裕福ですが夫の淡白で早い短小SEXに不満でした。
義母を亡くした54歳の義父、石鹸やシャンプーを渡す時 義父の大きなチンポが気になってました。
夫が居ない夜 思いきって義父が入浴中に 背中を流しに入って行きました。
驚いてる義父に
「背中 流させて下さい‥」
義父の背中は大きく引き締まってました。
「すまないな~‥」
「義父さんの背中 大きくて凄いです‥」
背中から前に手を回し チンポを掴みました!
「あっ 友子 そこは‥」
石鹸でツルツル 扱くようにすると 義父のチンポは あっという間に 太く硬く勃起して、夫のSEXに不満なのを話し
「義父さん 私を抱いて下さい‥」
と 頼み込みました。
義父さんの寝室で 力強い愛撫に逝かされ、マンコを押し広げて入って来る義父さんのチンポに
「あぁ~義父さん 凄~い‥」
前から後ろから力強いピストンに 何度も逝かされました。
義父さんの腰の動きが更に早く成り、
「友子 出そうだ‥」
「義父さん 中に 中に出して‥」
抱きつき脚を腰に絡め着けると、
「良いのかい‥本当に良いのかい‥」
「中に‥中に‥」
更に義父さんの動きは早く激しく成り、又 絶頂を迎えると 義父さんの射精が私の中でビクンビクンと始まり 私は絶頂に昇りつめてました。
その夜 二度三度と 義父さんの射精を受け昇りつめました。
翌晩 何度も昇りつめ シャブって 義父さんの射精を口に受け 二度目三度目はマンコの中に!
夫の出張中 毎晩、義父さんのスタミナは凄く力強く荒々しく 時に 優しくと 義父さんのSEXに 私は何度も昇りつめました。
一週間 夫が出張中 毎晩恋人のように義父さんは私を愛してくれました。
今は 夫が仕事から帰って来る夕方、早く帰って来る義父さんと時々SEXしてます。
最近 夫にイビキがうるさいと 寝室を別にしました。
「俺 イビキ するか?」
「飲んで帰って来ると 物凄いわよ!」
本当は そんなでも無いです。
寝室を別にしたので、夜中 義父さんの寝室に忍び込んで行き 朝まで一緒です。
朝は夫が起きる前に朝食の支度に起きるので夫は 毎夜義父さんとの情交してる事に気づいてません。
夫とは半年SEXして無いけど 先月から生理が来てません。