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少年との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 少年との体験
ルール: 女性の投稿限定
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1:高校時代の話し
投稿者: 直也
もう三十年以上前の話しで恐縮なんですが聞いて下さい。

私は高校時代、自転車通学してました。
自宅から学校まで約一時間の距離でした。
学校から帰る時、部活友達と県道を30分くらい走り、友達はそのまま県道を北上、私は西へと別れるってパターンでした。
県道を西に外れると、やがてのどかな田園地域になり、車もあまり通らない地域になります。
田畑しかない地域にポツンと一件、元々は商店だったような、常にシャッターが下りた家があり、その家の横にある数台の自販機でジュースを飲み途中休憩して、また自転車をこぐのがパターンでした。
高校一年夏休み中の部活の帰りでした。
散々先輩にしごかれ、やっといつもの自販機にたどり着いた、まだ20分も自転車こがなきゃならない、ジュース片手にうんざりしていたとこに、自販機の後ろの方から、小綺麗な中年とまではいかない、30代後半と思える女性がひょっこり顔を出しました。
「具合悪いの?大丈夫?」
回りに家がないため、その元々商店らしき家の方だとすぐわかりました。
「あ!ちょっと休んでただけです。大丈夫です」
その女性は私が大丈夫そうなのを確認すると、また家の裏の方に引っ込んで行きました。
結構綺麗な人が住んでたんだ、私はそれまで誰も住んでない空き家だとばかり思ってました。
それから時々、女性がいるときに休憩してると、出てきて話しをするようになりました。
やはりその家、元々は日用雑貨や食料品を扱う商店、どうゆう事情かは知りませんが、その家に住まわせてもらってる、吉川さんと言う方でした。
その家で独り暮らしでした。
下の名前、正確な年齢は不明のまま、ただ当時、私の母は40過ぎに対して、それよりは若いと笑っていたので、先に書いた30後半くらいと予想しました。
そうして時々顔出しては話しをしてくれる吉川さんの、小綺麗で大人の雰囲気に私は次第に魅了されていきました。
一年がたち、私高校二年夏、吉川さんが初めての女性だったらな、その想いを私はダメ元で伝えてみようかな?と思いました。
100%断られる、笑われておしまい、全く期待のかけらすら考えてませんでした。
あれは夏休み前、期末テスト最終日、いつものように自販機でジュースを飲む、でも吉川さんは不在の様子、帰ろうかなと思っていたとこに、吉川さんはひょっこり顔を出しました。
テスト最終日だったことを話したり、出来栄えを話したりして、伝えようかな?どうしようかな?悩んでいたのが吉川さんにわかったようです。
「何か話したいことあるの?私で良かったら聞いて上げるよ?」
どうせ笑われておしまいなんだからと思った私は、オツム弱いことも手伝って、吉川さんが初体験の相手になってくれたらな~みたいなことを言ってしまいました。
今考えてもホント、私馬鹿よね~です。
でもその一言が、まさかを生みました。
大笑いされました。
はい、おしまい、そう思いました。
散々笑われて、私も照れ隠しで笑ってました。
「直也君の初めてを私?あははは」
はぁ~あ、散々笑ったあと吉川さんは、私が驚く発言をしました。
「いいよ」
はぁ!?
目をパチクリさせた私、驚きを隠せない私に、吉川さんは先ほどの大笑いから冷静に戻ってました。
「そっか~、そんなこと考えてたのね?直也君からそう見られてた、なんか凄く光栄な気がする」
たじろぐ私、予期せぬ事態に慌てました。
「ホントにいいの?」
つい聞き返してました。
「うん、いいよ!って今日はダメだよ?日を改めて」
吉川さんは家の後ろの玄関に私を導き、入口にあったカレンダーを指差しました。
「この日はどう?」
七月下旬、丸がついてる日を指差しました。
多分吉川さん、休みの日だったんでしょう。
夏休みとはいえ、ほぼ連日部活の予定でしたが、とにもかくにも部活どころではないわけで、言われた通り、その日でいいですと答えました。
予定を決め、その日は帰宅しました。
家に帰り、冷静になると、予定までまだ三週間近くあるし、吉川さんの気が変わってることもあるなと思い、やはり期待あまりしないでおこう、そう思いました。
その間、学校帰りに吉川さんと会うこともなく、確認取れないまま迎えた予定日、私は部活に行くふりして家を出て、吉川さん家の前にある自販機に来ました。
自転車から降りて、家の後ろに回り、ドア横のボタンを押しました。
ブーッ!
