夫に先立たれて 娘夫婦と同居です。
34歳と晩婚な娘でしたが 同僚で1歳年上の方と結婚致しました。
優しい婿さんで 私が1人暮らしに成るのは淋しいだろうからと 同居を決めてくれました。
夫婦 お互いイベントプランナーとかで出張が多く 娘と婿さんが出張でスレ違いが多く、若い婿さんは性欲が溜まったんでしょう!
娘の出張中 私は娘の身代わりに抱かれてしまいました。
夜 婿さんが私の布団に潜り込んで来て 驚き目が覚めました。
更に驚いたのが 婿さん 素っ裸でした。
私も丸裸健康法で素っ裸!
抵抗虚しく 婿さんに抱かれ、入院前に夫に抱かれた以来 12年ぶりの異性の感触に抵抗する力が失せました。
乳房を愛撫されキスされた時 私は婿さんの背中に抱きつき舌を絡められてました。
掛け布団は足下に剥がれてましたが 肌寒いはずの季節でしたが 今思えば寒さを感じてませんでしたが、小さい灯りに 私の緩み垂れた体が恥ずかしいと思ってました。
オマンコを舐め回され 12年ぶりの生チンポが挿入され余りの気持ち善さに、娘の夫と云う事も忘れ 逝ってしまいました。
何度逝った事か?
逝ってヒクヒクするオマンコの中で 婿さんのチンポが脈打ち 射精してました。
婿さんに抱きつき 何を言っても言い訳に成るし‥抱きついた腕を離せずに居ました。
婿さんも同じだったそうです!
繋がったまま 微動だせずにいると 私の中でチンポが固さを失いだしました。
抜けないように少し押し付けて来た婿さん、私も下から少し押し付け それでも何も言えずに抱き合ったままいると、婿さんのチンポが固さを増し始めました。
婿さんの腰が ゆっくり動き始め 私は喘ぎ悶えてました。
後ろからもされ 前から婿さんは2度目の射精をして、黙って部屋を出て行きました。
シーツは色々な液でベトベトでした。
朝 朝食の用意をして 婿さん御弁当を作ってると 身仕度を整えた婿さんが台所に入って来ました。
「昨夜 すいませんでした‥」
味噌汁を出し
「早く食べないと 遅れるわよ‥」
何事も無かったように振る舞いましたが ドキドキでした。
夕飯を2人で食べる時も無言で 婿さんの風呂上がりに
「あの娘 明日帰って来るのね‥」
と 精一杯の勇気で 婿さんに声をかけました。
それ察したたのか?
夜 又婿さんが裸で部屋に来ました!
招くように掛け布団を捲ると 婿さんは布団に入って来て 裸の私を抱きしめてくれました。