姉は私より10歳年上で、姉が26歳・義兄30歳の時に結婚したのですが
私が17歳の時に、姉の夫と最後までHしてしまいました。
私が中学の時から、よくうちに来ていた義兄に対する、憧れ的なものはありましたが
まさか深い関係になるとは思っていませんでした。
ちなみに、いきなりHな関係になったわけでなく、前触れ?的なものはありました。
中3受験生の時、難関大の理系学部を出た義兄には
数学を教えてもらってたのですが
ある夏の夜、親がいなくて、姉は仕事で
2人きりになった時、ちょっと疲れてきて息抜きしようか?と
休憩してるときに
「ひなこちゃん、好きな子とか、付き合ってる人いるの?」
なんて聞かれて
「ううん、…ていうか、憧れてる人ならいるけど。。」
「え~~?だれ?学校の先生とか?」
「えっとね~、、、」私はしばらく黙って、
「すぐ隣にいる人~」とちょっとふざけた感じで言ったら
「エッ?マジで?」なんて笑ってて、最初はそんな軽い雑談で終わりました。
その後から、2人きりになった時に、ちょっと距離が近いな~と思ったら
「ひなこちゃん…てさ、キスとかしたことある?」と聞かれて
「え、、無いけど、、」と言ったら
頬、そして唇にキスされました。
「ひゃ。。。ッ。。」私はビックリして、お義兄さんを押しのけて
「お、お姉ちゃんに、言うよ、、ッ」と言ったのですが
「言えるかな?」お義兄さんは微笑って、さらにキスしながら
私を押し倒してきました。
「ゃ。。。だ、、、」そう言いながらも私は義兄が好きだったので
されるがまま、されていました。
夏だったので、上はブラトップみたいなのに薄手のパーカー着てるだけでした。
服の中はノーブラで、すぐにそのまま胸を触られて。。
「ひなこちゃん、結構大きいのな~。。それに
こんな大きいのに、こんな無防備な格好、ダメじゃん。。」
あっという間に脱がされて、義兄の大きな手が、舌が、私の身体に
触れていきました。
「ぁ、、、ッ。。ん、、、」
男の人にこういう事をされるのも初めてで、どうしていいのかわからなくて
恥ずかしい、でも感じてました。
するりと、義兄の手が私の下着の中に入っていって
「すごい、、ひなこちゃんのココ、濡れてるよ、、、」
耳元で言われて、さらに感じてしまって。。
少しずつ義兄の指が中に入っていって。。
あそこがヌルヌルしていくのが分かって。。
声が出そうになるのを、自分の手で押さえてました。
「…いいんだよ?そのまま、気持ち良くなって、、、」
義兄の指がさらに深く、速く動いて、、、
「はぁ・・・・ッ、、、あッ・・・ゃだ、、め、、ぇ・・・~ッ」
そんな声を発しながら、初めての感覚が波打つように・・
体中、電流が走ったように、ビクン!ビクン!して
動けなくなりました。
「イったのも、初めて?ひなこちゃんって、可愛いな。。」
義兄は私の髪をなでたり、体中キスしていました。
その日から、親と姉の目を盗んでは、Hするようになっていました。
罪悪感はあったけど、義兄が好きなのと、快感を我慢することが出来ませんでした。
その後、私の受験があったり、姉たちが結婚したりで
しばらく遠ざかってはいたけれど
義兄と再び関係を持つようになったのは
姉たちが結婚してから1年後、姉が妊娠中の時でした。
この時に、最後までの関係になってしまいました。
私は高2になり、放課後や土日はバイトしてました。
偶然なのですが、義兄が私のバイト先に来て
「もうすぐ上がるの?送っていくよ」と言ってくれて、帰り義兄の車で
送ってもらいました。
車で2人きりになった時に、あの頃の感覚が、急に思い出されて。。
この時の義兄と私は、お互い引き寄せられるように、どちらからともなくキスし、
そして暗がりに車を止めて、あの時のように求め合ってしまいました。
あの時、姉が妊娠中ということもあって
義兄はかなり性欲を抑えた生活をしてたようで
かなり激しく求められて。。。
「ダメだ・・俺もう、、、止めらんね~。。。
ひなこちゃん、俺、、、」
物凄く大きく、張り詰めたペ〇スを私にあてがってきました。
私は頷いて、義兄のを、受け入れました。
あんなにすごく感じて濡れていたのに、痛くてなかなか入らなくて
やっと全部入った時は、物凄く痛かったけど、
義兄がとても気持ちよさそうだったので、嬉しくなりました。
やはり姉に対する罪悪感はあったけど、初めてを大好きな義兄とすることが出来て
その頃たとえ義兄にとっては〝性欲処理〟的なモノであっても
それでもいいと思ってました。
その夜から、私たちの関係は再び始まり
バイト終わってから義兄が迎えに来て、車の中でH、
土日だと少し遠出して、出先のラブホでH、が
結構頻繁になっていきました。