妻方の婿養子として、義母が54の時に同居を始め、
初めて義母に会った日から女性として義母を見てきました。
義母とのセックスが永遠のテーマになっていた私は、義母への欲情に歯止めが利かなくなると、風呂を覗きながら自慰をし、下着で自慰をしては今まで何となく我慢してきました。
ですが、もう我慢の限界にきてしまいました。
もちろん当たり前の事ですが、義母は私を男として見ていません。
なので義母は、見せるつもりも挑発するつもりもなく、胸の開いた服を着ては無防備に前屈みになり、乳首まで見せたり、夏にはマンスジがくっきり確認できるピタピタのスパッツを履いてゴロンと寝転んだりします。
生殺しとはこういった事を言うのではないかと思いました。
睡眠薬を内服させて犯してしまおうかなども本気で考え、ネットなどで検索し、我に返り諦め、義母との体験をした方の文やblogなどを見ては、自分にそんな勇気はないと諦めながら過ごしてきました。
しかし、結局セックスをするにも相手は義母なのです。義母に直接打ち明けない限り、どんなに経験者の体験談を読もうが、私は義母を永遠に抱けません。
今までの幸せを壊すことになり得ます。
私は、すべてを捨てる気持ちで義母に告白することにしました。