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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
ルール: レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします
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1:義理娘たち…⑭
投稿者: 慶次 ◆AU/OjWxByc
6年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い2年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。



第14部は、真夏の様な陽射しで、すごく暑かった、昨年6月中旬の週末の話です。

日曜日……
会社も休みで、朝から居間でゴロゴロしながら、テレビを見ていました……。
妻と上の娘は、洗濯と掃除で忙しそうです…。下の娘は、部活へ行っています。

お昼に、下の娘が帰ってきました。

「ただいま~~。ママ~、今日13時から、〇〇〇ちゃんが遊びに来るから~」

妻が、

「そうなの~…あら……お昼ご飯食べたら、隣町に買い物に行こうと思ってたのに~~」

下の娘は、

「気にしなくていいよ~~。いってらっしゃい~~♪シャワー浴びてくる♪♪」

と、言いながら、浴室に向かいました……。妻は、

「けいちゃん、悪いんだけど留守番頼める!?さすがに子供たちだけには出来ないでしょ!?」

と、言ってきました。私は、

「わかったよ~。じゃあ、〇〇〇(上の娘)と、行っといで~~」

妻は、

「夕方までには、帰ってくるね~。お願いね~~」

そう言って、上の娘と出掛けました。

13時を過ぎた頃、下の娘の友達、〇〇〇ちゃんが来ました。

「こんにちは~。おじゃまします~」

そう言って、下の娘の部屋へ向かいました。

下の娘の友達、〇〇〇ちゃんは下の娘より少し背が高く、笑うとエクボができて、可愛らしいお嬢さんです。
白のTシャツに黒のパーカー、赤黒のチェック柄のミニスカートに、二分丈の薄いグレーのインナースパッツ姿です……。
驚いたのが、胸とお尻が大きい……。パーカーのチャックをしてなかったので、ピチピチのTシャツ越しに大きなおっぱいが強調されています……。下の娘で、BかC位なので、たぶんDかEはあるでしょう……。お尻は外人のバレーボールの選手みたいに、太ももの付け根からぷりんと持ち上がっていて、とても形の良いもも尻です……。発育の早い娘は、もう大人の女性の体つきです……。
下の娘と友達の〇〇〇ちゃんは、部活の話をしながら下の娘の部屋へ行きました。

私は、居間で録画していたドラマを見ながら、くつろいでいました。
ちょうど、ドラマを見終わった頃に下の娘が

「けいちゃん~~ちょっと来て~~」

と、部屋から呼ばれました。
下の娘の部屋に行くと、下の娘が、

「けいちゃん、部活でふくらはぎがパンパンなんだよね~~♪いつものマッサージして~」

と、言ってきました……。私は、

「〇〇〇ちゃん(友達)が、来ているのに……後で、いいんじゃない!?」

すると、下の娘は

「おねがい~~今して~~♪」

と、駄々をこねます……。〇〇〇ちゃんも

「気にしなくていいですよ~。どんな感じか見てみたいし~♪」

下の娘はニタニタしながら、小布団を敷くと、うつ伏せになります……。〇〇〇ちゃんも、少しニヤつきながら下の娘の右側に、女の子座りで座りました……。私は、

(……この子達………、何で…ニヤついてるの!?………)

と、少し気になりましたが部屋に入り、マッサージをする事にしました……。

下の娘は前に着ていた、裾の長いTシャツワンピースです……。私はいつもの様に、右足の裏からマッサージをしていきましす…。
そして、足裏のマッサージからふくらはぎのマッサージに移ります……。
いつもの様にあぐらをかき、下の娘の足を乗せて、両手で包み込む様に足首から、ゆっくりとふくらはぎのマッサージをしていきます……。下の娘の足の指が、私の竿に当たります……。何度も繰り返してマッサージをしていると、下の娘は、いつもの様に足の指で私の竿を弾く様に動かしてきます……。私の竿は下を向いたまま、ボクサーパンツの中で徐々に固くなり、半立ち状態です……。
隣で見ている〇〇〇ちゃんに、気付かれない様、ふくらはぎのマッサージをしていきます……。
固かったふくらはぎも、かなり軟らかくなったので、下の娘の脚を下ろした後、脚を少し広げて太もものマッサージに切り替えました……。脚を広げるとTシャツワンピースが少し、ずり上がり、水色のパンツのクロッチがチラッと見えます……。〇〇〇ちゃんからは見えていないので、そのまま脚の間に座り、太もものマッサージを始めました……。ふくらはぎと同じ様に、両手で包み込む様に、膝裏から太ももの付け根にかけて擦るようにマッサージしていきます……。下の娘は、

「はぁ~……はぁ~~………」

と、小さく吐息を漏らします……。

内股側は半分位の所で折り返す様にマッサージをしていると、下の娘が

「…けいちゃ~~ん……いつもみたいにマッサージして~~……」

と、虚ろな目で私を見ます……。私は、

「…いつもみたいに!?…………」

と、聞き返しました………。下の娘は、
コクンと頷きます………。私は、

(隣に、〇〇〇ちゃんが居るのに……ヤバイでしょ!?………)

