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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
ルール: レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします
【新媚薬】たった数滴飲んで待つだけで相手の性欲がMAX!
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1:場末の雀荘、15時に
投稿者: 親リー全ツ ◆BFpjYXbOm.
死んだ祖父から受け継いだ雀荘を経営しているのが俺の母親。
家の1階を改築して営んでいた。
繁華街から離れた立地なので、客足はよくない。
ジイさんが経営してた時はいつも満席だったが、今は閑古鳥がよく鳴く。
世間知らずで、お勤めできるほど容量のいい女ではない。
明るくて麻雀が強い。それだけが取り柄だ。
そんな女だから、受け継いだ雀荘でしか生きてけない。
馴染みのジジイ、元ヤンの左官、課長どまりのオヤジ、麻雀覚えたての貧乏大学生、一見さん。
こんな客ばかり。こんな環境で18から働いていたせいか、客の男とデキて身籠った子が俺だ。
身籠った直後に音信不通になった。
俺を背負いながら代走したり本走しては、客から程よく巻き上げていたらしい。
客も気を利かせて、タバコは遠慮してくれてたそうだ。
その甲斐あって、俺は小5で麻雀を覚え、中二でタバコを覚えた。
酒は体質に合わないらしく受け付けない。
母親は今年43歳、不規則な生活をしている割に、健康で若く見える。
毎日1日1~3回のセックスは欠かさない。
きちんと濡れるし、子供もデキる身体だから避妊薬も必須だ。
俺が二十歳になったときにアナルも開発させられたし、胸も垂れ気味だがFカップで頑張っている。
小難しいことはお手上げ状態のバカだが、悪いのは頭だけでカラダはいい。

ことの始まりは10年前、俺が中2のころ。
タバコを覚えたり、女に興味津々だったころだ。
面子が足らないからと本走に入った。
その時の面子に馴染みのオヤジがいた。
その親父からタバコをもらったのが始まりだ。
オヤジから貰ったハイライトを一吸い。肺まで入れる前にむせた。
もう一吸い。やはりむせる。同卓してたオヤジ連中に笑われた。
もう一吸い。何とか肺まで入れられた。
半荘が終わるころにはオヤジからハイライトを2本吸ってた。
母親にバレないようにオヤジ達からタバコを分けてもらっては本走中に吸ってた。
しかし、一週間もしないうちにバレた。
反抗期だったのもある。
それ以上に意味もなく雀荘の息子であることにムカついていたのか、
客の前で取っ組み合いのケンカになった。
雀荘というのは、どうあがいても、印象はよくはならない。
というより、いい印象を持たない人はいる。
俺の同級生の親も例外ではない。
昔から「雀荘の息子」「麻雀屋の○○(俺の本名)」と同級生に言われた。
学校のヤンチャな連中の先輩がうちの雀荘に出入りもしてた。
自然と俺の風評はマイナスのバイアスがかかる。
だから、母親に注意されたのが気にくわなかった。
つかみ合いのシバキ合いのケンカに客のオヤジ達が仲裁に入る。
思わずフッっと思ったのが、仲裁に入る前に4人のオヤジ達が牌を伏せたからだ。
どんな時も、そういう癖は出るんだなと思った。
(同卓者に牌を見られるとヒントになるので席を離れたり、トイレから戻ってくるときは同卓者は牌を下に伏せて見せないようにする。)
客の仲裁で俺と母親は一旦引き離され、雀荘の外に出された。
客のオヤジからジュース代の1000円を渡され「頭冷やしてこい」と。
