこんな格好をしたんだね、でもお尻の穴舐めているけど汚いしくすぐったいよ」

俺・「汚くないよ、裕香のお尻の穴も綺麗だよ、ママのも舐めていたし、ママもパパのも舐めていたから、好きな人のは汚くないんだ、ママも慣れたらアナルを舐めると気持ち良いって言っていたよ」と言ったけど、妻とアナルセックスをしていた事はさすがにこの時は言えませんでした、 

俺・「おまんこが濡れてきたね、入れるよ」と入れたら、

娘・「気持ち良いよ、ママも好きだったのね、分かるは、私もこの体位は好きだよ、パパのオチンチンがおまんこに入っているよ・イク・イク・イク―」と喘ぎ声をあげたので、俺も裕香のおまんこに射精しました、
  
夕方まで、洋画のビデオやテレビを見ていましたが、

娘・「昨日にお風呂に入った時にお互いのオシッコを飲むって約束したよね、晩ご飯が済んだら、一緒に入ろうよ」

俺・「昔テレビの健康番組で出てすぐのシッコを飲むと身体に良いと言っていたから、自分のを飲むのは嫌だからパパとママがお互いのを飲んでいたけど、その番組で酒を飲んでいる人のシッコを飲むとアルコールが混じっているので苦くて健康にも良ないと言っていたから、先に入ろう」と一緒に入って、お互いの体を洗いました、

娘・「パパ、オシッコが出そうになったよ」と言ったので、娘を立たせたままで股とおまんこを指で開かせて、俺がそこに口を持っていくとシッコが勢いよく出てきたのでゴクゴクと飲みました、少し塩辛かったけど美味しく感じました、それからおまんこを綺麗に舐めました、

俺・「裕香のシッコ美味しかったよ、若いエキスを飲んだので元気になったかも、パパも出すよ」と裕香をしゃがませ飲ませました、始めてなので咳き込んでいましたが何とか飲み終えて、

娘・「ママも飲んだオシッコを私も飲んだよ、美味しかった、明日はママが帰ってくるので今夜が最後ね、いっぱい可愛がって」とチンポの滴を舐めて、そして全裸のままでテレビを見ながら晩酌と夕ご飯を食べて終わったので、娘が妻のエプロンを着て食器を洗っているのを見ていたら、ママに似ていると言ったら、

娘・「パパ、ママに似ているなんてもう言わないで、私はママの代わりと言ったけどもう代わりは嫌なの、私を一人の女性として愛してよ」と言われたので、娘は妻に対抗意識を持っているなと感じました、

俺・「ゴメン、これからは裕香をママの代わりとは思わないよ、一人の大好きな女性として愛すよ」
 言ったら、エプロンを脱いで素っ裸のままで俺にフェラしてきて、

娘・「パパのオチンチンは私だけのものよ」

俺・「裕香はいつまでもパパだけのものだよ、気持ち良い」と勃起したので、立ったままで娘を抱きしめてディープキスして、オッパイから下に順番に愛撫してテーブルに両手を付かせて、後ろからおまんことアナルを舐めると、

娘・「気持ち良いよ、もっと舐めて」と言ったので、舐めまくって、かなり濡れてきたので、

俺・「チンポをおまんこに入れるよ」と言ったら、うなずいたのでバックで入れてピストン運動をすると、

娘・「パパ、気持ち良いもっと突いて・・・イク・イク・イーク」と言って果てると同時に、おまんこの中に射精しました、床を見ると娘が潮を吹いていて濡れていたのでタオルで拭いて、シャワーで娘の体を綺麗に洗いました、今日の夕方に妻が帰ってくるので朝も娘の要望で、騎乗位でオッパイを下からも揉みながらお互いに果てました、

