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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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1:俺と妻の連れ子の異常な関係
投稿者: kazukun69 ◆lDsEdrKjq2
俺(竜夫)が26才の時に結婚した、妻(百合:32才)と義理の娘(裕香:5才)が成人になってからの、俺と義理の娘の異常な関係の話です、

俺は東京の帝○大学時代にラグビーをしていて全国大会で優勝した経験があり、大学時代はラグビーに明け暮れて女遊びをする事は有りませんでした、卒業して東京に本社が有る大手ゼネコンに就職したけど、実家の親父が倒れたので、広島市の支店に転勤を希望して転勤になって、営業で接待係をしていて得意先を接待して色々な飲み屋の常連になり、大学時代に女遊びをしていなかった反動で飲み屋繁華街の流川、薬研堀界隈の行き付けの飲み屋で何人かのホステスのセフレがいました、

ある、スタンドでママに「二ューフェースで今日が初めてのなぎさちゃんよ、(なぎさは源氏名、本名は百合です)、竜ちゃんよろしく可愛がってあげて」と紹介されて、美人で品が有りオッパイも大きくて俺のタイプでした、「田中竜夫といいます、よろしく」と自己紹介して話していると明るくて、水商売は大学時代にバイトの経験しかなくて、親しみやすかったので通いつめました、ある日になぎささんが酔っぱらって、     

なぎさ・「竜ちゃん、いつもありがとう感謝しているの、今日はとことん飲もう付き合ってね」

俺・「なぎささん、今日はどうしたの付き合うけど、今日のなぎささんはいつもと違うね」と言って飲んでいると小さな声で、

なぎさ・「店が終わったらアフターに付き合ってね」

俺・「明日は日曜日なので、とことん付き合いますよ」
 と答えて店が終わったので、居酒屋の個室に入りました、酒とおつまみ程度の料理を注文してテーブルに向かい合って椅子に座りまし
なぎさ「竜ちゃん、ごめんなさいね、付き合ってもらって二人でアフターするのは始めてよね」

俺・「初めてだね、なぎささんは店では人気者で俺に付いてくれない
ことが有るけど、いつもなぎささんの横顔を見ていると俺に付いている女の子がどこを見ているのと、いつも怒られているよ、だけど、今は二人だけだから嬉しいよ」

なぎさ・「私も嬉しいは、店で他のお客様に付いていても竜ちゃんが気になって、他の女の子が付いているからってヤキモチじゃあないのよ、竜ちゃんは女の子に人気が有るから付いた子は喜ぶのよ、この色男が」

俺・「そうかな、俺はなぎささんしか興味ないから」

なぎさ・「ワー、嬉しいは竜ちゃんにお願いがあるの、お店以外で二人だけの時は、なぎさではなく本名の百合って呼んで欲しいな」

俺・「えーっ、百合さんって呼んで良いのですか嬉しいな」と色々話して酒もかなり飲んでいると、
  
[これから、呼び名をなぎさから百合にします]

百合・「私のお話を聞いてくれる、半年前に六年連れ添った夫と離婚したけど五才の裕香という娘がいて、夜は実家の母に預けている
 の、育てるのは大変だけど母がいてくれて助かるは」と身の上話を
 ました、俺も百合さんに興味が合ったので聞き入っていました、

俺・「百合さん立て入った事を聞いて良いかな」

百合・「良いよ、何でも聞いて」と笑いながら言ったので

俺・「百合さんはどうして、離婚したの」

百合・「竜ちゃんには話すけど、元主人が単身で福岡に行っていたの、その時に飲み屋の女性と浮気して、男だからそれだけだったら多めに見たけど、相手の女性に子供が出来たの、そしたら真夜中の二時頃に電話が有って出ると女性の声で、

女性・{ご主人と別れてくださいと}と言ったので、私がえっ、何のことですかと聞くと、{ご主人の子供が私のお腹にいるので、籍に入りたいから}と電話を切ったので、私、夢を見ているのかなと思ったけど現実だったので、私は一睡も出来ずに昼休みに主人に電話したの、

主人・{そんな電話が有ったのか参ったな、子供は降ろしてくれと言ったのに申し訳ない、今から仕事が有るから切るよ}

私・{夕方に福岡へ行くからその女性と三人で話しましょう}と福岡駅近くの喫茶店で主人に電話して待っていると主人が来たので、

私・{貴方一人なの女性は来なの}

元主人・{御免な女性には内緒で来たよ、彼女と別れて子供も降ろさすから許してくれないか}

私・{よくそんな無責任な事が言えるわね、単身で淋しくて浮気するのは仕方ないけど、子供を作ってどうするの、私と彼女を傷つけてよく平気でそんなこと言えるはね、彼女を呼んで三人で話しましょう、電話して来てもらって}と言うと主人は渋々電話して彼女が来て、

彼女・{妊娠したので気が動転して真夜中に電話して申し訳ありませんでした、奥さんには言いにくいのですが、ご主人がお店に来て可愛がってもらっているうちに奥様がいるのを知っていたけど、好きになって、ご主人と店が終わってホテルに行って、男女の関係になり危険日には避妊具を付けてねと言ったのですが、付けない方が良いと言って避妊具なしで関係をもって妊娠してしまいました、私がはっきり断ればよかったけど嫌われたくなくて、本当に申し訳ありません}と涙をハンカチで拭っていたので、