と、思いながらも仕方なく、内股の付け根まで擦るようにマッサージをしました……。左手が、Tシャツワンピースの裾の中に入って行きます……。
私は、チラッと、〇〇〇ちゃんを見ました……。〇〇〇ちゃんは、私の手の動きを見ています……。丁度、内股の付け根に差し掛かった時に、下の娘が

「けいちゃん、そこ………重点的にマッサージして~~」

と、言ってきました……。私は、そのまま、太ももの付け根のリンパマッサージをしました……。〇〇〇ちゃんが、私の手をじ~~っと見ています……。
私は、〇〇〇ちゃんに

「内股の付け根に、リンパ節があって擦るようにマッサージすると、血流が良くなるんだよ~」

と、説明してあげました……。
〇〇〇ちゃんは、

「そうなんですか~!?知らなかったです♪」

と、目を真ん丸にして、私の手の動きを見ています……。
そろそろ、内股の付け根のリンパマッサージを終らせようと、思った時でした……。
下の娘は、いつもの様にお尻を左右に振りました……。左の人指し指が、クロッチ越しにぷっくらとしたあそこに触れます……。下の娘が、

「けいちゃん……そこも、マッサージして~……」

私は、チラッ…チラッ……と、〇〇〇ちゃんを見ながら、下の娘の内股の付け根とぷっくらとしたあそこを同時に擦ります……。〇〇〇ちゃんには、まったく見えていない様です……。しばらくすると、下の娘の吐息が、少し荒くなってきました……。

(……ちょっと、ヤバイ!?……)

と、思った私は下の娘に

「次、左脚をマッサージするね……」暖暖

と、言って内股のリンパマッサージを止めて、左脚のマッサージに切り替えました……。下の娘は

「え~~、もう少ししてほしかったな~~………」

と、ちょっとふて腐れています……。

右脚と同じ様に、足裏のマッサージをして、ふくらはぎに移ります……。
あぐらをかき、左足を乗せてふくらはぎのマッサージをしだすと、下の娘は直ぐ様、足の指で私の竿を押したり弾いたりしてきました……。私の竿は、さらに固くなります……。
しばらく、ふくらはぎのマッサージをしていると、〇〇〇ちゃんの視線を感じました……。私はチラッと〇〇〇ちゃんを見ました……。
〇〇〇ちゃんが下の娘の足の指の動き見ています……。

(や、ヤバイ…見てる!?)

私は慌てて、

「はい……じゃあ、太もものマッサージね………」

ふくらはぎのマッサージから、太もものマッサージに切り替えました……。
下の娘は、私が座りやすい様に自分から脚を大きく広げてきます……。
Tシャツワンピースの裾が太ももの付け根までずり上がり、水色のストライプのパンツが丸見え状態です……。クロッチには、小さなシミができています……。
私は、下の娘の内股に正座で座ると、太もものマッサージをゆっくりと始めました……。
膝裏から太ももの付け根にかけて、擦る様にマッサージしていきます……。何度か繰り返しマッサージをしていると、下の娘が、

「けいちゃ~~ん、リンパして~♪」

と、言ってきました……。

「はい、はい……。」

と、答えると私は、リンパマッサージを始めました……。
すると、突然〇〇〇ちゃんが、

「すいません……ちょっと、トイレ借ります♪」

と、言って部屋から出ていきました。

(チャンス!……今のうちに………)

私は、下の娘に悟られない様にリンパマッサージをしながら、左手をスエットパンツの中に入れ、窮屈なボクサーパンツの中で下向きの状態で半立ちになった竿を前開きから、ぼろっ……と出すと、また直ぐにマッサージに戻りました……。
しばらくすると、〇〇〇ちゃんがトイレから、戻って来ました……。〇〇〇ちゃんは、下の娘のお尻の横に座り、私のリンパマッサージを、じ~~ッっと見ています……。

リンパマッサージを続けていると、下の娘の吐息が、

「はぁ~…はぁ~…はぁ~~……」

と小さく聞こえてきました……。パンツのクロッチの際を何度か擦ると、下の娘は腰をくねらせ、ゆっくりとお尻を左にずらしてきました……。
私の右手の人指し指が、ゆっくりとクロッチの際を乗り越え、ぷっくらとしたあそこを擦り……そして、割れ目に人指し指が沈む様に収まりました……。
私は直ぐに人指し指をクロッチの際に戻しましたが、下の娘はまたお尻をずらし、割れ目に当たる様にしてきます……。
私は仕方なく、そのままリンパマッサージを続けます……。
下の娘は、〇〇〇ちゃんに悟られない様に堪えながら、吐息を漏らしています……。
〇〇〇ちゃんは、下の娘のお尻の動きに気付き、少し覗き込む様に見てきました……。
私はとっさに、人指し指をクロッチの際にずらして、リンパマッサージを続けます……。パンツのクロッチは割れ目に食い込み、さっきよりシミが大きくなっています………
私は、リンパマッサージをしながら、クロッチのゴムの隙間に人指し指を忍ばせました……。それに気付いた下の娘は、お尻を少し左にずらしてきます……。
人指し指は徐々にクロッチの中に入り込み、ぷっくらとしたあそこを擦り……ヌルヌルになっている割れ目を擦ります………。そして、密穴とクリを同時に刺激します……。
ヌチュ…ヌチュ……と、イヤらしい音が小さく聞こえてきます……。
下の娘は、