娘・「パパ、ママが帰ったら家ではエッチが出来ないから、私のマンションで大江戸48手を全部したいから約束してね」

俺・「良いよ、約束するけどママには絶対気づかれないようにしない   
 とね」ママを駅まで迎えに行くけども裕香も一緒に行くかい」 

娘・「ママが疲れているかもしれないから晩御飯を作っているからパパだけで迎えに行って」と言ったので、俺だけ車で行きました、妻を助手席に乗せて、

俺・「お帰り楽しかったかい」

妻・「楽しかったはホテルで物凄く盛り上がって、お酒も少し頂いたの、また、三人で旅行しょうと約束したの、ところで裕香はママの代わりになったの」と言われて一瞬ドキッとしたけど、何食わぬ顔で、

俺・「ママの代わりをしてくれたよ、裕香も大人になったよ、ママが疲れているもしれないからと言って晩御飯作っているよ」

妻・「それは良かったは、帰ったら裕香を誉めてあげなければね」と言って、自宅に到着したら娘が玄関まで来て、

娘・「ママお帰りなさい、楽しかった久しぶりの旅行だから疲れたでしょう、晩御飯がもうすぐ出来るから居間で休んでいて」

妻・「パパに聞いたけどママの代わり出来たのだって、パパが誉めていたよお利口さんね」と言って娘の頭をヨシヨシすると、
娘・「ママったら、私はもう成人なのよ、パパは荷物運んであげて、私は料理の途中だから」と俺が荷物を奥に運んで娘が隣の台所で料理の続きをしていて、俺が居間に戻ろうとすると、娘が小声・「ママがいるから当分はオチンチンに触れないね」と俺の股間を手で触ってきたので、

俺・「止めなさい、ママに気づかれたらまずいから」

娘・「ママはテレビを見ているから聞こえないよ」

俺・「そういう問題じゃあなくて、ママがいる家では、止めよう、明日はマンションに送って行くから、その時にしょう」と言っていると、妻がトイレに行く途中に台所に来て、

妻・「何を楽しく話しているの」と笑顔で話してきたので俺はドキッとしたけど、

娘・「パパが今夜のご飯はなにと聞いてきたので、ママが好きなハンバーグだよと言ったの」とケロッと答えたので、女は腹が座ると怖いと改めて知らされました、三人で久しぶり晩飯を食べました、
 
  翌日の午後に娘を車で送って行きましたが、走行中に俺の股間を触ってくるので危ないから止めなさいと言うと、

娘・「昨夜一人で寝ているとパパとの二日間を思って眠れなくて自分でオナニーしたの、私のおまんこが濡れているから信号待ちの時に触ってみて」と言ったので信号待ちの時にミニスカートの中を手を入れて触るとパンティが濡れていました、それから、マンションに到着し部屋に入ると、いきなり抱きついてきてディープキスをして、

娘・「パパ、昨夜はオナニーで我慢したけど、パパのオチンチンでないとダメなの、私をこのようにしたのはパパのせいだからね」と笑いながらいきなり、ズボンとブリーフを下げられて、フェラしてきました、さすがに性欲が強いのは妻に似ているなと思いました、
 
汗をかいているので、娘にシャワーを浴びろうと言って、シャワーを一緒に浴び終わると、娘がキスしてきてチンポを触ってきたので、俺もオッパイおまんこを愛撫して、娘をバスタブに両手を付かせて後ろから、おまんことアナルを舐めて濡れてきたのでチンポをおまんこに入れて、愛液を人さし指に付けて、アナルにゆっくりと入れて、チンポをピストン運動すると喘ぎ声を挙げて、指がアナルに入ってピストン運動とアナルの指を出し入れすると激しく悶えて同時に果てました、そして、娘がフェラして精液を綺麗に舐めて、パパのオチンチンが一番良いはと言ったので、娘もアナル開発すれば、アナルセックスできると確信しました、

