年末から帰省していた自分は、友達に会う以外は家でゴロゴロしてゲームなどをしていました。
今まで彼女は無くて中学卒業の時から母子家庭です。
東京のアパートではAVで紛らわせたりしていたのですが、実家ではそう言うわけにもいかず、精力が溜まっていました。
1月4日は母親が仕事に出かけ、その後の新年会で夜遅くに帰って来ました。
酔ってふらついた母は、玄関のドアを閉めると服を脱ぎながら、下着姿で寝室へと行き寝てしまいました。
初めて見た、母親の行動に驚きながら、女であることを意識して興奮していました。
深夜に母親のベッドに潜り込み、母の体温や匂いを感じながら、母の体に触れていました。
母のブラに手を入れ、乳首をまさぐり、ブラをずらして乳首を舐めました。
母が、ううーんと声を出したので、母の手を取って自分の股間を触らせました。
すると、母がぼやけた顔で目を開けました。
自分は構わず、母のパンティーに手を入れてマンコとクリをいじりました。
すると、母は瞬きもせず無言で自分の顔をキッと睨んだままで、
とても怖くなりベッドから出て自分の部屋に戻りました。
もう、今までの親子関係は終わったと思いました。
でも、翌朝に食卓に着くと、
今夜はなにが食べたい?
と普段の母親と変わりなかったので安心したのですが、
あの日のことが頭から離れず、不安になっています。