私・{わざわざ呼び出して御免なさいね、貴女だけの責任じゃあないは、主人も悪いの、これから二人で話すから、貴女はもう帰ってください}と言って女性は帰ったの、

私・{貴方って、別れるとか子供を降ろさすとかよく、平気で言えるはね最低な人ね、私も彼女も傷つけて、それでも男なの私たち離婚しましょう、後は彼女とどうするかは貴方が決めて、後日離婚届けを送るから名前と印鑑を押して送り返して、私が役所に持っていくから}と別れて新幹線に乗って、あんな男が亭主だったのかと思うと、腹立たしいと言うか情けなくなって、すぐに離婚届を送ったけどなかなか戻ってこなかったので、催促の電話をしたら、

元主人・{ゴメンもう一度やり直さないか、お前と裕香が大好きだから.}

私・{もうやめて、私は戻る気はないので早く離婚届送り返して}と言って一週間後に送ってきたので、役所に提出したの、恥ずかしくて人に話せる事ではないよね、竜ちゃん聞いてもらってありがとう、酔っぱらっちゃたよ、ごめんなさいね」

俺・「百合さんのことを知りたかったので、話してくれてありがとう、俺が素敵な百合さんの亭主なら絶対に離婚されるようなことはしないよ」

百合・「まぁ、嘘でも嬉しいは、竜ちゃんありがとう、でも、竜ちゃんはカッコ良いし、男前でモテモテでしょう、お付き合いしている女性はいないの」  

俺・「少し前にはいたけど今はいないよ、百合さんと話している時が一番楽しいです、俺、酔っぱらっていて失礼な質問するけど怒らないで聞いて、百合さんはまだ三十二歳で女盛りで、寝ている時にムラムラすることないんですか、俺は二十六歳の元気モリモリ男だから溜まった時は、自分で出しているけど」と聞くと一瞬えっとした顔になり、

百合・「竜ちゃんたら、女性にそんな質問したらダメよ、でも正直に言うは、私も性欲が有るからムラムラすることがあるの、そんな時は、娘が寝てから、たまにオナニーをするの、モー恥ずかしいは」と言った顔が凄く色っぽく目えました、時計を見ると二時を過ぎていたので、居酒屋を出て百合さんが恋人のようにもたれかかって歩いていたら、ちょうどラブホテルがあったので、

俺・「百合さんとこのまま別れて帰りたくないよ」

百合・「私も帰りたくないは、ここで休憩しょう」と言ったので勿論、OKしました、そして、部屋に入るといきなり、百合さんが抱き付いてきてキスして舌も入れてきたので、俺も舌を絡らませて、キスしながら百合さんの服を脱がせていると、百合さんも俺の服を脱がせて一緒にシャワーしようと言ったので、風呂場に入りました、百合さんの裸体を見ていると、

百合・「竜ちゃんあまり見ないで、子供を産んでオッパイも少し垂れているしお腹も出ているから恥ずかしいは」と両手で顔を隠したので、

俺・「そんなことないよ、オッパイも大きいしスタイルも良いからとても子供を産んだ体には見えない、俺の理想の体型だよ」と言うと同時に、チンポが一段と勃起しました、

百合・「嬉しいは、竜ちゃんもラグビーしていただけあって、いい体をしているね、それにオチンチンも大きくて立派よ」と言いながらお互いの体を洗いました、そして、俺のチンポを揉みながら、
「この立派なオチンチンで何人の女性を泣かせたのかしら」と言いながら、フェラしてきました、理想の女性にフェラされるのが夢を見ているようで気持ち良くてイキそうになったので、この続きはベットでしょうと、風呂から出てベットに百合さんを寝かせて全身を愛撫しておまんこを舐めると、

百合・「アーン、気持ち良いはそこを舐められるのは、久しぶりだは」と言ったので意地悪く、

俺・「そこって、どこのことか分かんないよ」

百合・「もう、恥ずかしいはお・お・おまんこが気持ち良い、アハーン・アハーン・・」と喘ぎ声を挙げたので、百合さんの口にチンポを入れシックスナインで舐め合いました、百合さんがより喘ぎ声をあげたので、

俺・「百合さんは感度が良いね、おまんこにチンポを入れるよ」

百合・「男性とセックスするのは久しぶりだもん、興奮するは、入れて竜ちゃんのオチンチンをおまんこに入れて早くー・・」と言ったので、正常位で入れてピストン運動をすると、チンポが吸い付かれるような感覚になり、今までに十数人のおまんこに入れたけどこんなのは初めてで、これが名器かと思いました、さすがの慣れている俺もイキそうなのを堪えていけど、「竜ちゃんのオチンチンがおまんこに入っている気持ち良い・イク・イク・イク―」

俺・「百合さんのおまんこ最高に気持ち良いよ、俺もイキそうだから、抜くよ」

百合・「生理が終わったばかりだから、安全日なのそのまま出して、アッハーン・気持ち良い」と言ったので、ピストン運動を激しくして射精して、百合さんは大きな声を出してお互いに果てました、百合さんを抱きしめて、

