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近親相姦 兄×妹体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 兄×妹体験告白
ルール: 姉×弟など兄弟姉妹間での体験談
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1:もう26年前になるか姉と交わってしまった
投稿者: むめい

 俺は19歳で○○○王国県から大阪で結婚してる姉25歳の家に居候をお
願いしたら儀兄と話して快く受け入れてくれた。大手企業の単純な流れ作業
は1年一寸で飽き飽きしてしまった。単純な事を一生できない、やってよかっ
たと言う仕事をしたいと思ったのだった。職人仕事でも良い、自分の腕で稼
いで人生を送りたいと思ったのだった。ま、ええ格好と思う人もいるだろう
けどマジそう思った。
 姉と儀兄を交えて2人に俺の思いを聞いて貰った。「仕事見つかるまで、
じゃあ一寸の繋ぎに俺の勤めてる所にこないか?」と声をかけてくれた。儀
兄は営業を任されていたこともあり、社長からの信頼もあって俺の事を快く
受けてくれたらしい事を、後に姉から聞いた。そこは小さいながらも車のデ
ィーラーを相手に車の整備、板金、塗装を8人でやってる所だった。会社内容
を説明され「何をしたい?」「うーん・・・聞かれても何も考えてなて・・」と頭
を下げた。「まあとかく会社に出てみんなのやってる事を見て、手伝いから
始めてこれと感じたことをやってみたら良いかな?社長、皆にそのように話
すから」と言ってくれた。切りの良いように次の月曜日からとなった。話が
まとまって新たに儀兄の前に正座して、両手を突いて頭を下げた。
「ご迷惑をおかけしますがチョっとの間お世話になります」「おいおいそん
な他人行儀なことしたら怒るぞ」とその場を和ませてくれた。
 姉の家は借家で築40年は経ってると言う平屋の二個続きのうちの片側の
家だった。南向きに小さな庭もあり、家賃も安かったので新婚時には良かっ
たと今も済んでいるのである。結婚5年になっても子供ができない事もあり
狭いが3LDKで十分満足と言ってたが、急に俺が着たら部屋を片付蹴るのは
大変。日曜大工が好きな儀兄が南の庭に面した所に幅2mくらいに家の横幅一
杯に板間の部屋を作っており、そこに寝泊りとなった。折りたたみの簡易ベ
ッドを買い快適な空間の部屋になった。その部屋から庭に出られるように戸
と適当な窓が作られていた。その戸からほぼ出入りをした俺。その部屋は元
の部屋とはガラス戸で仕切られていた。もともとガラス戸が前は部屋のエン
ドだった。南向きなので夏は暑そうだが、夜寝るだけだから問題はない。快
適な生活はあっという間に過ぎた。機械いじりが好きな俺は自然と整備士の
後ろをうろうろしていた。そんな時、急にこの車の「ポイント取り替えてく
れ」と言われた。「今まで何回か見たやろ」と言う。やらなくてはと思い、
引き受けた。思ったより美味く取り付ける事ができた。言った整備士はケン
ちゃんというニックネーム。ケンちゃんを呼び確認してもらうとOKだった
事に自信が着いた。そのすぐ後に同じように2台ポイントの取替えを任され
て上手くできたことは嬉しかった。「おーいこっち手伝って~」とみっつさ
んから声がかかり、「車に乗ってハイと言うまでブレーキたくってくれ」と
言う。その車は車の前をジャッキで持ち上げられ前輪は取り外されたいた。
その持ち上げられたジャッキの下にもぐりこんでいたみつさんだった。言わ
れた通りブレーキを数回踏む。はい!の声で踏み止める。ぶちゅぶちゅとい
