娘が学生の頃、彼氏が出来て家に連れてきました。その彼が和哉クン。
いつも娘と仲良くしていて微笑ましいカップルでした。
ある日、和哉クンが家に来たんですがあいにく娘はいません。そのことを和哉クンに伝えると「今日はお母さんに用があってきました」って…
「私に用って?」
「実は…お母さんが好きなんです」
びっくりしました。
なんて答えたら良いのか、わかりませんでした。
「お母さん…」
いきなり抱きしめられて、キスされて…抵抗したんだけど抵抗しきれず…
あろうことか私から和哉クンを求めたりしてました。
その後、何度か和哉クンに抱かれました。
娘には申し訳なくて…
今では和哉クンと娘は結婚して、私はおばあちゃんになりました。
和哉クンとの関係は娘と結婚した時に終止符を打ったんですが娘が妊娠中に再開してしまいました。