「…ふ~~ん……ふ~~ん……ふ~~ん……」

と、堪える様に喘ぎ出し、下の娘の内股が、何度も痙攣します………。
しばらくすると、下の娘が

「……ふ~ん………ねぇ~けいちゃ~ん、お尻と背中のマッサージして~~♪………」

と、甘えた声で言ってきました……。私は、

「わかったよ……。」

と、言ってTシャツワンピースの裾を引っ張って直し、親指でお尻の割れ目からお尻と太ももの境目に沿って撫で回す様に、マッサージしていきます……。
しばらくお尻を撫で回した後、お尻を鷲掴みにすると、親指をパンツのゴムの中に忍び込ませ、指圧をしながら、クロッチの部分までずらしました……。そして、ヌルヌルになっているぷっくらとしたあそこを指圧します………。
下の娘は、また腰をくねらせ、お尻を左右に振ります……。左右の親指は、交互に割れ目に吸い込まれ、クチュッ…クチュッ……と、イヤらしい音が微かに聞こえます………。
私は、左の親指でクリを……、右の親指で密穴を擦る様に刺激しました……。
すると、下の娘は内股を少しずつ閉じながら、徐々にお尻を突き出してきました………。そして、ヒク…ヒク……と何度も小刻みに痙攣し、密穴から少し愛液が溢れてきました………。

(……軽く…逝ったかな!?………)

私は、下の娘に

「じゃあ……背中のマッサージするからね……」

と伝えると、下の娘の脚を閉じて、私は膝立ちをして股がり、下の娘のお尻と太ももの境目にゆっくりと腰掛けます……。
腰掛ける時にチラッと、〇〇〇ちゃんを見ました……。
〇〇〇ちゃんは、私のスエットパンツ越しのもっこりとした股間を、ジ~~ッと見ています……。
私は慌てて座り、直ぐに背中のマッサージを始めました………。
腰から肩甲骨にかけて、親指を滑らす様に指圧していきます……。何度か繰り返していると、下の娘が

「けいちゃん、骨盤痛いからクッション敷く~~♪〇〇〇ちゃん、そこのクッション、取ってぇ~~」

と、言ってお腹を浮かせ、下腹部にクッションを敷きました……。下の娘のお尻が持ち上がり、Tシャツワンピースの裾から、パンツが丸見え状態です……。
パンツのクロッチは、グイッと食い込み、ぷっくらとしたあそこが付き出ています……。
私は、ゆっくりとお尻と太ももの境目に腰掛けました……。
ボクサーパンツの前開きから半立ち状態で固くなった私の竿が、下の娘のぷっくらとしたあそこにグイッと、当たります……。
私は、〇〇〇ちゃんにバレない様に、背中のマッサージをしていきます………。
腰から肩甲骨に差し掛かった時に、さらに固くなった私の竿は、下の娘のあそこを押し付けてしまいます……。下の娘も、押し付けられる度にお尻に力が入り

「……はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。そして、吐息混じりで下の娘が

「…はぁ~~……けいちゃん~……脇のリンパも……してぇ~……」

と、言って右の脇を広げました……。
私は、固くなった竿をあそこに押し付けながら、黙って右の脇の中に手を入れて、リンパマッサージをしました……。下の娘は少し肩を浮かせ、触りやすくしてきます……。私は指を広げて、おっぱいも同時にマッサージします……。下の娘の吐息が

「…ふ~~ん……はぁ~~……はあ~…ふ~~~ん………」

と、〇〇〇ちゃんを意識しながら……堪える様に喘ぎだします………。
しばらくしてから、私は

「はい、次…左~~」

と言って、右の脇から左の脇のリンパマッサージに、切り替えました……。

ちょうど、〇〇〇ちゃんには死角になりまったく見えてません………。
下の娘は左の脇を広げ、私の左手が入ったと同時に肩と胸を浮かせてきました……。私は、

(見えて無いから……初めから、揉んでくれって事!?………)

と、思い……脇から直ぐにおっぱいを優しく鷲掴みしました……。

(……あれ!?……スポブラをしてない!?………)

下の娘はシャワーの後、必ずと言っていいほどスポブラを着け無い娘でした………。

柔らかかった乳首は、Tシャツワンピース越しでもはっきりと分かる位にポチンと固くなり、人指し指の先で撫でる様にゆっくりと擦りました……。そして、人指し指と中指で挟む様にして摘まみます……。
そして、そのまま円を描く様にゆっくりとおっぱいを擦ります……。下の娘は

「……ふ~~ん……ふ~~ん……ふ~~ん………」

と、堪えながら喘いでいます………。

私は、チラッと横目で、〇〇〇ちゃんを見ました……。

〇〇〇ちゃんは、両手を内股の付け根に挟み込み、口を半開きにしながら虚ろな表情で、下の娘を見ています……。

(…んっ!?…〇〇〇ちゃん!?……ひょっとして………あそこを弄ってる!?)