ったような音が聞こえていた。「はいっ!ブレーキたくって」てっとそんな
ことを数回やった。足がだるくなっていた。「おわり!」ブレーキのエアー
抜きをしたとその内容を話してくれた。今日までアレとって、こっともって
てとかだけだったが仕事らしいことをさせてもらった。整備は面白いとみん
なの後ろをついて回ってみてるだけでも面白い仕事と思っていた。そんな事
があってからは足回りのブレーキ関係の事とか手取り足取り教えてくれ、言
われたらできるようになっていた。これをしてと言われた事は部品を取り付
けることで簡単だった。それはディーラーからの仕様書の書かれてることを
やるだけの事だった。ある時自動二輪のエンジンの回転の調子がおかしくて
と俺と同じくらいのガ単車を持ってきたのをみつさんが受け持ちと夜っこキ
ャブレターを触ったら調子は直っていた。どこが悪いかわかるようにならな
いとと痛感した日だった。つまり機械に対してのお医者さん。少し部品交換
は出来るようになった。
 落ち着いてきた俺のそんな日々の日曜日、姉は俺に「あの人は!」と。怒
ったようにいう。「やらしい!夫婦交換の事が本に書いてあり、したいと言
った」と夫婦間の事を言った昼前だった。俺はそんなことを書いてる本があ
るのかと初めて知ったことだった。なんで俺にそんなことを話す?いくら弟
でも・・・と理解できなかった。たまに深夜トイレに起きると何か話し声が聞こ
えたりがあったがさして気にもしなかった。そんな話し声は時々聞いてい
た。聞いていたと言っても何を喋っているか内容は聞き取れなかった。そん
なあくる日は姉は機嫌が悪かった。それとなく夜の秘め事を感じたりしてた
のが、まったく感じなくなっていた。俺に解ると?もっと密やかにやってる
のだろうとか思った。つい姉達の夜の事に惹かれる俺だった、だからと言っ
て何かと言うわけではない。当たり前の事と思う様に思おうとするが、夜の
営みはやはり気はそそられるまだ19歳。
 時々俺にパンチラとか、見えるようにパンストを治して股が見える事をや
る様になった姉に嫌やなと思ってた。姉達の事が気になり始めてた頃の日曜
日にリビングの床にごろん昼寝をしてる姉だった。そんなごろ寝の姉を時々
見ていた。スカートが少し捲れておりふくよかな胸がまぶしかった。何時も
そんな事思いもしなかったのに。ブラウスをパンパンに押し上げている胸が
目に止まってじっと見つめた。ゴクンと唾を飲み込んだ。俺は無意識に姉の
寝ている側に座り乳首の突先を中指で突いていた。ただ突き続けていた。い
やぁーみたいに聞こえた小さな声。はっとして手を引っ込めた。怒られると
覚悟した。起きた様子はなく少し横向きになっただけだった。胸はどきどき
どころではなかったが、乳を触りたいと言うことが勝っていた。さっきと同
じように乳首を突くのを続行した。やや横向きになった性、股がより露わに
なっていた。スカートから見えてる太股の所を掌でかすかな触れようで撫で
た。太股の内っかわにも手を入れた。何の反応もなかったがうううーぅと声
を漏らせた。起きる!と思いやってることを止めた。与えられた部屋のベッ
トに横になるがどきどき感は止まらなかった。またなんであんな事をしたの
かと考えたが答えは出なかった。
 翌週も姉はリビングにごろ寝していた。儀兄は日曜日、パチンコかマージ
ャン荘に行ってるらしかった。だからか姉はごろ寝?そんな姉の横に又座っ
て乳首を突いた。同じブラウスか?生の乳を触りたいと思った俺は、ボタン
を外した。気が付かれない様に全部のボタンを外す事ができた。薄いピンク
のブラジャーをしていた。どうしようかと迷ったが気がついても良い!上に