俺・「俺は最高に幸せ者だよ、百合さんと店で初めてママに紹介されてから一目惚れして、それまでは、他の店のホステスとセックスしていたけど、それ以降は、百合さんの事ばかり考えて、ホステスやセフレの誘いを断って百合さんの写真を見ながら、妄想してオナニーしていたよ、その百合さんとセックスできるなんて、夢のようだ絶対に別れたくないよ、今度、娘の裕香ちゃんに合わせて」

百合・「実は私も竜ちゃんと店で出会うまでは、裕香を育てる事しか考えてなくて、女を忘れていたの、店の周年記念の時に一緒に映った写真の竜ちゃんを見ていると恥ずかしいけど、ムラムラしてオナニーしたの、その竜ちゃんとセックス出来て私も幸せよ、これからは百合と呼び捨てにして」とキスしてきました、時計を見ると四時だったので、チェックアウトまで寝ようと、裸のままで抱き合って寝ました、フロントからチェックアウトの電話が有ったので、ホテルを出て、別々のタクシーで帰りました、
   
それからも、たまにホテルや俺のマンションでセックスしましたがセックス後に、

百合・「竜ちゃん、処女とセックスしたことあるの」

俺・「処女はないな、何でそんな事を聞くの」

百合・「だって、男性は処女が好きなのでしょう、私の女友達から聞いたのだけど、その友達が再婚して今の旦那が元旦那の入れたところだけだと嫌だと、元旦那が入れてないアナルに入れたいと言ったのでビックリしたけど、開発すればアナルも気持良くなると言われて、最初は違和感が有ったけど今は、アナルも気持ち良いと言ってアナルセックスしているらしいの、百合はしたことあるのと聞かれたからしたことないけど、アナル舐められると気持ち良いと言うと大丈夫かもね、彼にしてもらったらと言われたの、竜ちゃんはしたことあるの」

俺・「過去に付き合っていた女性がアナルセックスが好きで、実は俺も嫌いじゃあないからしていたよ」

百合・「竜ちゃんが良ければ、私のアナルを開発して欲しいはダメかな」

俺・「勿論したいよ、アナルを開発してアナルセックスができるのなら嬉しいよ」と言って、ネットでグッズを購入して、そして、時間をかけて開発して、アナルセックスが出来るようになったので、浣腸をして排便させて、コンドームにアナル用のローションをたっぷりと塗って、

俺・「今から百合のアナル処女をいただきます」

百合・「おまんこの処女はあげられなかったけど、アナルの処女は竜
 ちゃんにあげるよ」と嬉しそうに微笑んでいたのでワンワンスタ
 イルにさせて、

俺・「いただきます、緊張しないでアナルを緩めて」と言いながら片手でチンポをアナルに、片手でおまんこに指を入れて、ゆっくりとアナルに入れました、少しピストン運動をしたら、違和感が有ったのか歯を食いしばっていたので、おまんこの指を激しいピストン運動をしたら、喘ぎ声を挙げたので、アナルのピストン運動も早くすると、

百合・「アーハン、気持ち良いは、こんなの初めて、頭がおかしくなりそう突いてもっと激しく、イク・イク・アーン逝っちゃう・・・」と激しく痙攣して、俺もアナルの締め付けと百合のアナルにチンポを.入れた興奮で、今までにない性感を覚えて射精しました、俺も百合もハァー・ハァーとぐったりして、ベットに寝転び、チンポからコンドームを取ると、百合がチンポを口で綺麗に舐めてくれて、「ものすごく気持ち良かったは、友達がアナルも性感帯って言っていたけど本当だった、始めてでも竜ちゃんのテクニックが良いからかしら、またしてね」

俺・「俺も百合のアナル処女を貰って凄く気持ち良かったよ、ありがとうね」

百合・「嬉しいは、竜ちゃんとセックスするようになっても当然だけど、裕香も産んだし処女みたいに膣も小さくないから、あまり気持ち良くないのではと申し訳分けなく思っていたのよ」

俺・「そんなことないよ、確かに子供を産んでいても吸い付くようなおまんこだから、これが名器なのだと思ったよ、アナルと一緒だね、これからもどちらにも入れたいよ」と言ったら嬉しそうに微笑んでいました、

それからは、俺が休日に百合と娘の裕香と遊園地、水族館やドライブに行ったりプライベーで遊びました、裕香も俺を懐いてくれて「竜おじちゃんが裕香のパパなら、嬉しいな」
百合・「裕香はパパがいないので淋しいのよ、こんな子持ちの年増に付き合わせてごめんなさいね、男女の関係になったけど、竜ちゃんは責任を感じなくて良いのよ、好きな女性が出来たら、その人と結婚してね」 

俺・「俺は裕香ちゃんのパパになっても良いと思っているから」と言うと、百合が目にいっぱい涙を溜めて、

百合・「嬉しいは、そう言ってくれて裕香も懐いているけど、ご両親が絶対反対するは」と言ったので、

俺・「そんなの関係ないよ、百合と裕香ちゃんのいない生活なんて俺には考えられないよ」と言って結婚の約束をしましたが、両親に結婚の話すと、母親が当然に反対して、
 「6才も年上で、子供までいる女性と結婚するなんて、竜夫は何を血迷ったこと言うの、頭を冷やしなさい」と大反対されたけど、「俺は彼女以外の女性とは一生結婚しないから」と言って、俺も少し冷静になろうと思い時間を置いたけど、やっぱり百合と結婚したくて、両親も渋々許してくれたので籍に入れました、
  
