盆に遅れて帰ったら、家族は皆寝ていた
ただ一人起きて待っててくれていたのが義母だった
俺に疲れたでしょうって、お風呂？ 御飯？って聞いてくれた
俺 お風呂って言うと 沸いてるわよって
風呂に入りシャワーを頭に浴びて居ると、義母が
背中流そうか？って風呂に入って来た
曖昧な返事をしたと思う 石鹸を付けたタオルで
背中を洗い始めていた義母
背中を洗い終えて、前を向いてと言うから、てっきり下着は着けてる物と想っていた 前を向くと 義母の垂れた乳と股間の陰毛が俺の目の前に
俺のちんぽは膨らみ切らなかった始め、みるみる内にちんぽはぎんぎんになっていた
義母は こんな身体見て大きくしてくれ 嬉しいと
大きく膨らんだちんぽに石鹸を付けた手で優しく扱き出した 俺はここ数ヵ月嫁との交わりもなく、俗に言う貯まった状態だった為 義母の手の中に大量の精液を出していた 義母が凄い量だねと目を丸くしていた
義母は手の中に俺の出した精液をじゅるじゅると音を立てながらすすり込む 水道の水で口を濯いでから
椅子に座った俺に跨がりちんぽを手に持って割れ目の入り口に押し当てて腰を下ろして来た
ヌルッて義母の穴に飲み込まれて行く 義母の腕が
俺の首に巻き付いて耳元で、待ってたのよっていい
耳の穴に舌を入れてねぶり回す
義母が俺に 好きなんだからと耳から口に異動して俺の口の舌を絡めて来る 風呂の中で声(喘ぎ)を出せないから 口を会わせながら腰を振る
二回目の爆発は義母の子宮めがけて膣奥深くに出した
風呂の中で 明日は買い物に出ようねと言われて 別々に風呂を出た 明日はラブホで 思いっきり声を出す義母はとても可愛い 楽しみだ
レス投稿
削除