引っ張り揚げた。ブラジャーを上に引っ張った乳房への抵抗は手に感じた。
起きた!と思ったが姉は反応はなく、尖ってつんとしてる乳が目に大きく見え
た。ぴったりと留まってるブラジャーを押し上げたのに起きなかった姉にほ
っとした。起きないでいるのを確認して、そっと舌で乳首の突先を舐た。起
きない。大胆になった俺。乳を揉んで見た。起きない姉。俺は興奮してい
た。乳を揉みながら舐め続けた。今してることは中学生の頃、寝てる姉に同
じことをしたのだった。あの時は姉は気がついてたと思ったが、寝たふりを
朝までしてた事をはっきりと思い出していた。いまは?と思いながら乳を揉
み舐めていた。俺は姉が好きだと今はっきり自分を意識した。起きてもい
い、ここを追い出されても良いと開き直ったみたいに気持ちはなった。起き
ろ!と思いながら乳を触りたい様に揉んだ。今日もやや短めのスカート?。
おのずと内腿に手を這わせたら、はっきりと解るように腿を広げた姉だっ
た。してることに気がついてる!と悟った。でも止められなかった。手はパ
ンツの上からおめこの上を触っていたが、姉が腿を開いたとはっきり解った
事でパンツの中に手を入れ、中指をクリトリスへ持って行きそこを上下に指
で触った。どのくらいそんなことをしてたのか・・・。「お姉ちゃん好きだ」と
囁いた。聞いてるかどうかは解らないが囁いていた俺。囁いてやってること
を終わりにした。ブラジャーを元に戻すのだが上にずらしたのと同じように
下にずらす。乳はぐりっと形を変えて乳の感触で解るはずなのに姉は寝たま
まだった。夕食は三人で食べる。何時もと同じだ。姉は昼間にした事はなか
ったように、何も知らないと言う顔で俺に今日の日曜洋画劇場はなんだろう
ね?と話しかけたりだった。
 平日は儀兄は仕事が終わったら社内のマージャン好きの仲間とかけマージ
ャンをするようで10時ごろ帰ってきていた。其れは俺が居候する前からだ
と言っていた。俺は6過ぎには家に帰っていた。まだ大阪が解らなく寄り道
とかせずまっすぐに帰っていた。で、今日もリビングにごろ寝の姉。俺がコ
コに居候した時からごろ寝はしていた。でも今の俺はそんな姉の股を触りた
いのだ。今もごろ寝の姉のそばに座り込みブラウスの前をはだけ、乳を揉み
乳首、乳房を吸った。腿からパンツの中にも手を這わしてクリトリスを弄ん
でいる。姉は呼吸が大きくなってもいたが目を覚まさない。目を開けないの
である。こんなことはもう6回目だった。股を広げてくれる。触りやすく
穴に指を突っ込むと濡れておりちんぽを挿入しても良い感じだった。
 そんなことを姉にしたのは高校生の頃バスケ部の友が3年生の先輩に大手
企業に就職できたと友は俺の事を紹介した。学校に大手からの応募が来たと
言う事は今まで一回もなかったことで学校の先生達もざわつき、すごい事と
びっくりだったところ、俺が受かった事が知れ渡り皆から英雄的だった。そ
の俺の友は紹介した3年生の先輩に童貞を卒業させてもらっていたと後々に
言った。だから俺も童貞をと打ち合わせみたいに話は着いてたらしい。その
事は大手企業就職おめでとうと言う事だったらしい。なにせ俺の通ってる高
校は3流校で全課目を平均60点とったら学年トップになってた俺だったのだ。
そんなことでやらしてくれたらしい。だから先輩女は卒業式4日前までやら
してくれた先輩だった。それは2週間一寸の間だった。放課後の教室、屋上の
片隅だったり、誰もいなくなった美術室とか理科の実験室だったりあらゆる
所だった。最後となった日は今日で最後よと、ホテル代を出してくれ、お風
呂に浸かりベッドでゆっくりと気持ちよくできたことは最高だった。風呂の
