結婚間もなく 妻の晴美が入院、1週間から10日で退院出来ると言われました。
翌日 病院に寄り帰ると 義母が夕飯を持って家に来てくれました。
「洗濯物はカゴに入れといて 明日 又くるから! 朝御飯は冷蔵庫に入れたから チンして食べてね」
と 帰って行きました。
翌日 会社帰りと義母が来るのが一緒になり、風呂に入ってると 義母は洗濯を始めました。
シャンプーをしてると 義母が入って来て、
「背中流して上げるね」
「そんな 悪いから」
「良いから良いから(笑)」
スポンジを泡立て 俺の背中を洗い流し始めたようでした。
シャンプーを流そうと シャワーに手を伸ばすと 義母が
「掛けて上げるわよ(笑)」
泡を流して貰い 目を開けて鏡を見ると、義母は丸裸でした。
普段気付かなかったけど 義母は豊満で巨乳でした。
チラチラ鏡を見てると チンポが ムクッ ムクッ と!
「義母さん もう良いですよ!」
慌てて立ち上がると 半勃ちチンポが 義母の目の前で ムクッ ムクッ。
サッと押さえましたが、
「溜まってるのね‥」
シャワーで流し
「こっち いらっしゃい」
裸のまま寝室に連れて行かれた時には 完全勃起してました。
義母は俺の前に スッと屈みチンポを掴み 迷う事無く口に含みました。
「アッ 義母さん‥」
「大丈夫よ 溜めてちゃ 体に悪いでしょ‥」
すぐ咥え直し ジュブジュブ 慣れたようにシャブりだしました。
最高のフェラに呻いてしまいました。
シャブられるままに ベットに押し倒され シャブる義母が 俺の顔を跨いで来て 義母の年相応に色付いたマンコが目の前に!
我慢出来ずにシャブりつきました。
喘ぐ義母と 上に下にと嵌め 四つん這いの義母に中出し射精。
抜くダラダラと精液が流れ落ちて来ました。
仰向けになった義母の精液が垂れるマンコに まだ勃起してるチンポを挿入すると 義母が抱きついて来て、
「もっと出していいのよ‥奥までやって‥」
下から腰を突き上げて来ました。
俺のん出して遣ると云うより 自分が逝き捲る義母でした。
わめくように逝く義母を抱きしめて射精に向け激しく始めると、
「奥にして~ 奥に かけて~」
射精すると 暫く義母は ビクビク痙攣してました。
義母の痙攣が収まり離れると 1度目て変わらない量の精液が 義母のマンコから垂れて来ました。
滲みだらけのシーツに 更に大きい滲み出来ました。