最近俺がバツイチの姉のマンションに引っ越し、お互い酒好きで毎晩家飲みしてる。
独身の俺溜まっていた性か、酔って先にうたた寝てしまった姉のまくれたスカートの太腿の
白さについムラムラしてそっと近づきスカート少しづつ繰り上げると黒のレースの
パンティが見えた、姉がカラダを動かして股を開いたので、顔を近づけて局部の
匂を嗅ごうとしたら、姉が目を開いて「姉弟だよ、やばいよ」と言ってあたしもう寝
るよと起き上がって自分部屋に行ってしまった。
俺は半分酔いが醒めてぼうっとしていると姉が戻ってきて、聡、何もして挙げ
られなくてごめんね、気にしなくていいよ男なんだから、お姉ちゃんので良かったら
これで今日は自分で済ませて、と言って黒い布の塊を置いて行った。
それはパンティライナーが付いたままのさっきまで姉が履いていたレースのパンティ
だった。
俺は姉貴の匂を鼻いっぱい吸ってパンティでオナニーした。