新婚生活が始まり、裕香も俺がパパになったので大喜びしていました、仕事が早く終わって帰った時や休日には何時も三人で風呂に入っていました、娘の体は俺が洗っていたけど、娘がいつも俺のチンポを触ってくるので止めなさいと言うと、

娘・「ママと私には、こんなの付いてないね、何でなの?.」

妻・「パパは男の子だから、オチンチンが付いている、ママと裕香ちゃんは女の子だから付いてないのよ」と言いました、

そして、裕香と小学校6まで一緒に入っていたけど、さすがに裕香の胸も膨らんで来て、陰毛も少し生えてきたので、妻に、

俺・「もう裕香と風呂に入るのは止めたいよ、今でも俺のチンポを触ってくるから勃起しないように我慢しているけど、もし勃起して裕香に見られたらやばいよ」

妻・「そうだねごめんなさい、貴方に我慢させて私も気が付かなかったは、私が裕香に話しをするから」
 と言って、裕香にパパと風呂に入るのを止めるように言うと、

娘・「何で駄目なのよ、パパは裕香の事が嫌いになったの」と泣きそうになったみたいで、

妻・「そうじゃあないのよ、裕香ちゃんも来年は中学生でしょう、中学生でパパと一緒にお風呂に入っている事を人が聞いたら笑われるよ」と何とか説得して、それ以来は別々に入っていました、
  
妻も俺の子供が欲しい、娘も妹か弟が欲しいと言っていたので、週に2~3回はセックスをして、ようやくと妊娠したけど残念なことに流産しました、妻はかなり落ち込んでいましたが、俺がまた出来るよう頑張ろうと慰めました、
 
 時がたち、娘が高校二年の頃に、妻が心配そうな顔で、

妻・「貴方、最近生理が終わっても、オシッコの後にペーハーで拭く
と血が付いているの、お腹も少し違和感が有るので、明日病院に行
こうと思うの」

俺・「そうすれば、早い方がいいから」と言って、妻は病院に行きましたが、職場の昼休みに電話が有り、

妻・「内視鏡検査で子宮に腫瘍が有るので、組織を取って検査をして一週間後に良性か悪性かの結果が分かるらしいの」と泣きながら電話してきたので

俺も早めに仕事を切り上げ帰宅すると、妻がベットに座って落ち
込んでいました、

俺・「まだ、悪性と決まった分けではないので一週間後の結果を待
 とう、大丈夫だから」と励まし、娘には結果が分かるまで黙って
 おくことにしました、何も知らない娘は、中学から始めたテニス 
 クラブから遅く帰って、「ただいま、アー、汗でベトベトだから
 先にシャワー浴びてご飯食べるね」と言ってシャワーを浴びて、 
 いつも夏は上はノーブラでティシャツを着て下はホットパンツ
 だけで居間に来るので、娘のオッパイも妻に似て、大くなって来
 ているから、俺も目のやり場に困ることが有りました、俺がテレ
 ビで広島カープの野球中継を見ていると娘が妻と色々な話をし
 て、妻は悟られないように笑顔で話していました、

一週間後に休暇を取り、妻と病院に行きました、担当の女性医師が「検査結果は悪性の腫瘍でした、子宮を摘出すれば大丈夫です、それからお子さんはいらっしゃいますか」

俺・「高校二年の娘がいます」

女医・「そうですか、もう子供を産む事はできませが、夫婦の営みは三ヶ月過ぎれば、今まで通りに出来ます、半年くらいは少し出血が有るかもしれませんが問題は有りません、摘出後は膣の奥を閉じますので、精液が戻って出てきますが性感は今まで通りだと思います、たまに心の問題で性感が鈍ってくる女性もいますから、ご主人も協力してあげてくださいね、性欲がなくなると女性ホルモンが減少して健康と精神的にも良くないですから」と言われて帰りました、妻もかなりショックで落ち込んでいましたが、

俺・「子供は出来ないけど裕香がいるし百合が生きていれば良いよ、それに三ヶ月したらセックスも今まで通り出来ると言っていたから、気をシッカリ持って俺はそれで十分だから」と言うと、妻は泣きながら「貴方、ありがとう」と言いました、その夜、娘に、

俺・「裕香、話が有るのだけど、ママは入院して手術をしなければいけないんだ、子宮癌で子宮を摘出しなければ命に係わるんだ、妹も弟も出来ないけど裕香がいるかね」と話しました、ママ可哀そうと泣いていました、妻の入院している間は裕香を義母に預けて居ました、
妻が入院して、手術し三週間後に退院しました、そ れから、妻は体調が余り良くなくて、寝たり起きたりの状態でした、