と少し疑いながも下の娘のマッサージを続けます………。

しばらくマッサージしていると、下の娘はお尻を付き出し、ぷっくらとしたあそこを私の竿に、グィッ…グィッ……と押し付けてきます……。私も、下を向いた状態のガチガチになった竿を割れ目に擦り付ける様に押し付けました……。
そして、腰を少し浮かし、下向きだったガチガチの亀頭をクロッチ越しの密穴にグイッ…グイッ……と押し付けます………。
すると、下の娘のお尻と内股が、ビクッビクッ……と、何度も痙攣した後、突き上げていたお尻が、ガクンッ…と下がりました………。

どうやら下の娘は、また、逝った様です……。

私は、ゆっくりと下の娘から、離れて

「はい。おしまい……。」

と、言いました……。下の娘は、

「…はぁ~~……はぁ~~……あ~~、気持ち良かった♪ねぇ、〇〇〇ちゃんも、ふくらはぎ痛いって言ってたでしょ!?ついでに、マッサージしてもらったら~~♪」

と、言い出しました………。

〇〇〇ちゃんは、慌てて内股に挟めていた両手を出して、少し頬を紅くしながら

「私は、いいよ~~」

と、言いましたが、下の娘が

「いいから~♪マッサージしてもらいな~~♪♪」

と、言って〇〇〇ちゃんの手を引っ張り、小布団に招きます……。
〇〇〇ちゃんは、私の顔を見ながら

「私も、良いんですか~!?……」

と、遠慮がちに言ってきました……。私は、

「〇〇〇ちゃんが、イヤじゃ無ければマッサージするよ~~……」

と、答えると、〇〇〇ちゃんは嬉しそうに

「じゃあ……お願いしま~~す♪パーカーは、脱いだ方が良いですよね♪」

と、言うと〇〇〇ちゃんは、パーカーを脱ぎ出しました……。

パーカーを脱いだ、〇〇〇ちゃん………

ピチピチのTシャツ越しに露になったおっぱいは、驚くほど大きいです……。そして、〇〇〇ちゃんは小布団にうつぶせになります……。

脇の横から押し潰されて、はみ出したおっぱいがとてもイヤらしいです……。
下の娘は、〇〇〇ちゃんの隣に座ります……。

私は、

「じゃあ……始めるね~。痛かったり、擽ったかったら、言ってね」

そう言って、〇〇〇ちゃんの右の足裏のマッサージを始めました……。

足裏のマッサージをしながら、〇〇〇ちゃんのお尻をチラッと見ました……。
チェックのミニスカートから、ピチピチのインナースパッツ越しにぷりんと盛り上った形の良い桃尻が丸見えです……。よく見るとスパッツの縫い目がお尻の割れ目に、おもいっきり食い込んでいます……。

私は、ドキドキしながら足裏のマッサージを続けます……。

足裏のマッサージを終えて、次はふくらはぎのマッサージに切り替えます……。

〇〇〇ちゃんの脚を少し開き、あぐらをかいた後、右足を乗せてふくらはぎのマッサージをしていきます……。

身体の大きい〇〇〇ちゃんの脚は、子供体型の下の娘に比べると、もう、大人の脚と変わりません……。スベスベしていて、とてもさわり心地が良いです……。

私は、マッサージをしながら少し開いた、〇〇〇ちゃんの内股をチラッと見ました……。
インナースパッツ越しに、ぷっくらとしたあそこの形がはっきりとイヤらしく浮かび上がり、インナースパッツの縫い目が割れ目にグイッと食い込んで、筋になっています……。
まるで、あそこを直に見ている様です………。よく見ると、小さなシミができています……。

(…あれ!?……そういえば、パンツのゴムのラインが……無いなぁ………まさか………Tバック!?……それとも、
ノーパン!?…………)

少し動揺しながら、〇〇〇ちゃんの足の指先が、半立ちに戻った私の竿に当たらない様、気を使いながらパンパンに張っているふくらはぎのマッサージをしていきました……。
足首から膝裏にかけて、ゆっくりと擦る様に何度も、マッサージしていきます……。
〇〇〇ちゃんは

「あぁ~~凄い、気持ち良いです~♪」

と、言ってきました。私は、

「パンパンに張ってるね~~。痛かったでしょ!?もう少し解したら、楽になるからね~~」

と、言いながら何度も擦ります……。

ふくらはぎの張りも、かなり解れてきた時でした……。下の娘が

「ちょっと、トイレに行ってくるね~♪」

と、言って部屋から出ていきました……。私は、

(きっと、濡れたパンツの交換に行ったかな………)

と思いながら、〇〇〇ちゃんのふくらはぎのマッサージを止めようとした時でした……。
〇〇〇ちゃんの足の指先が、半立ちの私の竿に触れました……。私は、

(えっ!?……)