中でももちろんやりまくった。そのとき初めて後ろからしてとバックからす
ることを教えてくれたのだった。それまではやはり誰か来るかもと正常位だ
けだった。初めて先輩と交わる事になった時は理科室だった。先輩がパンツ
を脱いだ。俺にも脱いでと言った。脱いだが恥かしいだけでちんぽは立たな
かった。一寸笑った先輩は手でちんぽを滑らかに撫でてくれたが立たなく
て、いきなり口に頬張り俺を驚かせた。その気持ちよさにあっという間に迸
っていた。口の中に射精したのだった。ごくっと飲み込んだみたいだった。
「も~う~」と先輩だった。そんな始まりからに童貞卒業だった。にゅるん
としたおめこに瞬くまに中に出していた。「あんたねぇ~」と言っただけだ
った。その初めては緊張しただけしかなかった。その女先輩は何か病気の長
期欠席で一年留年して年上だった。だから同級生でも先輩と呼んでいたのだ
った。そんな事があり家を離れての会社の寮生活になったとたん、できなく
なったおめこはやりたくて仕方がなかったのだった。だからといって急にや
らせてもらえる彼女とかできないことだし悶々としていた。
 だから寝転んでた姉を見て触り、触るだけではやり切れなく「お姉ちゃ
ん・・おめこしたい」と耳元で囁いておめこする気持ちになった。触ってるだ
けでは我慢できなくなっていた俺だった。おめこしたら目を開けるだろう
と。張り倒されるだろうと。おめこしたくパンツを脱がしにかかると体をよ
じりやや体を横にした。そのやや横になった体を仰向けにして、またさっき
と同じように手をクリトリスへ持っていくと嫌がる様子は見せなかった。お
めこのところのパンツを引っ張り横にずらすとパンツは伸びておめこが見え
る。姉の足元に座り自分のパンツを脱ぎさっきしたように姉のパンつを横に
引っ張り、かちかちになったちんぽを押し付けた。「や!」と声を上げた姉
だった。ただそれだけで抵抗しようとかはまったくなかった。何をしようと
してるか判ってるのにと言う事は、俺は姉に許されたと言う事だと頭の中は
フル回転だった。押し付けたちんぽはまぐれ?じゅるんとおめこに埋まっ
た。運よくおめこの中に収まった。処女でないにしろぴったりとおめこにち
んぽは挟まれた。気持ちよさが一遍にちんぽを襲ってきた。繋がったまま一
寸の間じっとしていた。おめこの感じを感じていた。留年した先輩女よりも
気持ち良いと思った。何でかそう感じたちんぽだった!ちんぽを突っ込んだ
瞬間「あぁぁ・・・」姉は声を発した。気持ちよすぎる姉のおめこだった。乳を
吸いながら片方の乳房を揉んでいた。おめこと柔らヶー乳に頭はくらくらし
ている。もう4回くらいか?膣の中をちんぽは往復した。たったそれだけで
射精感に襲われた。「お姉ちゃんでる!」はっきり姉の声。「だして!」
だった。姉の言い終わらないうちにどくどくと大量の精子を撒き散らしてい
た。波打つちんぽが射精しきってもまだコクコクとするちんぽだった。夢中
になっていた俺は射精の心地よさに浸っていたのだった。いつの間にか姉の
手が腰に巻きついていており、「いけないよこんなこと・・・」「・・・」な俺。
「ダメなのに」と姉は俺を抱きしめた。そんな姉が嬉しくて「もっかい」と
言って腰を振った俺。2回目と言うのにちんぽは数回の往復運動で爆発して
ちんぽは心地よさを味わった。姉は俺を下からまっすぐ俺を見つめていた。
俺は会社から家に帰ると真っ先に姉を押し倒していた。所かまわず押し倒し
た。リビングのテーブルに押しつけてバックからもした。それは女先輩のお
かげで姉にもできた事だった。姉として初めて気がついた。ぱつっ、見たい
な音が出たことに、其れは理由もなく恥かしかったが気持ちよさは倍加のバ
ックからすることだった?
