10月8日に同じタイトルで投稿した優子です。
夕べのことです。
兄が私の部屋に入ってきました。
「たのむよ」
「えぇ…?また?」
「たのむよ」
「しょうがないわね…」
フェラをしました。
やがて兄は私の口の中に果てました。兄が出したものをすべて飲み干し、まだ残っているモノも搾り取るようにしてそれも…
「ねぇ…こんなことばかりして飽きないの?」
「これ以上のこと、させてくれるのか?しても良いのか?」
「今からでもできるなら…ね」
兄の性欲をなめてました。
兄のアレは出したばかりで小さくなってましたから、今からは無理だろうと…
「できるさ…」
兄は小さくなったアレを扱くとアレはすぐに大きくなって…
「なっ…できるだろ?」
兄は私に襲いかかってきました。
「ちょっと…やめて…わかったから…自分で脱ぐから…」
「わかった…脱げよ…」
「脱ぐのは下だけで良いでしょ?」
「しかたないな…」
下半身裸になると兄はアソコに触ってきて
「なんだ…スゴく濡れてるな…」
確かにフェラをしているときジュワァって濡れてきたのを感じていました。
「そんなこと言わないでよ…」
もう少し触るとかクンニをするのかと思っていたら、いきなり入れてきて強烈なピストンで…
「そんなに乱暴にしないで…」
でも乱暴で…
それでも私は感じてしまい兄に抱きついていました。