と思い、直ぐに〇〇〇ちゃんの足の指を見ました………。〇〇〇ちゃんは、足の指先を伸ばし、半立ちの私の竿を確認する様に、ツン…ツン……と動かしていました………。私は、

「…〇〇〇ちゃ~ん、そろそろ解れたし、左の脚にしましょうか~………」

と言うと、〇〇〇ちゃんは、一瞬ビクッとした後、足の指の動きを止めて

「〇〇ちゃん(下の娘)みたいに、太もものマッサージもしてもらえますか♪……」

と、以外な発言に、私は

「いいけど………イヤじゃないの!?」

と、聞き返しました。〇〇〇ちゃんは

「全然、平気ですよ~♪〇〇ちゃんの受けてた、リンパマッサージもしてもらいたいし~~♪」

と、言ってきました……。私は、

(………マジで!?………)

と、思いながら

「…そっか……わかったよ~。
じゃあ、そのまま太もものマッサージするからね……擽ったかったら、言ってね……」

〇〇〇ちゃんにそう伝えると、私はあぐらの上の〇〇〇ちゃんの右足を下ろしながら両脚を広げ、内股に正座で座ると、右の太もものマッサージを始めました………。
両手で包む様に膝裏から太ももの付け根にかけて、ゆっくりと擦る様にマッサージしていきます……。
〇〇〇ちゃんの太ももは、むっちむちのピチピチで、下の娘とは比べ物にならない、さわり心地です……。

ガチャ………

下の娘が、トイレから戻ってきました……。

「あ~、〇〇〇ちゃんも太もものマッサージしてもらってるんだ~♪凄い気持ち良いよ~~♪」

と、言いながら〇〇〇ちゃんの隣に座り、iPhoneで友達とLINEをしています………。

私は、マッサージをしながらミニスカートの裾から丸見えになっている、インナースパッツ越しのぷりんと張りのある桃尻と、インナースパッツの縫い目が割れ目に食い込み、はっきりと浮かび上がっているあそこを何度も見てしまいます……。小さかったシミが先程より大きくなっていました………。

私は、ぷっくらとしたあそこに触れない様に、内股の付け根の手前で戻る様に、マッサージします………。
擦る様にマッサージしていると、〇〇〇ちゃんは腰をくねらせ、内股が何度も痙攣します……。
私は、チラッと〇〇〇ちゃんの顔を見ました………。
虚ろな目で頬を紅くし、堪える様に吐息を漏らしています………。私は、

「……マッサージ、擽ったくないかい!?」

と、聞きました……。
〇〇〇ちゃんは、

「だ、大丈夫で~す……。凄い、気持ち良いですょ~………あっ、リンパマッサージも、してもらえますか!?………」

まさかの、〇〇〇ちゃんからの催促………

「……じゃあ……リンパマッサージするね……嫌だなって思ったら、直ぐに言ってね………」

私は、ぷっくらとしたあそこに触れない様に内股の付け根のリンパマッサージを始めました………。
〇〇〇ちゃんは、また、腰をくねらせると少し、内股に力が入りました……。
私は、

「力が入ってるけど……嫌なら止める!?………」

と、聞くと〇〇〇ちゃんは、

「…いえ……大丈夫です……続けて下さい………」

と、答えます……。
ゆっくりとリンパマッサージをしていると、左手の人指し指が太ももの付け根の際どい所を何度も擦ります……。

(んっ!!……パンツのゴム………あった!
……でも、うちの娘達が履いているパンツと違うなぁ………)

私は、疑問に思いながらもリンパマッサージを続けます………。
腰をくねらす度に、左手の人指し指がぷっくらとしたあそこに、プニュッと触れます………。私は、慌てて人指し指をずらし、リンパマッサージを続けます………。

「……はぁ~~……はぁ~……はぁ~~………」

〇〇〇ちゃんは堪える様に、吐息を漏らしながら、更に腰をくねらせます……。
人指し指は、ぷっくらとしたあそこにしっかりと当たり、私はそのまま擦る様にリンパマッサージを続けました………。
私は、

「〇〇〇ちゃん………リンパマッサージ……気持ちいいかい!?……」

と、わざとらしく聞きました………。
〇〇〇ちゃんは、吐息を漏らしながら

「…はぁ~~はぁ~~……はい……気持ち良いです………」

と、答えました……。

「じゃあ……もう少し、続けるね~」

と、言うと私は、擦りながら人指し指をゆっくりと、少しずつずらしていき、スパッツの縫い目のギリギリの所を擦りました………。
〇〇〇ちゃんの内股が、ピクッ…ピクッ……と何度も痙攣します……。〇〇〇ちゃんは、