 いけないことよと言いつつ俺を求めていた姉の気持ちが気になりだした。
儀兄とのことはどうなんだろう?と。夜の秘め事は無いみたいに感じられて
いたからだった。俺と交わり始めてから半年ちょっとして、大きな夫婦喧嘩
を夜中なのに始めた。それは儀兄の浮気問題だった。子供出来なくて赤ちゃ
んがお互い欲しい気持ちは同じだったができないことで浮気を始めたのだっ
た。その浮気は勤め先の事務員だったと言う。後々赤裸々に語った事は、浮
気相手に中だしを続けても妊娠しなかったと。で、儀兄は姉に婦人科に行っ
たらとか言い出していたと言い、言うままに病院へ。で、結果は出来ない身
体と診断されたと言う。赤ちゃん欲しさに浮気はひどくなった頃に、俺は居
候したとのことで、儀兄との夜の営みはまったく無くなってと言った姉。そ
れで俺がしたことは姉はいけないと思いつつ身体が求めたとも言った。俺と
の出来事はとても気持ち良いことで心地よかったと。
 俺に姉は離婚を決めたことを話した。俺と一緒に暮らそうと。
「うちは妊娠しないから結婚は諦めたの。だから祐ちゃんが良い人が見つか
るまで・・うちを・・・」と俺を見つめた。そんなことを言われても食べていける
技術的なことは何も身についてないし、一緒に暮らすのは無理と話した。
「お姉ちゃん3年待てる?整備の仕事面白いし、2級整備士の資格取ったらお姉
ちゃんの言った様に・・お姉ちゃんを抱きたい」「うん。それまで今の状態を
ね」と明るい顔になり言った姉だった。
 そんな話の後は儀兄にばれないように慎重な行動を取った。俺が帰った時
間帯は儀兄は帰ってこないから、今までどうり姉を押し倒す事をした。待っ
てよと言う姉のぱんつを片足脱がしたままで流しに手を使えていた。「うん
~あー」と言い声を漏らす姉に満足だった。俺が帰るなり姉は俺に寄り添う
ようになり、部屋に入ると抱きしめキスをする俺だった。そんなことは上が
り縁だったり、台所だったりだった。お互い下半身だけすっぽんぽんにな
り、おめこ、ちんぽをこすりつける事にいそしんだ。おめこの気持ちよさを
味わった。姉は「ああっあー」とか「そんなのいや」とかおおぴっらに声を
出すようになっていた。姉の声に俺は燃えた。テーブルに手を着かせてバッ
クからする事も上手くできていた。「いやいや」と言いながらお尻を俺に押
し付けてくる姉だった。姉は妊娠しないと解った事は何の心配も無く中に出
して良いことは最高に気持ちがよい事だった。女先輩とは一回だけ生でした
だけで、後はコンドームを強要された、妊娠が嫌だと。だから生で中に出す
事の気持ちよさが解ったのだった。姉だからか・・・とてもちんぽが躍動してい
る。
 三年後、俺は見事に2級整備士の資格を取った。その1ヵ月後、俺は儀兄の
会社の敵対になるデーラーに上手く就職できた。今までご厄介になった事、
アパートに引っ越したい事を話し、儀兄に正座して両手を突きちゃんとお礼
を述べた。そうか良かったとと話はしてくれた。
 俺の勤め先のディーラーは儀兄の家から隣町でもう顔を合わす機会はなく
なるだろう、そのほうが良いことと、姉の事があるし俺が選んだ事だったの
だ。引越しが済んで俺が落ち着いた今は姉は通い妻みたいに俺のワンルーム
にせっせと来てくれている。くれば抱きしめ、おめこを舐めおめこを甚振る
事が日課。帰らないといけない時間になると、ひしと抱き合い返したくない
俺だった。2人お風呂に入り身支度を整えた姉に「お姉ちゃんン、ココに来て
欲しいよ・・・」「ほんとに来ても良いのね。良いのね」「うん、今日泊まって
欲しいよ。帰るな!」俺の言った事にほろりと涙を見せた姉。姉は抱きつい
てきて、真っ裸になり俺を裸にして押し倒し、俺を跨りちんぽを自らの手で
おめこに導いていった。
「忘れてない事があるのよ、祐ちゃんのしたこと・・・中学生の頃に同じ様なこ
としてたこと」「俺はなんでかお姉ちゃんの裸に関心を持ってた。それ
で・・・」「嫌じゃなかったの。祐ちゃんだからかな?理由はいまだに解らない
けど。今はこれが良い・・・」「・・・」「今はこれが一番お気に入りよ。あの人
よりもうちのここにぴったんこ・・・」


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2018/02/01 02:32:27(Tzbpk3MK)
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