嫁の姉(義姉)が友人の娘の結婚式出席の為に私が単身赴任している都市に泊まりで訪れる事になった。当日の土曜日は土地勘のない義姉を案内する事になった。義姉は56歳。子供2人はとうに成人し働いている。嫁と正反対のポッチャリ。その分バストは嫁の3倍程あるが、義理の姉という事で何も感情など無かった。
昼過ぎに駅に到着。ホテルのチェックインまで時間があるので途中のレストランで食事。こちらの名物を堪能してもらった。その後ホテルにチェックイン。義姉は準備の為部屋へ。私はホテルの喫茶店で時間潰し。約2時間後にやっとこさ下りてきた。薄い紫のドレスに白いストール。化粧も今までに見た事も無い程ド派手…「どう?」「いいですね!とても綺麗です!」ととりあえずお世辞…胸の膨らみが強調されていて少しエロイ雰囲気。車に乗せ結婚式場へ。小一時間で現地到着。「行ってらっしゃい。9時前にはまた迎えに来ます」「悪いわね。お願いします」一旦自分の部屋に帰り、ゆっくり休憩。出掛ける前にシャワーを浴び、義姉を迎えに行く。
9時少し前に駐車場に到着。一応義姉に到着してますLINE。9時半頃義姉から返信。「遅くなってゴメンね。もう直ぐ行くから」結局10時過ぎに義姉が出て来ました。「お待たせ~。ゴメンね~遅くなっちゃって~」顔はもとより胸元や腕など露出しているところ全てが真っ赤っか!しかも酒くさ!「久しぶりにみんなと会って飲み過ぎちゃった~」車を走らせると程なくして義姉は眠ってしまった。途中コンビニに寄って飲物を買おうと起こしたが全く起きない。取り敢えずお茶を買って車に戻った。「義姉さん、お茶買ったよ」と肩を揺すっても起きない…