「はぁ~はぁ~~…はぁ~~……」

と、堪えながら、吐息を漏らし続けます……。
私は、

「……〇〇〇ちゃ~ん………そろそろ、左脚のマッサージをするね……」

と、言うと〇〇〇ちゃんは、

「……はい……お願いします………」

と、少し恥ずかしそうに答えました……。

私は、〇〇〇ちゃんの股の間から左足にずれて、左足の裏のマッサージを始めました……。そして、しばらく足裏のマッサージをした後、ふくらはぎのマッサージに、切り替えます……。あぐらをかいて、今度はわざとらしく、半立ちの竿に当たる様に左足を乗せてみました……。
そして、ゆっくりとふくらはぎのマッサージをします………。
〇〇〇ちゃんは、私の竿を確認する様に足の指先で、つん…つん……としてきた後、大きく肥大した亀頭を弾く様に動かしてきました……。私の竿は、ドクン…ドクン……と、脈打ちながら次第に固くなります……。

固かったふくらはぎも、かなり解れたので

「〇〇〇ちゃん……そろそろ、太もものマッサージするね………」

と、言いました……。〇〇〇ちゃんは、足の指の動きを止めて

「……はい…………お願いします………」

と、小さな声で答えます………。

あぐらの上の左足を下ろしながら、股を大きく広げ、〇〇〇ちゃんの内股に正座で座ると、左の太もものマッサージを始めました………。
マッサージをしながら、私は、常に〇〇〇ちゃんのぷりんとした桃尻と、ぷっくらと浮かび上がったあそこを、視姦してしまいます………。

内股の付け根に差し掛かった時に、

(インナースパッツの裾………少しでも、上に上がらないかな………)

と、意識しながらマッサージをしました………。
思惑通り……インナースパッツの裾は、太ももとお尻の境目まで上がりました………。
そして、ぷっくらとしたあそこに、わざとらしく人指し指を、擦り付けてみました………。人指し指が、あそこに触れる度に、〇〇〇ちゃんは、

「……はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~………」

と、吐息を漏らし、内股をひくつかせます………。私は、

「じゃあ…リンパマッサージするね~……」

と、〇〇〇ちゃんに伝えると、〇〇〇ちゃんは、虚ろな目で私を見ながら、コクンと頷きます……。

太もものマッサージから右手を内股の付け根の奥に入れ、ゆっくりとリンパマッサージを始めました………。

そして、リンパマッサージをしながら、じわりじわりと人指し指をインナースパッツの裾の中に忍び込ませました……。
人指し指は、パンツのクロッチ越しのぷっくらとしたあそこにプニュッと当ります……。私は、そのまま擦る様にマッサージしました………。
〇〇〇ちゃんは、また、腰をくねらせ、内股が、ビクッ…ビクッ……と何度もひくつきます………。
私は、マッサージをしながら、人指し指を少しずつ、割れ目にずらしていくと、〇〇〇ちゃんも徐々にお尻を左にずらしてきました………。
人指し指はあっという間に、パンツのクロッチ越しのあそこの割れ目に吸い込まれます………。
パンツのクロッチは、愛液でべちゃべちゃに濡れていて、私の人指し指に、じと~~っと、伝わってきました………。

「……ふ~~ん………ふ~~~ん……ふ~ん…………」

と、〇〇〇ちゃんは堪える様に、喘ぎだします………。
割れ目を何度も擦っていると、人指し指の先に、こりっ…こりっと、クリに触れました……。その度に、ビクッ…ビクッ……と、あそこがひくつきます……。

(……クリが、こんなに肥大してる………)

私は、〇〇〇ちゃんの顔を覗き込みながら、またわざとらしく〇〇〇ちゃんに

「……リンパマッサージ……気持ちいい!?………」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは虚ろな表情で私を見ると、

「……ふ~~ん……はぁ~~……はぁ~~………はぃ………気持ちいいです………」

と、答えます………。私は、

「〇〇〇ちゃん……お尻と背中のマッサージも、する!?……」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは
虚ろな目で私を見つめ……コクンと頷くと

「……ぃぃんですか!?………じゃあ……〇〇ちゃん(下の娘)みたいに…お願い…します………」

と、答えました……。私は、リンパマッサージを止めて、

「じゃあ……お尻のマッサージからするね~」

〇〇〇ちゃんにそう伝えると、私は、ミニスカートの中に両手を入れ、ぷりんとした桃尻を鷲掴みにして、撫で回す様にマッサージしました………。

(……やばい………何だこのお尻………凄い、触り心地………そして、このパンツ………お尻が半分、はみ出してる!?………これって、パンツのゴムが目立たないローライズのパンティー!?………)

私は、驚きながら、〇〇〇ちゃんのお尻を堪能する様に、マッサージしていきました………。
すると、〇〇〇ちゃんが

「…すいません……ちょっと骨盤が痛いので、クッション敷いてもいいですか!?………〇〇ちゃん(下の娘)クッション取って~~」

「はいよ~~♪」

下の娘が、クッションを渡すと、〇〇〇ちゃんは下腹部を浮かせて、クッションを敷きました………。

ミニスカートが捲れ上がり、ぷるんと突き出された桃尻………。そして、ぷっくらとしたあそこ………。見ているだけで、私の竿は更に固くなります………。
桃尻を揉みながら、親指でお尻の割れ目から内股の付け根に沿って、撫でる様にマッサージしました……。
親指が、〇〇〇ちゃんのアナル周りを通過すると、ヒク…ヒク…と、ひくつきます……。そして、ぷっくらとしたあそこの際を擦るように指圧すると、インナースパッツの縫い目で食い込んだあそこが、パク…パク……と開き………ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ……っとイヤらしい音が聞こえてきました………。
興奮した私は、桃尻に顔を少し近付けました………。
イヤらしい雌の匂いが漂ってきて、更に私を興奮させます………。