ある日、妻が貴方にお話が有るのと突然に言って、

妻・「こんな病気になってごめんなさい、もう貴方の子供も産めないし、私はもう女ではないので別れて他の女性と結婚して良いのよ」 

俺・「何を馬鹿な事を言っているのだ、俺は百合と裕香のいない、人生は考えられないから絶対に.別れたりしないよ、三ヶ月すればセックスも出来るし、それまでは溜まれば百合が体調のいい時に、手かフェラでしてくれるだけでいいよ」

妻・「ありがとう、貴方と結婚出来て幸せよ」と涙を流しました、それからは、手術で体力が落ちていたので、風呂に一緒に入り妻の体を洗いました、当然手術痕か有りましたか、それ以外は手術前とは変わりません、俺のチンポが勃起した時は、フェラしてくれて口に射精しましたが、あれだけ性欲の有った妻が、今は全く性欲を感じないと言っていました、

五か月後に妻も少し元気になったので娘のいない時に妻とセックスしましたが、久しぶりだったので妻も不安だったようで、ベットで俺がオッパイからおまんこを愛撫すると少し感じてきたのか少し喘ぎ声を出したので、おまんこを舐めながら、

俺・「百合気持ち良いのか、おまんこも濡れてるし、下腹に手術後が有るだけでどこも変わってないよ」

妻・「貴方、気持ち良いは、こんなの何カ月ぶりかしら、貴方のペニスを舐めさせて」と言ったのでシックスナインで舐め合いました、妻のフェラはいまさら言うのもなんですが最高に気持ち良いです、
そして、チンポを妻に好きなバックからおまんこに入れてピストン運動をしながらアナルに指を入れると、妻が激しく悶えて、その声に俺も興奮して射精しました、そして、チンポを抜くと女医の言っていた通りに精液が出てきたのでティッシュで綺麗にぬぐうと、妻がチンポに残っている精液を舐めて、

妻・「私は女を忘れていたの、貴方のテクニックが良いから女に戻れたのね、ありがとう、お尻の穴に指を入れられた時にアナルセックスした時の感覚がよみがえって電気が走ったようになり、頭が真っ白になったの、またアナルセックスしてね」とディープキスをして来ました、

俺・「百合が女に戻って嬉しいよ、俺もアナルセックスが大好きだから、裕香のいない時に風呂でするよ」
 
それから、妻と風呂でアナルセックスをしましたが妻も手術前より体力が落ちていて、以前よりセックスの回数も減って来ました、

娘が高校三年の時に部活から帰って、汗でベトベトだからと言って、シャワーを浴びて相変わらず、ティシャツとホットパンツだけで居間に来ましたが俺も慣れっこになっていました、そして、シャワーを浴びようと脱衣場の洗濯かごの縁に脱いだばかりの汗で濡れている白いリボン付きのパンティが引っかかっていたので、裕香の慌て者がと思いかごに入れようと手に取ると今までと違った匂いがしたので汗臭い匂いと別に、女の匂いがしてチンポが勃起してきたので、風呂場に持って入り匂いを嗅ぎながら、オナニーをしてパンティに射精しました、その時のオナニーの気持ち良さは今までにない快感でした、湯で精液を洗い流してそのまま洗濯かごに入れました、それからも、自分の部屋に娘の脱ぎたてのパンティをオカズでオナニーをするようになりました、
 
娘が国立広○大学に進学して、車で30~40分のワンルームマンションで独り住まいをすることになり、土日は家からマンションまで、俺が車で送り向かいをしていました、妻も徐々に体調が回復していて、ゴールデンウイーク前に妻が、

妻・「先日ね、大学時代の友人二人とお茶した時に友達が昔よく一緒に旅行に行ったよね、あの頃は楽しかったは、百合は大きな病気したけど、少しは元気そうなのでストレス解消に三人で旅行に行かないかと誘ってくれたので行って良いかな」

俺 ・「良いよ、百合も友達と旅行に行けば気も晴れて元気になるよ、ゴールデンウイークには裕香も帰ってくるので、俺の事は心配しないで楽しんてくれば」と言いました、娘も帰って来て妻が出かける際に娘に、

妻・「裕香ちゃん、ママがいない間はパパのことお願いね、二泊三日だかけど大丈夫かな」

娘・「大丈夫、私は二十歳でもう大人よ、パパの面倒くらい見られるは安心して楽しんで来てね」 

俺が百合を駅まで送って行きました、帰りに娘が好きなワインを買って帰ると娘が、

娘・「パパ、今晩の夕食は私が作るから、一緒にスーパーに買い物に行こうよ」と買い物に行きました、娘とスーパーに買い物に行くのは初めてで、少し照れ臭かったです、

そして、娘が妻のエプロンで夕食を作る姿が、妻の若い時に似ているので後ろから抱きしめたい思いがありましたが、夕食を作っているのは、妻ではなく娘だと理性が働きました、そして、二人で食事するのは久しぶりでした、夕食を食べながらワインを飲みながら話をしました、

娘・「パパと二人だけで食事するのは久しぶりだね、私の作った料理美味しいかな」

俺・「裕香の作った料理は美味しいよ、ママと一緒だ
ね」とワインをお互いに注ぎ合って大学生活などの色々な話をしく
楽しく過ごしました、

俺・「さっき、ママのエプロンをして料理を作っている後ろ姿はママ
の若い時にそっくりだったよ」

娘・「そうなの、ママに似ていると言われたら、私は、凄くうれしい
よ」と酔っぱらってはしゃいでいました、

俺・「裕香に質問するけど、正直に答えてくれるかな、下ネタだけど」
.
娘・「良いは正直に答えるけどその前にパパにお願いが有るの、ママと離婚しないでね、私はパパの事が大好きなのでパパと離れるのが嫌だからお願いね」とうっすら涙を浮かべていたので、

