俺は高校生の妹の脚にいつも欲情しながら生活してる。
顔も俺に似ず可愛いのだが、なんといってもイイ脚をしてる。
妹の脚をスマホで盗撮して、夜な夜なそれを見ながら抜いてるほどの変態だ。
冬の間は黒いタイツを履いて登校してるのだが、「あのタイツになりてぇー」とさえ思う。
タイツになれれば俺が魅了してやまない妹の脚に密着できるのだ。
「チクショー!妹のタイツがうらやましいぜ!!!!!」
最近毎晩のように洗濯機の中から妹のタイツを探して持ってきてる。
妹が何時間も履いて脚のエキスをたっぷり含んだタイツだ、俺にとってはこれはもう妹の脚同然だ。
なにかに撮りつかれたかのようにタイツを嗅ぎまくる、最高に興奮する。
同時にタイツになりたい俺は「このタイツ、妹の脚を堪能しやがってうらやましいぜ」と思う、ガチでそう思う。
「俺にも妹の脚を味わわせろ」と言わんばかりにタイツを口の中に押し込む、本能むき出しで妹が出した脚のエキスを味わう
そうやってタイツを通して妹の脚を堪能し終えると、タイツに白濁液をぶちまける。
白濁液をぶちまけた黒タイツを見て、「妹はこんな変態な兄が射精したなんて知らずに履くんだろうなぁ」と思うとちょっと妹が気の毒になる。
もちろん白濁液は濡れたタオルで拭いて証拠隠滅をして洗濯機の中に返すのだが、俺だったら他人が射精した着衣なんてどんなに洗ってあろうが着るのは嫌だ。
だが妹は知らないからまた履いて学校に行く。