近親相姦 兄×妹体験告白

俺が生まれ、物心着いた頃から俺のの家はとても貧乏だった。乳は働いても
良く休んでいたし、母は安い賃金労働しか出来なかった？そんな家庭環境で
小遣いもろくに貰った事はなく、こつこつと貯金をしていた。好きなプラ模
型を買いたいためにだった。それを妹が取ったのが解った。買えない筈のそ
のころの流行の人形を持っていたのを見つけたから、ひどく問いつけた。初
めは否定してたけど俺の剣幕が怖くなった？お金を取ったことを言った。俺
達兄弟は仲が良かった。と言うのもないない尽くしの毎日で何かアレばお互
い何も言わなくても助けていた。そんな環境で妹なりに俺を助けてくれてる
のが痛いほど解っていたから、俺は妹が好きだった。なのにこつこつ貯めて
たお金を取ったことに我慢できなかった。たった１５００円だけど１年間掛
かってヤット貯めたのだった。そんなお金だった。でももし妹があれ欲しい
と言ったらお金を出したかもしれない。「お兄ちゃんごめん。お兄ちゃんの
事好き･･なにされても良い」と言った。「何されても良いのか？」「うん
1500えん取ったから」と言う。「あ、ああのなお前の裸スッポンポン見た
い」「ええよ。どこで？」裸になるところなどなかった。家には父か母がほ
とんどいるし裸とかにはできっこなかった。「僕も好きだ和美（妹）」「ほ
んと？うちもずーっとお兄ちゃんが好きだった」と真っ赤になってた。
　そんなことを言いあってから一週間ちょっとすぎた頃、住んでる総合住宅
の各棟の班の当番として、集会所の掃除当番が家に回ってきた。僕はそれ！
とぴんと来た。集会所は毎日使われてる訳でなく月に一回だけらしかった。
だから集会所のカギをこっそり使って、そこで妹と考え付いた。その考え付
いた日学校から帰ってすぐに和美に話したら恥かしそうにニコッとした。大
事なものをしまうのは決まった引き出しに無造作に入れるだけだったので締
まってある所は解ってる。「明日学校から帰ったら･･･な＞＜」それだけ言
っただけで解ったみたいだ。
フリに入りたいと思ったが、毎日せんととか行けなかった。週一回いけたら
良い方だった。
　待ちに待った当日は端って学校から帰った。妹はもう帰っていた。僕は中
学生一年で和美は小学６年生で帰りは早いのだった。僕は戸を開けてハアハ
ア息を切らせていた。お茶をごくごくと口をつけて飲んだ。そして２人で何
時ものように寝転んで宿題だけは済ませた。お母ちゃんもそれを見てあとは
なにしてもＯＫのこと。それで隣の部屋のたんすの一番上の引き出しから、
集会所のカギを持ち出した。妹にそれとなく行くでとそぶりしたら僕の後か
らついてきた。２人エレバーターに乗り込み僕は緊張した。15階の上の屋上
に集会所はあるのだった。
戸を開ける時は周りに誰かいないかと居ないの解ってても緊張した。妹の裸
を見るためと思うと余計だった。中に入ると部屋はたたみの部屋で8畳くら
いだった。金網の入ったガラス窓でなんと言うのかな？ガラスは六角形の蜂
の巣のようにでこぼこみたいなすりガラスだった。外からまった組みえな
い。音、声さえ気をつけたら良い。
「和美･･･」「･･･」見詰め合っていた。はだかと呟いていた僕。それをちゃ
んと聞き取っていた和美は服を脱ぎ始めた。服と言っても着たきりすずめ。
いつも通学に着てるブラウスだ。脱いでる和美を見てると喉の奥がわわわと
言った感じで興奮してきた僕。下着も脱いでいた。食事事情が悪いにも関わ
らず乳は6年生にしては膨らんでると思った。同級生でも和美と同じくらい
の女子もいたからだった。そんな事が今解った。「和美･･綺麗や」と言って
いた僕。目の前で脱いでいた、近づいて乳に手を伸ばしていた。ちょっと身
体をそむけたが掌は乳を触った。「おにいちゃ・・ん」「「やらかいで、気
持ち良い」緊張して触ってたのだ。「いたいよぅ」えっと思った。緊張から
はっとして我に返った。「ごめん。もっかい触りたい」と又手を伸ばして気
をつけて乳を掌で包むように触った。小さなおわんがとがっていた。和美は
真っ赤な顔をして僕を見つめていた。僕は触り続けていた。どのくらい触っ
てたのだろう、時間は解らなかった。手が痛くなり触りたいけど触るのを止
めた。「ありがとう和美。気もち良い乳やで」脱いだ服を着せてやった。そ
して僕は和美の腰に腕を回して、ぎゅーっと和美を抱いていた。その時訳の
解らぬままちんぽが反応した。恥かしくてぱっと離れた僕だった。それで集
会所の部屋を出た。
その夜は布団に入っても手の感触が残っており寝付けなかった。