俺・「大丈夫だよ、ママも裕香も大好きだから離婚なんてしないよ」

娘・「良かった、それで、私に質問って何かな」

俺・「裕香も大人の女性だから聞くけど初体験は幾つの時かな」

娘・「初体験ってエッチの事、私が高校二年の終わりに好きな吉田先
輩と卒業式の後に川のほとりでお話して女性からは恥ずかしいけ
ど言わないと後悔すると思って告白したの、

私・{私は吉田さんのずっと前から好きです、思い出に制服の第一ボタンを下さい}

先輩・{勿論あげるよ、俺も裕香が好きだよ、恥ずかしいけど、裕香が部活の時にテニスユニフォームで練習しているのを見ているとムラムラして、裕香の裸を妄想して一人エッチしていたよ、思い出にエッチがしたいよ、良いだろう}

私.・{えーっ、私をオカズに一人エッチして.たんだ、好きな吉田さんだから嬉しいような恥ずかしいような複雑な心境です、私はまだエッチの経験ないから怖いよ}

先輩・{裕香だけに話すけど、実は少し前に童貞を捨てたんだ、相手は大学に行っているすぐ上の姉ちゃんなんだ}と言ったので私は耳を疑って、

私・{あの、お姉さんとエッチしたんの近親相関じゃあないですか}

先輩・{戸籍上は姉弟だけど親が再婚で血がつながってないけどね}と言ったので興味が湧いて、

私・{どんなきっかけでお姉さんとエッチするようになったのですか}

先輩・{さっきも話したけど、学校で裕香のテニスユニフォーム.姿を見てムラムラして、家には誰もいないので裕香をオカズに妄想して一人エッチしていたら、姉ちゃんが帰ってきたのに気付かないで見られたよ}

姉ちゃん・[あら、康ちゃんゴメン一人エッチしていたの、一緒にお風呂入ってチンチンを見たのは小学校の時かな、その頃は小さくて可愛かったのに大きくなって立派になって、何で目をつぶって一人エッチしているのオカズがないの]

俺・[妄想していたんだよ、姉ちゃんだって一人エッチしているんだろう]

姉ちゃん・[最近に彼氏と別れて、セックスしてないのでムラムラした時はしているよ、ところで誰を妄想してしたのかな、グラドルなら画像を見ながらするけど、白状しなさい]と言われたけど、さすがは裕香だと言えないのでとっさに、

俺・[姉ちゃんの一人エッチをオカズに妄想していたんだ]

姉ちゃん・[私をオカズにしてたの嬉しいな、だったら妄想ではなくて実際にしても良いよ、康ちゃん大人の女性の性器見たことあるの]

俺・[写真とかで見たことあるけど、生で見たことないよ]

姉ちゃん・[じゃあ、私の見せてあげるよ]と言ってパンティを脱いで見せてくれたよ、始めて生で見たので興奮してさらに勃起してきて・[私のマンコを触っても良いよ]と言って俺の手をマンコに触らせて、姉ちゃんが俺のチンポを触って来て・[康ちゃんは女性のマンコを見るのは初めてだから舐めたことは勿論ないよね、オチンチンを舐めるから、私のマンコも舐めて]と言われて、シックスナインでお互い舐めたけど、俺は姉ちゃんには悪いけど、これが裕香のマンコだと良いなと思って舐めたよ、姉ちゃんのフェラが気持良すぎて口の中に出したんだ、

俺・[姉ちゃんゴメン、気持ち良くて出ちゃったよ]

姉ちゃん・[いいの、飲んじゃったお味しいよ、今度は私を気持ち良くして、いっぱいマンコを舐めて]と言われたので一生懸命マンコを舐めたら、気持ち良かったのか喘ぎ声をあげて、俺の口の周りが姉ちゃんの汁でベトベトになって、姉ちゃんもチンポをしゃぶってきたので再び勃起したら、

姉ちゃん・[康ちゃん、舐めるのはぎこちなかったけど気持良かったよ、もう大きくチンチンが大きくなっている元気ね、姉ちゃんの中に入れて]と姉ちゃんが俺の上に乗ってマンコ.にチンポに入れられて、姉ちゃんが上下運動で激しく悶えて、お互い果てたよ、初体験だったけど一人エッチより気持良かったよ、姉ちゃんが二人だけの秘密よ、また、溜まったら姉ちゃんが出してあげると言ってくれたけど、俺からしたら裕香の代わりとしか思ってないよ」

私・{えーっ、嬉しいけど私は経験ないのでお姉さんと同じことが出来るか分からないけど、吉田さんのお話を聞いていると、なんかムラムラしてきました、思い出にエッチしてみたいですが始めてなので怖い気がします}