俺・「気持良かったかい、これからも裕香を大好きな女性として愛するよ」

娘・「パパ、嬉しいはおまんこにオチンチンが入っていた時に、お尻の穴に何か入ったような気がしたけど何か入れた」
俺・「人指し指を入れたけど痛かったかい」

娘・「痛くはなかった最初は変な感じがしたけど、おまんこにオチンチンが入って気持ち良かったからお尻の穴も気持良く感じたのな」

俺・「アナルも気持良かったのか、個人差は有るけどアナルも性感帯だから、慣れると気持ち良くなるよ」と言いながら娘の体を拭いていると、 

娘・「先日話した、ネットの大江戸48手をプリントしたのでその中の体位でセックスしてね」と言ったので、娘がこの体位でしたいと、三つ選んでその体位でお互い果てました、夕方に帰るとき妻に電話はして感づかれないように、少しパチンコで遊んで帰るからと、パチンコ店の匂いを付けて帰ると妻がタバコ臭いからお風呂に入ったらと言ったので、シャワーして上がって、晩酌していると妻が、私も少し飲もうかなと久しぶりに一緒に晩酌しましたが、妻の笑顔を見ていると、少し娘とのことで罪の意識を感じました、そして妻が、

妻・「パパ、改めてお礼を言うは旅行に行かせてもらってありがとう、凄くリフレッシュ出来たよ、友達が百合の亭主はまだ若いからセックスがしたいので百合と出来ない時は、風俗とかに行くのと聞かれたので、主人は行ってないと思うよと答えたの、そしたら友達が、私の亭主はコッソリと行っているみたいよ、百合の亭主はどんな処理しているのと聞かれたので、正直に手とかお口でしてあげてると答えたの、貴方に我慢ばかりさせてごめんなさい、今は気分が良いからお口でさせて」と言ったので、さっき裕香の中に出したばかりで勃起するか不安だったけど、さすがには妻は、フェラが上手で何とか射精したけども当然に量が少なかったので、

妻・「パパの飲んだのは久しぶりだけど量が前よりも少ない気がするは」

俺・「百合がいないので淋しくって、裕香に気づかれないように自分で出したから少ないのかな、百合にフェラしてもらって気持良かったよ」と言いながら神と悪魔との格闘が有ったけど、娘のことを思うと妻には申し訳ないけど悪魔が勝ちました、
  
そして、一週間後に妻から俺に電話が有り、

妻・「今夜、裕香が帰って来るから、仕事帰りに迎えにいてね」と電話が有ったので、マンションに迎えに行きました、その車中で娘がいきなり、

娘・「パパ、アナルも性感帯だと言っていたよね、思い出したんだけど、先輩の由美さんが、{ホモはお互いのアナルにチナボを入れるのよ、女友達の彼がバイで男の彼がいて、たまに三人でセックスするらしいけど、彼氏が彼女のおまんこやアナルにペニスを入れて、彼が彼氏のアナルにペニスを入れてするらしいよ、男にもバイがいるのね、私もバイだから人の事は言えないよね}と笑っていたけど、私は何のことかわからなかったけど、ネットで調べたらなんとなく、理解出来たのお尻の穴にオチンチンを入れるのがアナルセックスなんだって、パパはママとしたことあるの」と言ったのでどう答えようかと迷ったけど、もう娘とは性的関係をもったのだと腹をくくって、

俺・「ママとしたことあるよ、結婚する前にママが裕香と一緒で友達から聞いて、俺に、{友達が再婚して旦那とセックスしていたけど、元旦那の入れてないアナルにしたいと言ったので開発してもらってしたら、もの凄く気持ち良かったから、百合も彼氏にしてもらったらと言われたの、竜ちゃんは経験あるの}と聞かれたから有るよ、俺も好きだと言うとしてみたいと言ったので、通販でアナルグッツを買って開発してしたよ」

娘・「ママと今でもアナルセックスしているの」

俺・「ママは今体調を壊しているから、セックスも余りしてなよ」と言うと、娘が少し黙って考え込んで、

娘・「パパ、私にもアナル開発してアナルセックスがしてみたいよ、パパのオチンチンを入れてみたいなアナルグッツは今も持っているの」

俺・「浣腸液とかローションはないから買うけど、裕香は本当にしたいのかい、パパのチンポは大きいから、おまんこと違って元々は排便するところなので、開発して入るようになるには時間がかかるからそれでも良いのならパパはしたいけど」

