菊川怜さん似の兄嫁41歳と関係が出来たのは11ヶ月前からでした。
きっかけは、主婦コンでした。
知人からの急な誘いに乗った形で、マンションの一室に行ってみるとすでに乱行状態で盛り上がりを見せていました。
知人とは職場の同僚の友達で、以前から何度も一緒に遊び歩く仲でした。
知人主催のコンパへの参加は8回目で、どれも外れがなくて、必ずやれるのでした。
その日は男2人のインフルエンザドタキャンで、残り2人で俺に白羽の矢が立ったのでした。
仕事を早退しての参戦。
女は4人で全員現役の主婦でした。
年齢は33歳から42歳までで、そのうち2人とは以前お手合わせをしていたらしいのですが、俺はその4人とも初顔合わせでした。
昼間から酔っ払い、エロモード全開の人妻達は組んず解れつハメあってました。
俺の他に、さらに3人の男が呼ばれていて、俺の参戦で男は6人。
女4人になってました。
いきなりそのテンションに入って行けなかった俺は、ワインを飲みながら居間に居た女2人と男2人の乳繰り合いを眺めていました。
奥の部屋には男2人と女1人、居間横の和室には1組が抱き合ってました。
いよいよムズムズしてきたときに、和室に居た女の雄叫びがしばらく続いて、少し休ませてと言っていました。
その場から出てきた男は、奥の部屋から出てきた1人の男と入れ替わりで入っていった。
テーブルに置いてあったワイングラスを手にとって、一気飲みをしたその男はサウナあがり?と思うほど汗をかいていて、一服しながら俺と話をしました。
奥の部屋女は、すごく美人で締まりもよくて、二発続けて中出ししてしまったと言っていた。
その奥の部屋に居た女が義理の姉だと知ったのは、1人と交わった後、ガバマンのあとの口なおしに、バック姿になってた穴めがけて突入して、後ろから乳を鷲掴みにして突いたら、ほんの3突きで、女の方が逝ってしまい、崩れ落ちる体を持ち上げて突き続けると、また逝くまた逝くと言いながら10回くらいもかすれた声で絶叫していた。
あまりの早漏女に拍子抜けしながらも、俺の興奮は高まっていて、バックから背面騎乗位で、力ずくの腰を持ってグラインドを促がしてやったら、これなに!凄すぎる~と叫びながら、腰を振りだして逝く逝く逝く~もういきっぱなし~と、子宮をゴリゴリと刺激しまくるチンに夢中になっていた。
その超淫乱なノリと、絶叫にたまらなくさせられて、いつもの3倍は出ていたように脈打つ肉竿に快感を入れっぱなしのまま感じて果てた。
少なくともその日、俺の前に3人は相手にしていた女。
美人だと言う前フリを拝んでやろうと思い、仰向けにして目に飛び込んできたのは多毛ドテに、Cカップほどの垂れ乳に、汗まみれ精子まみれの顏と髪。
真正面ではない眺めから、いやらしく使い古された感が隠せない乳輪と乳首、多毛ドテから愛液と精子と噴きまくってた潮で濡れ、クリが剥き出しに見えるように二股にマン縁を添うように流れている長マン毛、ヌルヌルテカテカの漆黒のデカビラマンに再び興奮した俺は、あっと言うまに復活の狼煙を上げて浸入。
計3回の中出しをしてから、女の顔の真上から口にチンを持っていくと自然に開いて受け入れていた。
その時の俺はまだ気づいてないが、目を開けて女の表情が一気に青ざめていくのは分かった。
その変化にやっと俺は、ハッとした。
声をかけようとしたが、俺の竿は姉の口の中。
口から抜いて立ち上がろうとしたときに、別の男が入ってきて、またしにきたよ~と声をかけてから、避けた俺のすぐあとに、姉の口に入れていた。
他の女のマン汁を舐めりとってね~とテンションの高い男だった。
そいつは、姉に自分のアナルを舐めさせながら、チンシゴキを自らやっていた。
その後の俺はやる気を失って、再び勃つことはなかった。
女達がシャワーを浴びて着替えてるのを眺めていて、どんどんと何時もの義理の姉の姿になっていくのを不思議な感覚で観ていた。
完成した義姉の容姿を見て、あー本当に義姉だったのかと、思いしらされていた。
解散になって俺は茫然と、足早に撤収する義姉の背中を見送っていた。
男どもは、部屋で飲み直しながら、女達の話をつまみにしていた。
俺は知人に義姉のことを次々に聞いて、随分気にいったみたいだなと言われてしまた。
知人主催のイベントに参加してきたのは、2回目だったそうで、ご主人は単身赴任中で、子供は2人の36歳というプロフの触れ込みだったそうだ。
一緒に来てた女の紹介で、前回からすでに場慣れしてたからかなり、あちこちでやってるんじゃないかな?と言っていた。
次もお前誘うときには、連れてきてもらうか?とニヤニヤしながら話されていたら、横から俺もまたやりたいと2人の男から御指名が掛かった。
知人は、それではしばらくレギュラーになって貰えるか聞いてみるよと応えていた。
穴談義に花を咲かせていた他の男達を残して、先に帰路についた。
義姉からの電話があったのは翌日だった。
2人の秘密は、その日から始まった。
義姉のプロフは当然偽物で偽名。
兄はサラリーマンマン、単身赴任ではないが出張は多い
子供は1人で、中学生の甥っ子です。
義姉の話では、始めは口ごもっていたけれど、時間をかけて全てを話させた。
結婚前の経験人数は2人。
結婚後の初浮気は、甥っ子が小学生の頃に、3年間で2人と、週1くらいで会っていた。2人が重なって付き合っていたのは2ヶ月くらいで、あとからの人に見つかって前の人と別れさせられてけら、ものすごくドSになった彼に、露出も痴漢プレイも、複数も何度もさせられるようになっていた。
兄貴とは6年以上レスで、浮気をされてる気配が多々あったようだ。
知らない人達に体を許すのは、怖かったのだが何度もさせられてるうちに、快感に支配される世界を覚えてしまっていた。
それに気づいたのは、変態ドS彼が転勤で居なくなってからだった。
疼く体は抑えきれずオナニーを連日しまくってたある日に、しばらく交流のなかった、以前のママ友に声をかけられてママ友同窓会をしたあとから、再びよく交流を持つようになった。
そのママ友に誘われて、主婦コンに行くようになったのは、甥っ子が中学生になってから。
多い時は週に一度か二度、少ない時は2ヶ月に一度、2年間で合計30回ほどしてたという。
兄貴には気づかれてないといい、もう離婚されてもしかたないと言っている。
ピルを飲む義姉には毎回中出しをしているが、義姉は未だに誘われると主婦コンへの参加をしているようだ。
しかし、俺の知人のグループへの会にはあれ以来参加していないそうだ。
ちなみに俺は、義姉から性病を二度貰っている。