先輩・{大丈夫だよ、家に誰もいないから来いよ}
と言ったのでお家に行ったの、そして先輩が服を脱いで、裸になってオチンチンを見ると大きくなっていて怖かったけど、これがお姉さんの性器に入ったのかと思うと、私も少し興奮して先輩が制服を脱がして、裸にされて身体を舐められて、勿論あそこも舐められて初めてなのでくすぐったかったけど、一人エッチをしていたいから濡れて来て、あそこに入れようとしたけど、なかなか入らず少し入かけて、出ると言ってオチンチンから私のお腹に出したの、初体験は失敗ね一人エッチの方が気持ち良いは、パパは聞いてショックだった」

俺・「今はパパの頃より初体験が、早いからな、オナニーの方が気持
ち良いと言っていたけど何才頃からしているのかな」

娘・「オナニーって一人エッチの事よね、中学二年の時からかな」

俺・「どうやって覚えたの、友達から教わったのかな、パパは可愛い
い裕香の事が凄く興味あるので詳しく聞きたいな」

娘・「分かった、パパには正直に話すよ、学校でお友達と何人かでお話ししている時、おませな友達が{性器を触ると気持ち良いよ、一人エッチしている人他にいる}と言ったら、私、以外は皆しるの、{裕香はしたことないの、してみたら気持ち良い}、ある友達は、{私は、小学校五年からしいるよ}と言ったのでママに、{友達のほとんどが一人エッチしているんだって、どんなことするの}と聞いたら、

ママ・「最近の子は早いはね、ママは高校二年のときに友達の家に
泊まりに行って一緒にお風呂に入っていると、

友達・{百合は何歳の時からオナニーしているの}と聞かれたのでしたことないと答えたら、・{百合は高校二年なのにしてないなんて嘘でしょう}

ママ・{本当だよ、まだしたことないよ}

友達・{本当に百合はしたことないの、私はムラムラした時やストレス解消で高一からしているよ、気持ち良いよ}

ママ・{そうなの、高一からしているんだ、私はどのようにするのか解らないは}

友達・{まあっ、おねんねさんだね、私が教えてあげるよ、同じことをしてみて}と自分の性器を触り出して、{ここを触ると気持ち良いよ、百合も触ってみたら}と言ったので、好奇心でクリトリスを触ったけど別に気持ち良くなかったから、

ママ・{くすぐったいだけで、気持ち良くないよ}

友達・{へたくそが百合は不感症なの}と笑いながら、ママの性器を触ってきたから、やめてと言ったけど、{いいからじっとしてなさい}とされるがままでいると、急に変な気持ちになり電気が走ったよ、ビリビリとして気持良かったの、それでママは覚えたのだけど、裕香ちゃんもいずれは、性欲が有れば一人エッチつまりオナニーをすると思っていたけど、女性器はデリケートなの、手を良く洗って清潔にして爪も伸びていると傷つけるので短く切ってするのよ、

 今夜はパパが出張でいないから、お風呂に入った時に、ママが正しい仕方を教えてあげるよ、パパには内緒よ、そうでないと裕香ちゃんがオナニーしているのがパパが知ればショックを受けるから}と言って、お風呂に入ってママが自分の性器を開いて、

ママ・{ここがクリトリスで一番の性感帯なの、ここを触るとほとんどの女性は気持ち良いのよ、触ってごらん}と言ったので、触ったけどくすぐったくて、気持ち良くなかったので、

私・{くすぐったいだけで気持ち良くないよ}

ママ・{ママもそうだったのよ、でも触って慣れてくると気持ち良くなるよ}

私・{ママがするとこ見せてよ}

ママ・{裕香ちゃんに見せるのは恥ずかしいけど、勉強の為にお手本を見せてあげるから}と、ママが自分のクリトリスを指で摩ってから、{ここを触って、気持ち良くなると、お汁が出て来て、穴が開いてくるの、それからは指を二本入れて指の第二関節付近にGスポが有るので、そこを指で触ると気持ち良くなるのよ}と指を入れて見せてくれたの、

そして、ママがしてあげると、私のクリトリスを触ってくれたの、そしたらママが言ったように、電気が走ったようにビリビリと気持ち良くなり、ママ、気持ち良いと言ったら、

ママ・{これを自分でするのがオナニーよ、でもね、濡れてきて性器が開いて指を入る時は、まずは一本から入れて慣れたら二本までよ、それからオモチャはダメよ、そしてやり過ぎないようにムラムラした時だけしなさい、性感が増すと将来好きな男性とセックスする時には気持ち良くなって男性も喜ぶのよ}

私・{オモチャって何なの}

ママ・{大人のオモチャと言って、男性器の形をした色々な物が有るけど、それをクリトリスに当てたり穴に入れたりするの、裕香ちゃんが大人になって、経験を積んでからなら良いけどね}

私・{ママは、今もオモチャを持っているの}

ママ・{パパと結婚するまでは持っていたけど、今は持ってないよ}と答えたの、

  そして、私が先にお風呂を出て、部屋に戻ったけど、忘れ物をしたので洗面所に戻ると、風呂場からママの・気持ちイイ・イク・ハァー・ハァーと喘ぎ声が聞こえたので、ママがオナニーしていると思い、部屋に戻るとママの声が耳について、、私も興奮してママがしてくれた通りにクリトリスを触ると気持ち良くなって始めて自分でイッたの、今もたまにムラムラした時はしてるの、だけどこの話はママには内緒にしてね」と酔っているとは言え、娘にストレートに言われるとムラムラして勃起しかけました、