娘・「ママが出来たのなら私も出来るよ、だから時間がかかっても良いから開発してアナルセックスしてね」とまたもや妻に対抗意識を持っていると感じました、

俺・「分かった、日曜日に裕香を送って行くので、それから開発しよう家にあるグッツは持って行くから、浣腸液とローションは薬局で買うよ、ママの使った物で良いかい」 

娘・「ママの使った物で良いよ」と言って信号待ちに俺のチンポを触って来て、「信号待ちの間に私のおまんこ触って」と言ったので、パンティの中を手で触ると愛液で濡れていました、俺のチンポも勃起してきたので、次の信号待ちの時に娘がズボンのチャックを開けてチンポを出してフェラしてきました、 
俺・「裕香止めなさい、人に見られるから」と止めさせました、

娘・「今夜はママがいるので、オナニーで我慢するから、パパの今履いているブリーフを洗濯かごに入れといてね」と言ったので、分かったと言って家に着きました、夕食を済ませて裕香が妻に一緒にお風呂に入ろうと誘うと、

妻・「まあ裕香ちゃん、ママの背中流してくれるの嬉しいは、ママも裕香ちゃんの背中洗ってあげるね、パパは裕香ちゃんと入れないよ」

娘・「そうよ、子供の頃は入っていたけど、私は大人になったので残念でーす」と言って、妻と娘が笑いました、俺が先に風呂に入り妻と娘が入りましたが二人の笑い声が聞こえて来たので、娘の女としての怖さを改めて知りました、後で洗濯かごからブリーフがなくなっていたので、娘が持って行ったと思いました、
  
そして、日曜日の昼過ぎに娘を送って行く時に妻に帰りにパチンコで遊んでくるからと暖を言って家を出ました、アナルグッツは持って出て、薬局で浣腸液とアナル用ローションを買ってマンションに着き部屋に入るなり娘がキスしてきて、

娘・「昨夜は寂しかったは、パパのブリーフで臭いを嗅ぎながらオナニーしたけど、やっぱりパパのオチンチンが欲しかったよ」と言った顔が愛おしくて強く抱きしめて、

俺・「パパも二階で裕香がオナニーしていると思ってチンポが勃起したけど、明日セックスができると我慢したよ」とズボンを下げて勃起したチンポを娘に握らせて、ディープキスをしながら娘を裸にして、俺も裸になりベットに寝かせてシックスナインで舐め合いました、娘はよほど気持良かったのか激しく果てました、一息ついてから、

娘・「パパが持ってきたアナルグッツを見せて」と言ったのでバックから出して見せると、
「色々有るけど、どう使うのかよく分からないからパパ教えて」とこれは何と聞いてきたので、ひとつひとつグッツを説明しまた、

俺・「これはグレープポムでアナルに入れて、慣らすもので、これは大きさが色々あるアナルプラグと言う物で五つあるけど、小さい物からアナルに入れて慣れたら、徐々に大きいのを入れて、一番大きいのが大丈夫になったら、パパのチンポが入るから、そうなれば、浣腸してアナルローションを塗ってアナルセックスが出来るから、ママは出来たけど裕香は出来るかな」と妻に対抗心を持たすために意地悪く聞くと、

娘・「ママが出来たのなら、私も頑張るよ、今からお風呂でグレープボムを入れてみて」と言ったので、しめしめと思いグッツを持って、風呂場に入ってシャワーを浴びて娘をバスぶちに持たれて、後ろからおまんことアナルを舐めて、人差し指にアナルローションを付けてピストン運動をしたら、気持ち良さそうだったのでグレープポムにローションを塗ってアナルに入れたけど何の抵抗もなく入ったので、おまんこにチンポを入れてピストン運動をしたら喘ぎ声をあげたので、俺もイキそうになり危険日なので中出しは無理なので娘の口に射精しました、

