近親相姦 兄×妹体験告白

私は21才の学生です｡
半年ほど前､彼とラブホに行きAVを見ました。
それは近親相姦モノで姉が弟の童貞を奪うという内容でした。
AVの女優さんと男優さんが私と4才下の弟､俊哉とダブってしまい､俊哉としたいって願望？欲望？が…
それは日々大きくなってきてました。
姉と弟なんてあり得ません。
AVだけの世界の話｡そう思ってました。
先日､見てしまったんです､
俊哉が私の下着を使ってオナニーしているのを｡

「何してるの？それは何？」
「えっ…いや…その…」
俊哉はしどろもどろ…
「姉のパンツを使ってオナニーするなんてアンタ変態？」
「ごめんなさい…」
俊哉は消え入りそうな声で謝りました。
「謝ってすむ問題じゃないわ…お母さんに言おうかしら」
「それだけは許して…なんでもするから…」

「アンタ､まだ出してないわね。姉ちゃんの前で出しなさい」
「えっ…？」
「聞こえなかったの？姉ちゃんの前で出しなさい」
俊哉は扱き始めましたが､一度小さくなったモノは大きくなりません。
「姉ちゃんが手伝ってあげようか？」
「えっ…」
俊哉のモノを扱くとすぐに大きくなって､あっという間に出してしまいました。
「たくさん出たねぇ…でも早すぎない？」
俊哉は泣きそうな顔をしていました。
「姉ちゃんのパンツでオナニーしてるくらいだから、姉ちゃんとセックスしたいなんて思ってるんでしょ？」
「そんなことは…」
「思ってないなら何故オナニーするの？」
「…」
「したいならして良いよ」
俊哉は私を押し倒してキスしてきて乱暴に私の服を脱がしてきました｡
「ちょっと､そんなに乱暴にしないでよ」
俊哉は聞く耳を持たないのか余裕がないのか…
乱暴に私を裸にして噛みつくように私のオッパイを…そしてマンコを…
そして俊哉のモノが私の中に…
声が出そうでした。でも階下には両親がいます。声を押し殺しました。
俊哉は獣のように腰を振り私の中に出してしまいました。

私の願望？欲望？は叶いました｡
でも、それはいけないことで…