娘・「今度はパパに私が質問するね、パパはもうママとあまりエッチが出来ないので可哀そうね、今でもオナニーしているの、私が高校三年の頃かな、パパに用事が有って部屋の扉が少し開いていて見ると私のパンティでオナニーしているとこ見たよ、子供の頃に見ていたオチンチンが大きくなっているから興味があって見ていると、パパがオチンチンを激しく擦ってうーんと喘ぎ声をあげて、私のパンティに出したのでパパが私に見られたとたら恥ずかしいだろうと思って、自分の部屋のベットで寝ようとしたけど、パパの大きくなったオチンチンを思い浮かべると、
あそこが熱くなってムラムラしたのでオナニーをしたよ、それからもパパが私のパンティでしていたのを知っていたけど、ママとエッチがあまり出来ないから仕方ないと、今まで黙っていたのよ、言えて良かったは」

俺・「見られていたのか・・いゃあ、マイたなパパ恥ずかしいよ、裕香ごめんね」

娘・「ううん良いの、男の人はAVビデオとかグラドルの裸の写真でしているらしいけど、大好きなパパが私のパンティをオカズにしてくれて嬉しかったよ、変な臭いしなかった」とニッコリと笑ったので、

俺・「とても良い匂いがしたよ、ママと同じ匂いだったよ、汗かいたからシャワーを浴びて来るから裕香はワインを飲んでいなさい」と照れ隠しに言うと、

娘・「ママと同じ匂いがしたんだ嬉しいよ」と言っていたけど、そのまま風呂場に入ってシャワーを浴びていると、

娘・「パパ、私も汗かいたから入るね」と裸のまま入ってきました、俺が目を丸くしていると、・「パパとお風呂に入るのは小学校6年以来よね、私の体も大人になったでしょう、パパの背中洗ってあげるね、今日はママの代わりよ」と言ったので、見るとオッパイはママより大きいし張りが有り陰毛も処理していて、テニスサークルで運動をしているのでぜい肉はなく腰の括れも綺麗で、最後に見たのは12才だったので、約8年間で少女から女の身体になったのだと思っていると独身時代に女の子を自宅へデリバリーしたのを思い出し一瞬錯覚して、娘だというのを忘れて見とれていました、

俺は椅子に座り手拭いでチンポを隠して背中を洗ってくれたけど、娘の乳首が背中に当たってチンポが勃起してきたのでまずいと思ってタオルで隠していたら、

娘・「パパ、こっち向いて前も洗ってあげるから」

俺・「前は自分で洗うからいいよ」

娘・「ダメよ、ママの代わりだから私に洗わせてね」
 と強引に自分の方を向かせて、パパは立ってと言ったので立つと股間のタオルを外して勃起したチンポを見て、

娘・「パパの大きくなっている、オチンチン見るのは久しぶりね、小学校6年の時にパパとお風呂に入れなくなった時は凄く悲しかったよ、一緒に入れで嬉しいは」と言ったので、俺の義父としての理性が吹っ飛んで性欲が湧いてきて血がつながってないのだと自分自身を納得させて、

俺・「パパも大好きな裕香と一緒に入れて嬉しいよ、裕香の裸を見ると、ママと風呂に入っているような気がしてチンポが勃起してきたよ、悪いパパだね」

娘・「パパは悪くないよ、ママの代わりと言ったでしょう、ところで、パパの大きくなったオチンチンの長さどれくらいあるの、先輩のを計ったら16cm位だったけど、パパの方が長いし太いような気がするよ」と聞いてきたので、

俺・「以前にママが測った時は18.5cm位あったかな、ママはこんなに長くて太いチンポを見たのは始めてと言っていたけど、確かに友達がびっくりする位大きいと言っていたな」と言うと、チンポを握ってきたので俺も娘にディープキスをして口は甘いフルーツの味がして、そしてうっとりした顔で、

娘・「パパ、子供の頃のように私を洗って」と言ったので、ソープを手で泡立て優しく洗ってあげました、ピチピチしたオッパイ、引き締まったお腹を洗って、

俺・「そこからは、自分で洗いなさい」と意地悪く言うと、

娘・「パパが洗ってよ、子供の頃は洗ってくれたじゃないの」と言ったので、おまんこを洗っていると、俺の勃起したチンポを再び握って・「私ね、パパの大きくなったオチンチンを触るのが夢だったの気持ち良いは、もっと気持ちよくして」と言ったので、クリトリスを摩るとぬるっと愛液が出てきて手とおまんこのソープを洗い流して指を一本入れると裕香がもう二本入ると言ったので、二本入れたら・「パパ、気持ち良いよ.・イク。イク・イク―」と喘ぎ声をあげて果てました、

俺・「裕香どこが気持ち良かったのかな」

娘・「あそこが、凄く気持ち良かったよ」と言ったので、意地悪く、

俺・「あそこじゃあ、解んないなどこが気持良いのかな
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2017/10/08 13:07:14(g4oHBGGb)
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