俺・「裕香どうだったかい、喘ぎ声を出したけど気
 持良かったかな」

娘・「凄く気持ち良かったよ、先輩の由美さんが言って通りにアナルも性感帯だと実感したよ」と言ったのでやっぱり母と娘は似ていると思って湯船につかりながら、

俺・「女より男の方がアナルが性感帯なんだよ、だから有名な戦国武将は小姓と言う若い男のアナルにチンポを入れたり、逆に入れさせたりしていたんだよ、裕香にパパの若い頃の話をするけど、二十歳くらいの時に先輩から、ニューハーフ風俗に連れていかれて、パパは普通の風俗だと思い入って、店内の風俗嬢の写真で好みの女性?(名前は:さとみです)を選んで部屋に入って女性が入って来てパパも若いかったので、女の子が一緒にシャワーを浴びようと言って服を脱がせてくけたけどチンポが勃起していたので、まぁ、立派なオチンチンねと言われて、シャワー室に女性も裸になって、後ろからシャワーで洗ってくれて、パパのチンポを触ってきたので、大きいオッパイを触っておまんこも触ろうとしたらチンポが付いていたので男性ですかと言ったら、

さとみ・{貴方、ニューハーフの店だと知らずに来たの}

俺・{先輩が風俗をおごってくれると言ったので来たけど、まさかニューハーフの店とは知らなかったです}

さとみ・{知らずに来たの、どうするの遊んでいくの}と聞かれたので、顔をよく見ると美人で、大きいオッパイにチンポが付いているので逆に未知の世界を経験したくて興味が湧いてきて、

俺・{遊んでいきますが、俺はニューハーフの人とセックスするのは初めてなのでよろしく.お願いします}

さとみ・{そんなに硬くならないで、私に任せて後悔させないから}と言って、パパのチンポをフェラされて凄く上手でイキそうになったので、

俺・{さとみさん、気持ち良いイキそうです}

さとみ・{一緒に来た男の人が、九十分コースとフロントに言っていたので、その時間内なら何回出しても料金は変わらないから、ただ、お口に出すのは別料金だけど、貴方は私の好みなので、ただで良いは店には内緒にしといてね}と言ったので、口に出したんだ、それを飲んでくれて、

俺・{フェラ上手ですね、色んな女性にしてもらったけど、さとみさんが一番気持ち良かったです}

さとみ・{ありがとう嬉しいは、好みの男性をフェラするのと、そうでない人とするときは仕事だから割り切るけど、貴方みたいな男性のオチンチンをフェラする時は、私も気持ち良いのよ、オチンチンも立派だし精液が多く出たね、好みの男性の精液は美味しいよ、私のペニクリも立ってきたは}

俺・{この業界では、オチンチンのことをペニクリと言うのですね、初対面で失礼ですが、興味が有るので聞いて良いですか}

さとみ・{良いけど何かしら}

俺・{さとみさんは二十二歳とプロフィールに書いてあったけど、何才でこの仕事を始めたのですか}

さとみ・{高校卒業してから半年くらい会社に勤めたけど、男性が好きだったので、この店に遊びに来た時に、付いてくれた人が素敵な人で、私もこの業界で働きたいと思って、付いてくれた人に相談したら、あなたなら良いニューハーフになれるは
と面倒見てくれたの、優しい先輩よ、もし良ければ今度その先輩と3Pしない、もう時間がないからしないと延長料金がかかるよ、貴方はアナルセックスの経験ないよね、私に任せて}と言って、俺にフェラしてきて、

さとみ・{もし嫌でなければ、私のペニクリ舐めても欲しいの良いかな}とシックスナイン状態でパパの顔近くにペニクリが有ったの
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2017/10/08 22:04:32(g4oHBGGb)
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