義理の母との関係がやめられない、37歳の会社員です。妻は34歳。息子は中学生と小学生、そして一歳の子供がいます。
関係が始まったのは、2番目の子供が野球を始めた時からです。
母は野球が好きみたいでよく息子の練習や試合を観にいってました。私は、昔野球してたのですが、働きだしてからは、全くしてなかったのです。
義理の母が「とおるさん、今度野球の応援にいきませんか?」と誘われたので、妻と一緒にいきました。母はピンクのスカートに黒のTシャツ、胸の膨らみをバッチリで、試合そっちのけで母の身体ばかり観てました。息子が打つと、立って応援。スカートから太腿がチラチラ見えて、たまらない。試合は負けましたが、母は「面白かったでしょう?またいきましょうね?」と「はい、よいですよ」と、内心息子より、母に興味が出てきたからです。
平日会社が休みの土曜に、練習試合に行かないか?と誘われたので、二つ返事で「はい、よいですよ休みですから、でも僕だけですよ。」母は「とおるさんだけでいいですよ、二人でいきましょうね」って満更でもない様子。
土曜の朝、息子は早く出かけました。
9時に母を迎えにいって、隣町の野球グランドに。ちょうど暑かったので父兄も疎ら。
早速一塁側に座って、試合が始まるのを待ちました。その間世間話を
「お父さんは?」「今日はゴルフに行きましたよ」
「お母さんとこはら仲がいいみたいですけど、まだ夜はお盛んなんですか?って聞くと
「一年に一回あればいいほうじゃない?」って
「お母さん、欲求貯まるんじゃなあいですか?彼氏とかいたりするんじゃないですか?」
「こんなおばちゃんに彼氏はいませんよ」
「まだお若いですよ、お母さんは」
「お世辞でも、嬉しいわ!」と話してるうちに試合も始まりました。回りには誰もいなくて、二人っきり状態。出来心で、母の手を握ってみました。母は、ビクッとして「あら、おばちゃんの手を握ってどうしたの?」「なんか握りたかっんですよ」誰もみてないので、今度は後ろに手を回してお尻を触ることにしました、さすが回りに誰もいなくてもおっぱいは触れないので。
触ったら、「ダメよ、娘に悪いから、それはダメ」と言いましたが、強引に触りました。母は私の手を払いのけようとしましたが、
「お母さん、向こうから見られますよ、暴れたりしたら」っていうと動きが止まり、喘ぎ声がでてきました。
「お母さん感じてますか?」って聞くとコックリ頭をうなづきました。スカートを後ろからたくし上げて、パンティの中にてを突っ込みました。さすが、オマンコまでは無理でしたので、また後日にしました。今度は、こっちから母を誘いました。
メールで
「お母さんまた見に行きましょう、
お母さんとイチャイチャしたい」と書いて送ったら
「いいですよ、私もイチャイチャは好きですよ」
と速攻で返事が、
「じゃお母さん、いつもより短いミニで、ノーパソでお願いします」と書いたら、五分しても返事が来ないので、「読みましたか?」と返事の催促を
そしたら、「考えときます」って、
野球の日に迎えにいくと、短い、いつもよりかなり短い膝上の黒のミニできてくれました。
車に乗ると「お母さん色っぽいです、堪らないです」とすぐに太腿を触りました、ストッキングが手触りよくて、堪らない、足の付け根にてを忍ばせると、履いてない、ノーパン!
堪らず車を走らせ人がいない場所に、
母にキスを迫ると、ベロをだしてきて舌を俺の口に入れてきました。
堪らずシートを倒してオマンコに手を入れてかき回してあげました。すると母は
「フェラさせて」と俺のを出すと、唾液まみれにされ、美味しそうに綺麗に舐め回してくれました。
「お母さん淫乱なんだね。俺が今以上に淫乱な女に調教してやるよ」っていうと、
「嬉しい。お願いします」って言ってきた。
それからは、お父さんの目を盗んで実家で愛し合ってます。母は便利な女です!