あの日、俺は熱を出して寝込んでいた。5つ上の姉が俺の部屋にきて「どう?大丈夫?熱は下がった?」「いや、しんどい…熱は下がらない…」「やっぱり市販の薬じゃダメね。病院に行った方が良いね」なんて会話をすると「すごい汗ね。拭いてあげるから」と俺を裸にしようとした。「良いよ、そんな…」と抵抗しようとしたが体が動かず裸にされた。「あら、すごいことになってる」別にエロいことを思ってたわけじゃないが勃起していた。「出すモノ出したら熱も下がるかも」と姉はチンコをしごき始めた。「やめろよ」と言ってもやめないどころか咥えてきた。もはや姉のなすがまま。やがて姉の口の中へ…「たくさん出たねぇ…出たけど、まだ大きいよ。欲しくなっちゃった」とスカートを捲りあげ下着を脱ぎ、俺にまたがってきた。「やめろよ、アカンて…」「大丈夫よ。安全日だから」と腰をおろすと俺のチンコは姉の中に…「スゴイ…アツイ…アッ…アッ…」姉は腰を振りながら喘ぎ声を出した。姉の中は熱くて…姉の中に出してしまった。出してすぐに強烈な睡魔に襲われて熟睡してしまった。目を覚ますと姉はいない。熱も下がったようだ。(夢だったのか?姉とセックスするなんてありえない。夢に違いない)そう思った。思いたかった。姉が部屋に入ってきた。「どう?熱は下がった?」「うん、下がったみたい」「やっぱり出すモノ出せば熱も下がるのね」「えっ?出すモノ出せばって?」「覚えてないの?」夕べのことを姉が説明した。姉とセックスしたのは現実のことだった。姉は言った「また、しようね…なんなら今からする?」
さすがに断ったが、いずれ姉とセックスすることになるだろう。