反応がない、あ~やっぱり気が変わったか、いたずら心にからかわれたのか、そう思いました。
でももう一度押してみました。
ブーッ!
やはり反応はありません。
ま、そんなもんさ、そう思って諦め、自転車にまたがったとき、背後からガチャッと音がして振り向きました。
吉川さんが、ごめんごめんと言いながら、こちらに来ての手招きをしました。
自転車を家裏に隠すようにして、私を家に入れました。
ドアを閉めて、それまでコソコソした様子の吉川さんが、やっとニコッ笑いました。
「ここに人が来るなんか滅多にないから散らかりっぱなしで、トイレやお風呂掃除してて、ブザーに気づかなかった、ごめんね」
短パンTシャツ姿の吉川さん、家に上げてもらい、リビングみたいなとこに通されると、リビングの先には確かに店舗だったらしいスペースがあり、棚や台がまだ少しありました。
「親戚の人が通りかかったみたいでさ、この前話ししてたの見たみたいで、若い子となんか笑ってたよねって電話来たの」
台所で何か用意してる吉川さん、だからちょっとコソコソしたような態度したんだとわかりました。
お茶を持ってきた吉川さん、座卓の向かいに座りました。
「ホントに私でいいの?」
真顔で問いかけて来ました。
「はい、お願いしたいです。けど吉川さんが迷惑や困ることになるんなら、無理しなくていいです。今から断られても構わないです」
吉川さんはうんうん、笑顔で頷きながら聞いてました。
「独り身だからね、迷惑とかはないよ?ムードも何もないここでいいの?ほかに移動する?」
「え?ほかって?」
「ホ・テ・ル」
ニコッ吉川さんは笑いました。
「金、ね~っすよ俺」
あはははと笑った吉川さん。
「そんなことわかってるわよ?直也君に出させるわけないでしょ?」
考えました。
滅多に人は来ないと言っても、ここは吉川さんの住まい、誰か来ないとも限らない、でもこんなお願いをしてて、さらに吉川さんにお金使わせるのもどうか、そのあたりを吉川さんに言いました。
「直也君って、若いのにそうゆうのきちんと考えるんだね?偉いな~、気に入った!やっぱりこんな乱雑な家で、直也君の初めてするわけにはいかない!私の希望でホテルにするから。ちょっと待っててね?」
吉川さんはスクッと立ち上がり、二階へスタスタと上がって行きました。
しばらくして、吉川さんは降りて来ました。
「じゃあ行きましょうか」
玄関から出ると、さらに裏には垣根みたいな木、そのさらに裏、そこに吉川さんの車は、隠してあるように置いてありました。
赤いアルトに乗り、吉川さんは車を出しました。
「○○の先あたりにホテルあったけど、まだあるのかな~?」
など言いながら、私は吉川さんに任せ、助手席に座ってました。
しばらく車走らせていると、いかにもホテルの看板らしき物が見えました。
「あ、名前変わったみたいだけど、あるみたいだね」
吉川さんは信号を左に曲がると、雑木林の間みたいな道を走り、その奥の建物に到着しました。
「あ、電気ついてる、やってる、良かった~」
吉川さんは車を駐車場に入れると、駐車スペース入口のカーテンを閉じて、ホテル入口に向かいました。
「どの部屋にする?電気消えてるとこは使用中、でも平日のこの時間(十時前くらい)だから、ほとんど空いてるね」
「お金だすの、吉川さんだから、お任せします。よくわかんないし」
そうだよね、笑いながら、吉川さんは部屋を選びました。
エレベーターに乗り、何階だかは忘れましたが、ついた部屋は西洋のお屋敷の寝室みたいな部屋でした。
ベッドはお姫様が寝るような、白いカーテンみたいなのが飾られていて、めっちゃくちゃ高そうな部屋、そう思いました。
「そこに座っててね」
その先にはこれまた立派なソファーがあり、近くの棚には、また高級そうな加工されたグラスやら、コーヒーカップやらが並んでました。
別室で吉川さんが何かしていたので、そちらを見に行くと、吉川さんはお風呂の用意をしてました。
そのお風呂がまた、レインボーカラーに光り、広いし、そこにも圧倒されました。
