あれは、中2の夏休みの終わりの頃だったなぁ。
祖母の家に泊まってて、周りは畑や山に囲まれた自然豊かな田舎の家って感じでした。
三日程した頃に親戚の叔母(32)が3才の息子を連れて~泊まり込みで遊びに来ました。
旦那は仕事があったので二日程遅れて来るようだったと思います。
この叔母は色白で~顔立ちもハッキリとした一般的にも綺麗と言われる感じかなぁ。
少しムチムチ感のある体形で胸はFカップでお尻はとても大きかったと思います!
何よりウエストのクビレが最高でした。
自分は勉強部屋としてひと部屋を使ってたんですが…その隣が叔母の部屋になりました。
叔母の部屋は、自分の部屋の扉の下に隙間があって、そこから丸見えでした!
夏だったので叔母の部屋の戸は開けっ放しです。
息子と遊んでる時に~スカートの間から白の食い込んだパンティがモロ見えなのを童貞だった自分は、おかずとして抜かしてもらいました!
お風呂の時に~どうしても気になり覗きに行ったのですが、お風呂は五右衛門風呂で離れにあります。
隙間がいっぱいあって余裕で覗けます。大きな胸、大きなお尻、真っ黒なヘアーを初めて見て心臓が張り裂けそうになるくらいドキドキでした!
もうビンビンに…ガマン出来ずにそこでも思わず抜いてしまいました。
大満足して部屋に戻って余韻に浸ってると~叔母から『お風呂どうぞ~』と声を掛けてもらい入ってみると、なんと叔母のパンティが脱衣場のかごの中に…。
女性を知らない自分にとっては、最高のプレゼントです。触ったら透明な粘っこい糸が…。匂いを嗅いで、これが女性の香りなんだぁ~とまたまた大満足してポケットに入れて部屋に戻りました。
それから1時間程して、寝る事になり部屋で漫画を読んでると~ふと扉の隙間を見てみると、子供と一緒に寝てる叔母の白くて綺麗な足が…布団から出てます。
ガマン出来ずに、そぉ~と近くに行き勇気を出してゆっくりと布団を捲ってタオル地のワンピースパジャマからナマ足が…。
そのワンピースの中を覗くと黒い毛が‥ノーバン?
『エッなんで?』と思いながらも、もう止まりません…。ゆっくり匂いを嗅ぎながら舐めてました。
色は分からなかったですが、ビラも薄目で初めて舐めてとても美味しかったと記憶してます!
オマ〇コを舌と指で堪能してると『うっ。あぁ~ん』『だめぇ~』と叔母の小さな喘ぎ声が…。
慌てて止めて叔母の顔を見ると~明らかに寝たふりをしてます!
ならば~と思いキスをすると唇を開けてくれません。舌で舐めながら乳首を触ると体をピクピクします。
すると叔母がガマン出来なくなったのか、自然に唇を開けて~叔母の舌が自分の舌に絡ませて来たのです!
ガマンが出来なくなり自分もパジャマを脱いでると~『初めてなの?』『子供が居るから静かにね…』と自分を押し倒し~上に乗って来ます。
アソコを持たれて、そぉ~とヌルヌルのオマ〇コに導いてゆっくり奥まで入ってました。
とても温かくて締め付けて、これが女性なんだ―と実感してる間もなく包み込まれる中でイッキに発射
してしまいました。
抜く時に~自分の部屋に行ってもっとしよと言われ、子供を置いたまま隣の部屋でいろんな体位を教えてもらいながら何度もオマ〇コとオクチに出して最高の経験をさせてもらいました!
懐かしい思い出です。