私は、あそこの際を指圧しながら、インナースパッツの裾に親指を忍び込ませ、ぷっくらとしたあそこを擦る様にマッサージしました………。〇〇〇ちゃんは堪える様に腰をくねらせます……。
〇〇〇ちゃんが、腰をくねらせる度に、親指がインナースパッツの中に入り込み、密穴とクリを刺激してしまいます………。
〇〇〇ちゃんのあそこは、ピクッピクッ……と、何度も痙攣し、密穴から愛液が溢れ出しました………。パンツのクロッチが更に濡れます……。私は、

「じゃあ……背中のマッサージするね……」

〇〇〇ちゃんの内股から出て、両脚を閉じると、〇〇〇ちゃんのお尻の上に股がり、

「〇〇〇ちゃん…お尻に座っても大丈夫!?……」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは

「……はぃ………いいですょ♪」

私は、ガチガチに固くなった竿が下を向く様に、〇〇〇ちゃんのお尻の割れ目に亀頭を押し付け、あそこの割れ目に添って、擦り付けながら座りました………。〇〇〇ちゃんのお尻と内股が、ビクッ…ビクッ……とひくつきます……。
両手を広げ、腰から肩甲骨にかけて、親指で擦る様に指圧マッサージをしていきます……。
肩甲骨に差し掛かった時、私の竿は容赦なく〇〇〇ちゃんのぷっくらとしたあそこを押し付けます………。〇〇〇ちゃんは、その度に腰をくねらせ

「はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息を漏らします……。

そして、脇からはみ出したおっぱいが、私の指先に、プニュッ…プニュッと触れます………。

(張りがあって……柔らかい………)

私は、はみ出したおっぱいに気を取られながらも

「背中、張ってるね~………気持ちいいかい!?」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは虚ろな表情で、

「……はい………凄く、気持ちいい…です……なんか………身体が火照ってきました………。」

(……〇〇〇ちゃん……感じてきた!?………)

と、思っていると……

突然、iPhoneの着信音が鳴り響きました………。下の娘が、

「あっ!……〇〇ちゃんからだ~~」

そう言って、部屋から出ていきました。
私は、

「友達!?」

と、〇〇〇ちゃんに聞きました。
〇〇〇ちゃんは、

「はい…テニス部の友達ですね♪」

タイミングよく、二人きりになったので、マッサージをしながら〇〇〇ちゃんに質問しました……。

「今日って、始めからマッサージをしてもらうつもりだったの!?……」

〇〇〇ちゃんは、

「……はい………昨日、〇〇ちゃん(下の娘)から、とっても気持ちいいよ~って………特にリンパマッサージが気持ちいいよ~って、話を聞いていて………」

私は、

(やっぱり……〇〇(下の娘)が、言ったのかぁ………)

「〇〇〇ちゃん……今日の事は………」

と、言いかけると〇〇〇ちゃんは、

「誰にも言わないですよ~~♪また、けいさんにマッサージしてもらいたいし~~~♪♪」

私は、少し安心して、

「じゃあ…〇〇〇ちゃん……他にマッサージしてもらいたい所、ある!?」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは

「じゃあ………肩と、〇〇ちゃん(下の娘)にしていた、脇のリンパマッサージも、してもらえますか♪………」

と、答えました……。

(…脇のリンパマッサージ!?………)

私は、

「…わかったよ………イヤだと思ったら言ってね………」

そう言って、背中のマッサージから両肩のマッサージをしました……。

「…あぁ~~……けいさん、肩のマッサージ、気持ちいいです……」

〇〇〇ちゃんが、そう言いました……。
私は、

「少し凝ってるね……」

と、言いながら、ガチガチになった竿をあそこの割れ目に、擦り付ける様に押し付けます……。
すると、〇〇〇ちゃんは腰をくねらせ、

「……はぁ~………んっ……はぁ~~…はぁ~~……はぁ~~………んっ………」

と、吐息を漏らします……。
私は、途中から左手で、右の肩のマッサージをしながら

「右の脇のリンパマッサージするね……」

と、言って右腕を少し開き、〇〇〇ちゃんの脇に右手を忍び込ませると、ゆっくりとリンパマッサージを始めました……。
私の右手の中指・薬指・小指がスポブラ越しの、〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいに触れます………。〇〇〇ちゃんは、

「…はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~……」

と、吐息と漏らします……。私は、

(もう少し……小指を広げてみようかな……)

