近親相姦 兄×妹体験告白

私20才､弟は17才です。
夕べ､弟とHをしてしまい､ついさっき起きたとこで弟は私の隣で気持ちよさそうに寝ています。
きっかけは偶然､弟のオナニーを見てしまって妙に興奮してオナニーをしてしまいました。一度だけならよかったんですが､何度もしてしまって…それを弟に見られてしまいました。それ以来､弟は
「姉ちゃん､オレとHしようよ。オナニーより気持ちいいよ」
最初は冗談かと思いましたが､弟は本気みたいで何度も
「オレとＳＥＸしよう」って迫ってきましたが私は「いやだ」と断っていました。
夕べも弟は迫ってきました。両親は親戚に不幸があった為､家にはいません。
私は断りきれずに弟を受け入れてしまいました。弟は高校生だし下手くそで､すぐに終わるだろうと思っていましたが､どこで覚えたのか凄く上手で…
弟が私の中に入る前に私は逝ってしまいました。
「なんだ､姉ちゃん｡もう逝ったの？まだまだだよ」
って笑いながら続けられて私はまた、逝ってしまいました。
「お願い…もう…もう…」
「しかたないな」
弟が中に入ってきました。
それだけで私は…

気づくとシーツがベチョベチョに濡れていました｡
「姉ちゃん､シオ吹いたねぇ。シオ吹いた女初めて見たよ」

まさか弟とＳＥＸするなんて…
私はシオを吹いた記憶がありません｡弟が言うには
「姉ちゃんが２回目に逝った後､オレが入れる前にブシュウって２､3回吹いたよ」って…