小学生の頃の話。
俺と姉ちゃんはエロい事が大好きで、だけど他人にやる勇気が無かったから姉弟でやる事にしたんだ。
大っぴらには出来ないから、押入れやトイレや風呂場なんかで触ったり舐め合ったりしてた。
もちろん、ファーストキスもディープなやつを姉弟で済ませた。
ある日、父親は朝から出掛けて留守で、母親は昼過ぎから近所のママ友達と軽くお茶しに出掛けたんだ。
母親を送り出して家の中に二人きりになった俺と姉ちゃんは、玄関からダッシュで居間に向かい服を脱いだ。
いつもみたいにコソコソ隠れてやる必要が無いからだ。
一応、脱いだ服は全部まとめて近くに置いといた。
抱き合って舌を絡め合い、お互いの性器を弄り合う。
それからまず俺が、姉ちゃんのマンコとアナルを舌と指で堪能する。
2~3回逝かせてから交代して、今度は姉ちゃんが手と口でチンポとアナルを気持ち良くしてくれる。
ここで最初の射精をして飲んでもらうのが普段の流れだ。
次にシックスナインで「どっちが先に相手を逝かせられるか」競争する。
大抵は姉ちゃんが先に逝くし、この日も姉ちゃんが先に逝った。
いつもはこれで終わりなんだけど、せっかく二人きりになれたんだからセックスに挑戦しよう!ってなったんだ。
入れ易そうな体位は何?と考えて、バックが一番だろうって意見が一致した。
姉ちゃんに四つん這いになってもらって、俺は左手を姉ちゃんのお尻に置き、右手でチンポを握ってマンコに当てた。
「さあ!ついに入れるぞ!」って時に外から話し声が聞こえてきた。
母親がママ友達を連れて帰って来たみたいで、俺と姉ちゃんは慌てて服を持って部屋に走った。
部屋に入った瞬間に玄関が開き、母親とママ友達が家に入ってきた。
まさに間一髪だった!
結局この日のセックスはお預けになり、お互いの初体験を済ませる事が出来なかった。