私は昔から翔(兄)が大好きで、いつかセックスをしたい。とまで思うよ
うになっていきました。
深夜2時に目が覚めた私は、体を暖めようと風呂場へ向かいました。
ボケェーっとのろのろ歩いていると、翔の部屋から「いやっあん、ダメよ
♪」というAV女優のような声が聞こえました。
そ~っと部屋を覗くと、翔がアダルトビデオをオナニーしながらみていた
のです。
翔もそんなこと考えたりするるんだ…と興奮していました。
すると、いきなり翔の動きが止まって「桃梨!!??」と気づかれてしまいま
した……。
「…見てたよなぁ?」
一瞬戸惑いました。「え、んと……」
「いいよ。…ぅっわあああああ!!」
翔は顔を真っ赤にして叫びました。
「風呂入ってくる。」
そういえば、私もだった。…いい機械ねぇ♪
「私も。」
と、いうことで!
お風呂で翔と、念願のセックスをできたのでしたっ!!!