長文失礼
高校から寮生活だったので、
たまの帰省は楽しみだった。
2年の時の帰省の時、
仕事で遅かった親爺抜きで、
母と妹と3人で晩ご飯。
普通に食べて、その後入浴。
入れ違いで母が来たんだけど、
その時に「後でね」って言われた。
夜10時を回った頃くらいだったかな?
母が自分の寝室に来た。
「かず、寝てる?」
「起きてるよ」
「お邪魔するわよ」
「さと(妹)は?」
「もう寝てるわよ」
「そうなんだ。で、母さん何?」
「いいじゃない、そんなこと」
そう言うと母は、自分の布団の中に入ってきた。
「寮生活どう? 辛くない?」
「辛いこともあるけど、卒業までやっていけそうだよ」
とか、他愛もない話をしながら、ふと母の顔を見た。
母は美人ではないし太目だったが、
愛嬌のある顔立ちだった。
パジャマ姿の母を見てると、
自分のイチモツが反応してきた。
「どうしたの? なんか大きくなってるよ」
意を決して、
「母さん、お願いがあるんだけど、いいかな?」
「何?」
「母さんのおっぱい見たい」
「あはは、あなた5歳までしゃぶってたこの胸見たいの~?」
「うん、今また見たい」
「いいよ、はいっ」って言って、
パジャマと中に着てたTシャツをまくり上げて見せてくれた。
お世辞にも綺麗とは言えない崩れた身体の母の身体と
横に流れ落ちてる乳房と豆球でも分かる茶色い乳輪と乳首。
「母さん、触っていい?」
「え~…、いいよ」
母の胸は暖かくて、垂れてたけど柔らかくて興奮した。
乳首つまんで回すと、
「こら、子供の頃はそんな触り方じゃなかったぞ」