3~4時間ぐらいしてからジョナサンを出て家に戻ると、
母親が店を閉めて掃除していた。
掃除が終わるまで2階の居間に待たされた。
沈黙のまま、1階から上がってきた母親が対面に座ってコタツに足を入れる。
そのまま泣き始めた。
「家が雀荘なのがそんなに嫌なの?お母さんだって一生懸命働いてるの」
理解力が足らないと、人の生き様をくみ取ってやることができない。
心無いことを浴びせ続けてしまった。
ビンタが飛んでくる。
「どうすればいいのよ!私だって頑張ってるんだから!大変なの!」
「雀荘しかできねーのかよ!このクソババア!もっと真面な仕事しろ!」
またビンタが飛ぶ。むなぐらを掴んで投げ飛ばした。
母親が足元がふらついて足を滑らせて尻もちをついた。
強く握りしめたブラウスが母親を支えきれずに破れてしまった。
母親の鎖骨辺りに裂傷ができた。
はだけたブラウスからFカップの乳房、
淡いブルーをしたブラジャーのレース、
きれいな腹部の肌、形の良いへそが見えた。
涙目で俺を睨む母親。睨む目には悪意や憎悪よりも悲しさがあった。
きっかけはタバコでもなんでもよかった。
生まれた環境に不満があった。
母親に謝罪をさせたかった。
「涼ちゃんは悪くない、お母さんが悪いの」
そう言わせたかった。謝らせたかった。
無益な謝罪をさせて自己正当化したかっただけだ。
虚しさを抱いたまま、泣く母親を居間に残し、寝室の布団にもぐる。
次の朝、目を腫らし、母親はまた雀荘で働いていた。
ドリンク、灰皿交換、代走、本走。
5卓しかないが埋まれば20人の注文が母親に押し寄せる。
脳裏に浮かぶ母親の泣き顔がひどく胸を締め付ける。
自然と体が動き始める。ドリンク注文、おしぼり、代走。
代走に入った卓に前日仲裁に入ったオヤジが打っていた。
「涼!ちゃんと謝ったか?」
「すんませんでした。」
「だめだぞ、マリちゃんも大変なだから・・・ロン、ゴッパーはロクイチ」
後ろから頭を叩かれた。
「なぁ~にやってんのw下手くそw」
母親が機嫌よさそうにニコリと笑った。
放銃したのに何故かうれしかった。
トイレから戻ってきた兄ちゃんも笑って許してくれた。
店が終わり後片付けをし終わって、母親が2階で夜食を作って居間に運んでくる。
「このコロッケおいしいよ。いっぱい食べな」
コロッケに箸を入れると、母親が救急箱を取り出した。
前日、俺が怪我をさせた鎖骨部分の裂傷を手当てしてた。
ブラウスのボタンをはずし、鎖骨辺りに貼り付けたガーゼを取り換えようとしていた。
俺は罪悪感と悲壮感が入り混じった目で見ていたらしい。
「気にしなくていいから、食べちゃいな。涼ちゃんは悪くないから、いいよ」
手当しにくい部分だったらしい。自分の鎖骨部分にガーゼを当てテーピングするのに手間取っていた。
「俺がやるよ」
「ありがとね~優しいw」
ガーゼの上からテープを貼ってやった。
横に2本、縦に2本。
最後のテープを貼るときにFカップの乳房に手が触れた。
手当中にたまたま触れたただけ。母親も気にも留めなかった。
俺だけは別だった。異様に興奮を覚えた。
心臓をくすぐられているような感覚。
血が逆流し視界が狭まる。物の輪郭がぼやける。
ブラジャーの中に手を入れていた。
「ちょっ!」
乳首の感触が手のひらに伝わる。
「ちょっ!なに?なによ?」
母親の後ろに回り込み両手をブラジャーの中に突っ込んでいた。
Fカップを揉みしだきながら抱き着いていた。
「これこれ、何してんの?w」
母親の背中に顔を押し付け、母親の香りを肺いっぱいに吸い込む。
手に余るFカップに手のひらにかいた汗が染みわたる。
「おっきーでしょ?wお母さんのオッパイ?」
ブラジャーの上から俺の手を摩る。
手を乳房に埋め込んだ。
「暖かい。涼ちゃん、手暖かいね」
