40過ぎのおじさんですが、昔話を聞いて下さい。
姉が二人と弟が一人の四人姉弟です。
私は幼稚園の頃に性に目覚めて精通もしました。
そして母と姉を性の対象として見るようになりました。
小学六年まで母と姉と一緒に風呂に入っていたので裸を見放題です。
当然見るのは胸・肛門・膣のみです。
見るだけでは満足出来なくなったのは小学一年の頃。
狭い部屋に家族全員で寝ていたので、母や姉に悪戯するのは簡単でした。
最初に悪戯したのは母です。
熟睡している時にパンツを脱がせて肛門を舐めました。
次は下の姉に手を出しました。
同じく熟睡している時にパンツを脱がせ、膣と肛門を指で弄ったり舐めたりしました。
最後は上の姉に手を出しました。
パジャマとパンツを脱がせて完全に裸にして、全身を余す事なく触り、乳首・肛門・膣を舐めた後でペニスを擦り付けました。
数年間、そうやって欲望を満たしていたんです。
しかし、悪い事は必ずバレるものです。
いつものように上の姉の膣や肛門を舐めた後、ペニスを挿入してみようと思いたちました。
入れる場所は分かっていましたが、愛液でツルツル滑って上手く挿入出来ません。
何度も四苦八苦しながら挑戦していると、不意に上の姉が目を覚ましました。
全裸にされた上に私がペニスを挿入しようとしていると理解した瞬間、大声を上げようとしたので慌てて口を手で押さえました。
必死に謝ってなんとかその場は見逃して貰えましたが、上の姉の提案によって姉二人だけ別の部屋で寝る事になりました。
母にも何か怪しまれてる感じがして、私の欲望の捌け口は失われてしまいました。
今では良い思い出です。