陽子の妊娠が判ってもセックスをしてました。 お腹せり出して来ると、 横臥後背位で、 膝を曲げさせて、 挿入してました。 流石に、 産み月になると止めましたが、 陽子が手と口で珠には 素股をして呉れました。 そして、目出たく 【男児・誕生】 \(^_^)(^_^)/ 〔将義・まさよし〕と 命名しました。 ママは、跡取りの男児 誕生に、 涙を流して慶んで呉れました。 産後は、授乳や夜泣きも有り体調が調う迄、 暫く禁セックスです。 陽子とママに、「 欲求不満 で浮気は駄目 解消は美幸さんでして」と それで美幸さんとの関係が復活。 風呂場で久しぶりで見る美幸さんの裸は、 少し太って、ややぽちゃでエロチックです。 それを言うと、「有り難う、お世辞でもそう言って貰うと嬉しいわぁ、 でもなんて、呼べば良いの?」 「ヨシくんで 良いよ」 「ゃあそう呼ぶ様にします」 「ヨシくん、陽子は、どうなの?」「なにが?」 「セックスの相性よ、 此れから夫婦で永い人生を過ごす上で、セックスが 一番大事だよ。 女はね、少々の不満や 喧嘩をしても、 死ぬ程気持ち良いセックスをして貰えたら、 我慢ができるのよ、 まぁヨシくんのチンポで、 責められたら誰でも満足 するわなぁ。 もう奥さんは、 逝くのでしょ?」 「結婚して、生理以外は3回は、 セックスしてたから、 3ヶ月位で逝く 様に、 半年過ぎには1回 で立て続けに何度も逝く よ」 「じゃあ、エエオメコしてんや!」 と、 他愛ない話をして体を流して風呂からベッドへ。 美幸さんは、チンポを口に、僕はオメコを口に舐め合って、美幸さんが上に 騎乗位で嵌めて上下、前後左右に腰を遣って、 「アッアッアッアッ、イクッイクッイクッイク~…」と、 直ぐに体を入れ換え 正常位で激しく腰を上下に遣うと又「イク~イク~イク~ッ」 そのまま腰を遣って10分位で「イク~イク~ッ……ヨシくんヨシくん・イク~ッイクッイクッ~イッテイッテイッテ…」 「イクゾイクゾイク~イク~ッ」と、美幸さんに併せて射精し、 少しやすんで2回目を始めました。