いきり立ったチンポが、ズボンとブラウスを挟んで腰近くに当たる。
抱き着いたときに気付いた。母親はいい女だ。エロくていい女だ。
今まで気にもしなかった。
セックスの仕方もわからないが、母親の裸をみたい。
触りたい。キスしたい。乳首を舐めたい。
俺のチンポを触ってほしい。母親のマンコを見たい。
裸で抱き合いたい。
そう思いながら寝てしまったらしい。
気付くと朝になっていた。
ブランケットがかけられていた。
母親は店の掃除をしていた。
珍しいことに昼過ぎまで客が一人も来なかった。
掃除を終えた母親は控室でマニュキアを塗っていた。
前かがみになっていた背中は薄っすらと黒いブラジャーの紐を浮かべていた。
母親に近づいて後ろから抱き着く。
「こーらーっ!今塗ってるからだーめだってば~」
我慢できなくなった。母親の唇に近づく。
「なーにやってんのwバカーw」
母親のズボンを脱がそうとした。
「これこれこれ!なにっ!?この手は~?」
母親の体を触りまくる。
「したいっ。マリコさんとエッチしたい!」
店手伝ってるときは「マリコさん」と呼んでるから、
いつの間にか「お母さん」じゃなくて「マリコさん」と呼ぶようになった。
むしろ「お母さん」と呼ぶのが照れ臭くなってた。
「ばっ!なに言ってちゃってんの!?バカタレ!」
必死にしがみ付いた。ブラウスから母親の汗がにじんできた。
汗が高まった体温で蒸発し、汗に含まれる体臭が香った気がした。
いい匂いが鼻を刺す。
「毎日店手伝うから、もうケガさせたりしねーから!マリコさん頼むよ!」
マニュキアを塗る手が止まる。沈黙したまま硬直する母親。
頬がピクリと動き、生唾を飲む振動が背中から伝わった。
「マリコを大事にしたくなった!すげー反省してる!もうあんなことしねーよ!」
「・・・お母さん、母親だし、うれしいけど・・・だめよ。」
首筋に顔を埋める。セックスしたい。どうしてもしたい。
初めてセックスするのはマリコしかいない。
マリコとセックスしたい。
それ以外考えられない。
俺の唾液と涎が、マリコの首筋に付着する。
再びマニュキアを塗る手が動き出す。
中指を塗り終え薬指に塗りかけると、手が止まる。
「・・・店、閉めなきゃね」
マニュアルの刷毛を瓶に収め、俺の手の甲に手を当てる。
「今日は夜までお客さん来ないみたいだし・・・すこしなら時間あるから・・・しこしなら」
ブラウスのボタンを一つ外す。
「ちょっと待って(店)閉めちゃうから・・・2階で待ってて」
エプロンを脱いで、ドアに準備中を下げる。
鍵を閉めて2階に上がってきた。
何も言わず、カーテンを閉める。
薄暗い部屋に豆電球だけつける。
「こういうことしたことある?」
「・・・」
黙って首を横に振る。
「いいの?お母さんで?」
うなずく。
黙って服を脱ぎ、生暖かい鼻息を吹きかけながら、俺の服を脱がす。
俺を全裸にしたら、マリコもブラジャーを脱いだ。
一緒に布団の上に座り手を握りあった。
「やり方わかる?」
「あんまり」
「・・・」
マリコがゆっくり顔を近づけて、唇を重ねてきた。
唇と唇が軽く触れ合ったあと、マリコの舌が口の中に入ってくる。
「舌出して」
舌を出すとマリコの舌が大きく動き絡めてくる。
「お母さん、最近してないから、下手かもよw」
俺のチンポをゆっくりと揉みながら、舌を絡める。
チンポの皮が千切れるのではないかと思うぐらい膨張する。
マリコの唇が鼻、おでこ、こめかみ、頬、あご、首筋、鎖骨、胸板、乳首、腹。
マリコが順々に舌先を使いなぞっていく。
ソープで覚えたらしい。
マリコの涙目はそういうことだったらしい。
雀荘だけでやって来れたわけじゃなかった。
経営の苦しいときはカラダを売ってた。
ジイさんにはパートと嘘ついて働いていたらしい。
そうとは知らずに。俺は。