左手で揉んでいた右肩を、少し持ち上げる様にして、私は右手の小指をじわり…じわり……と広げました………。マッサージをしながら、

「〇〇〇ちゃん……脇のリンパマッサージ……気持ちいいかい!?」

「……ぅん……はぃ…気持ちいい……です…よ………」

私は、

「少し、範囲を広げるね……イヤだったら言ってね………」

〇〇〇ちゃんは

「……はぁ~~……はぃ……大丈夫です……はぁ~~……はぁ~~……」

私は、少しずつ中指・薬指・小指を広げ、ぷるんと張りのある大きなおっぱいを擦る様にマッサージしました………。

「……はぁ~~……はぁ~~……ふ~~ん……はぁ~~……」

〇〇〇ちゃんの吐息が、少し荒くなってきました………。

私は、小指で乳首を探す様にマッサージしていきます……。
すると、ぽちんと固くなった乳首が、小指の先に触れました………。
触れた瞬間、〇〇〇ちゃんの身体がビクン……とひくつき、お尻を突き出しながら、身体をくねらせます……。私は、リンパマッサージをしながら同時に小指の先で、乳首を刺激しました………。〇〇〇ちゃんは、

「……はぁ~~……けいさん……左の…リンパも……いっしょに……してください………」

私は、〇〇〇ちゃんの左腕を広げ、脇に左手を忍び込ませると、ゆっくりとリンパマッサージを始めました………。

〇〇〇ちゃんは、私の左手が入りやすい様に肩を少し浮かせてきます………。
私は、遠慮なく左のおっぱいも擦る様にマッサージしました……。左手の小指の先にも、固くなった乳首が触れます………。

「……はぁ~~…はぁ~~…ふ~ん……はあ~ん……はぁ~~……」

〇〇〇ちゃんの吐息が、喘ぎ声と混ざりながら、荒くなってきました………。
そして、下の娘が部屋に居ない事をいいことに、〇〇〇ちゃんはゆっくりと、肘を曲げて、両手を顔の方にずらしながら肘をつき……、そのまま上半身を仰け反らせました………。
〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいが、小布団から離れ、両手が更に入りやすくなりました……。私は、〇〇〇ちゃんに

「…〇〇〇ちゃん……ひょっとして、広範囲で、マッサージしてほしいの!?」

と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは、虚ろな目で私を見つめ、ニコッと微笑んだ後、吐息を漏らしながら

「…はぁ~……はぁ~………けいさん……お願いできますか!?………」

と、言ってきました………。

(…完全にスイッチが入った!?……)

私は、親指で脇のリンパマッサージをしながら、〇〇〇ちゃんのおっぱいを擦りました………。そして、ガチガチの竿を〇〇〇ちゃんのあそこに擦り付けながら、覆い被さり、〇〇〇ちゃんの耳元で、

「〇〇〇ちゃん……ここ(あそこ)のマッサージも気持ちいいんでしょ!?………もっと、気持ちよくなりたい!?………」

と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは

「……はぁ~……そこ……もっと……もっと……ぅんっ……マッサージして……ぁっ……ほしいです…………」

喘ぎ声混じりで、お願いしてきた〇〇〇ちゃん………私の理性は完全に失い……

「…わかったよ……ちょっと待って………」

と言って、私は〇〇〇ちゃんから一旦、離れると太ももの付け根で膝立ちをして、スエットズボンの前を下げました……。
ボクサーパンツの前開きから出してあった私の竿は、スエットズボンを下げたと同時に、ビーーンッ……と勢いよく飛び出して上を向くと、ガチガチの亀頭がへその下辺りを叩く様に、ドクン…ドクン……と脈を打っています……。亀頭の先からは、脈打ちする度に我慢汁が溢れ出し、垂れ流れそうです………。

私は、反り返っている竿を根本から押さえつけると、ガチガチに肥大した亀頭を、〇〇〇ちゃんの露出している太ももの内側に擦り付けました……。
一瞬、ビクン……とした〇〇〇ちゃん………。直ぐに状況を理解したらしく、腰をくねらせ、内股をヒクヒク…とひくつかせます……。
そして、クッションで突き出された桃尻に何度か押し付けた後、お尻の割れ目に添ってゆっくりと何度も擦り付け、アナルを刺激します……。アナルを刺激する度に、キュッ…キュッ……とお尻に力が入ります……。
そのまま焦らす様に、インナースパッツの縫い目が食い込んだぷっくらとしたあそこの割れ目を、なぞる様に擦り付けると、更に腰をくねらせ

「…ぁぁ~~……ぅ~ん……はぁ~~……ぅ~~ん………」

と、吐息混じりで喘ぎ出しました……。
何度も亀頭でなぞり、竿を更に下に下げて、ゆっくりとあそこの割れ目に宛がう様に内股の付け根の隙間に押し込みました………。〇〇〇ちゃんは、

「…ぁあ~~ん……はぁ~~……はぁ~~……」

と、お尻を振りながら、喘ぎ声を漏らします………。
私は、また、〇〇〇ちゃんに密着する様に覆い被さると、ゆっくり腰を動かしながら、あそこの割れ目を刺激し、両脇のリンパマッサージを始めました……。

「〇〇〇ちゃん……さっきよりも、気持ちよくなったでしょ!?」

と、耳元で囁きました……。〇
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