5年前、俺は高校生、5才上の姉は整体師になるための専門学校に通っいた。
「ねぇ達也、マッサージの練習台になってよ」
「いやだ」
「そんなこと言わずにお願い」
そんな会話を繰り返して結局、練習台になることに…
うつぶせになって上半身からマッサージ。痛気持ちいいマッサージでした。下半身に移った時に俺の下半身がヤバイ状態になってしまいました。
「仰向けになってくれる?」
仰向けになれば下半身がヤバイ状態であることがバレる。バレれば何を言われるか…
俺はバレないよう細心の注意を払って仰向けになった。
「あら…大きくしちゃって…」
あっさりバレてしまった。
姉はそれ以上何も言わず肩、お腹周りをマッサージして、太ももをマッサージした。
「生理反応だから仕方ないけど、やっぱり気になるわね…手でよければしてあげようか?」
「いや、そんな…」
「私じゃイヤ?」
「そうじゃなくて…」
「だったら脱いで」
「いや…そんな…」
「恥ずかしがられたら、私の方が恥ずかしいんだから…」
強引に脱がされて…
そうなれば、完全に『まな板の上の鯉』
姉は俺のチンポをマッサージ…
相手は姉とはいえ、自分でするより数段に気持ちよくて、大放出。
「気持ちよかった?全部出たかな?
まだ大きいね…まだ残ってるのかな?」
姉はチンポのマッサージを続けて俺は2回目の放出…
そんなことがあって
「マッサージの練習台になろうか?」
なんて言うと
「えっ…またぁ?」
と笑いながらしてくれた。
断られたことはなかった。
姉の方から
「またマッサージの練習台になってくれる?」
なんてこともあった。
マッサージ以上のことも頼めば、してくれそうな気もしたが、ヘタレな俺は頼めず…
姉との関係?は姉が結婚するまで続いた。