マリコの口はチンポを頬張っていた。
マリコの涎が金玉の裏をつたう。
産毛の生えたチンポを、金玉まで飲み込むのではないか思うぐらい、喉奥までくわえ込む。
咥えるだけ咥えこんで30秒ぐらい停止する。
暖かく柔らかい口の中、チンポが包まれる感触。
「ぅううう~ぱっ、はぁはぁはぁ、気持ちいい?」
チンポとマリコの唇の間に涎が糸を引く。
「あったかい」
「フッwじゃ、もっかいね」
マリコが根本までチンポを押し込む。
「ごっごごごごがぅっ」
喉にダイソンでも入っているんじゃないかと思った。
どんどん吸い込まれる。えずきながら、頑張ってチンポを吸い込んで、
涎まみれのチンポを舌で綺麗に舐めとる。
舌先で筋をなぞって、舌をこすりつけ、玉の裏まで。
「お母さんのフェラどうだった?」
くちゅくちゅ音を鳴らせながら、チンポをしごく。
涎をまんべんなく塗り込むように、手の指、手のひら、手の甲。
あらゆる手の部位を使ってチンポを刺激してくる。
赤く塗られたマニュキュアが興奮を誘う。
「気持ちいい・・・もっと」
仁王立ちした俺の前に正座し太ももに手を添える。
頭を前後に激しく振ってチンポを咥えこむ。
激しさに耐えられず小便のようにザーメンを出し続けた。
口に出し切ったのを確認すると、尿道に残ったザーメンを吸い取ってから全部飲み込んだ。
唾液で口内のザーメンを液状化して最後まで飲み切った。
飲み切ったあと、お清めのお掃除フェラに始まり、
足の指先まで下半身を舐めまわされた。ケツの穴まで隅々。
「涼ちゃん、今度はね、ちょっと其処に寝て」
いわれるまま寝転ぶと、俺の上にマリコが跨ってチンポをしゃぶってきた。
目の前にマリコのマンコが見える。
チンポをしゃぶりながら、人差し指と中指で大陰唇と小陰唇を一緒に広げる。
2,30秒チンポをしゃぶると、チンポをシゴきながら片足を少し上げる。
「涼ちゃん、お母さんの恥ずかしいトコ見える?」
「ちょっと暗くて見えないかも」
「・・・恥ずかしいから、見えなくてもいいかもだよw」
照れ臭そうにまたチンポを咥える。
横からも、上からも、あらゆるところからチンポを舐めてくる。
すぐまた射精しそうになる。
「また出そう」
「ま~だ」
きゅっとチンポを握ってザーメンの発射を阻止してきた。
「入れてからだよ」
ゆっくりと起き上がり、体勢を変えて、うんこ座りの姿勢でゆっくりと腰を下ろしていく。
「痛くない?大丈夫」
「痛くはない、てかマリコさん早く入れて」
「焦んないのw」
「我慢できないから」
「涼ちゃん、かわいいwうぅっん!」
根元までチンポを入れ込んだ。
久々に迎え入れたチンポに馴染むまでの過程に身を委ねるマリコ。
骨盤にマリコの引き締まったケツの弾力が伝わってくる。
「う~ん、あ~ぁ~あ~ぅん!いい~いい~涼ちゃんのオチンチンいいわよぉ」
チンポを入れた途端に雰囲気が変わった。
「あぁぁいいのぉ~!オチンチン好きなのぉ~!ダメ!すきぃぃぃ!止まらないの!」
ドンドン腰が動いていく。マリコのマンコがガッチガチに引き締まっていく。
それと同時にマンコからローションのような粘液が湧き上がってくる。
「久しぶりなのぉ~!涼ちゃん!お母さん、びざじぶりなおぉぉおぉぉ!」
髪の毛を掻き上げ、頭を押さえながら、一心不乱に腰と上半身を動かす。
マリコの涎がポタポタと落ちてくる。
「ダメよぉ~お母さん止まらないのぉ!涼ちゃんのオチンチン、どまらなどょぉおぉおぉぉ!」
上半身を後ろにのけ反りながら潮を吹いた。
顎まで飛んできた。


ここからマリコとの関係が始まった。
ガラの悪い男共にいいようにされた女のたがが外れたということです。



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