「あとはお湯貯まるの待つだけだから」
ソファーに戻り、二人で座ると、冷蔵庫からオレンジジュースを出し、高そうなグラスに注ぎました。
「直也君、ホントに初めて?凄く落ち着いてない?」
そういえばあまり緊張してない、吉川さんのペースに、緊張を忘れてるような感じと話すと、吉川さんは笑いました。
「キスもしたことない?」
「ないですよ」
「じゃあ、してみる?」
吉川さんは目を閉じて、顔を少し前に出しました。
そっと唇を重ねました。
オレンジジュースの甘酸っぱい香りがしました。
「オレンジジュースの味でした」
そう言うと、閉じた目を吉川さんは開きました。
「凄いソフトで優しいキス!上手だね」
いきなりガツガツしてはと思ったのが幸いでした。
そうこうしてるうちに、なんかオルゴールみたいな音が流れました。
「お風呂準備出来たみたい」
二人で浴室、ワンピースを脱いだ吉川さんの背中が白くて、ブラのホックを外すとき、横浜を向いた吉川さんの横顔が凄く色っぽくて、それまで冷静だった私のチンポ、一気に血液が集中してました。
ブラをたたんで置いた吉川さんは、こちらを振り向きました。
お手頃サイズと言える胸に、薄茶色の乳首が乗っていて、何かの豆みたいに、乳首の先はちょっと筋がありました。
「脱がないとお風呂入れないよ」
吉川さんの胸に見とれていた私を、吉川さんは私の部活ジャージのファスナーを下ろしました。
万歳させられTシャツも脱がされ、下も脱がされ、ついに全裸にさせられました。
私のチンポはビンビン、それを見た吉川さん。
「まだ手もかけてないのにこんなになってる。女として素直に嬉しい、こんな気分は久しぶり」
吉川さんは最後に残ったパンティも脱ぎ、風呂場に向かいました。
レインボーカラー、何人入れるかという広い浴槽にはアワアワ、なんか花びらみたいなのも浮いてる、裸の吉川さんの丸いお尻、別世界みたいでした。
「こっち来て」
吉川さんに言われ、シャワーの方に行くと、吉川さんはスポンジにソープを出し、私の身体を洗い出しました。
背中を洗ってる最中でした。
「あ、あ!ごめん、間違えた」
ソープとシャンプーを間違えたのか、と思ったら、吉川さんはスポンジを置き、手にソープを取り、そのまま手で背中を洗い出しました。
柔らかくてしなやかな手、その手が私の胸に回り、やがて吉川さんは背中に自分の身体を密着させてきて、コロコロした乳首が私の背中をくすぐりました。
「どう?気持ちいい?」
「気持ちいいです」
すると胸からお腹、背後から伸びる吉川さんの右手は、ついにチンポを掴みました。
柔らかくてしなやか、ソープでヌルヌルの手が前後上下に動く、初めての私、そうそう耐えられるわけもありません。
「吉川さん、そんなされたらもう、、、」
ピタッと吉川さんは手を止めました。
「出ちゃう?まだダメ!」
尿道の先、一ミリ下くらいまでこみ上げていたとこでストップ、我慢を強いられました。
今度は私が吉川さんを洗う番、私も手にソープをつけ、吉川さんの身体を洗いました。
私の手のサイズにぴったりする胸は柔らかくて、フワフワした触り心地でした。
乳首はコロコロして、吉川さんに言われた通りに、指先で転がしたり、ちょっと摘まんだりしたら、吉川さんは声を軽く出して答えてくれました。
そして、マンコの部分、吉川さん指導通り、前から股間に手を入れ、ジョリジョリさせながら何やらヒラヒラしたのが手に触れる、指先でなぞるようにして、手を前後に軽く動かしていたら、中指がヌルッ、中に入ってしまいました。
「あうっ!」
強い声が広い浴室にこだまして、びっくりして私は手を引っ込めました。
「ごめんなさい、痛かった?」
吉川さんは優しく笑いました。
「ううん?大丈夫。久しぶりだったからちょっとびっくりしただけ。気持ちいいよ」
アワアワのお風呂に入り、身体を流し、身体を拭いてベッドへ、とにかく尿道先一ミリまで来ていた物、我慢我慢でした。
ベッドに横になり、キスして抱き合いながら胸を触る、その興奮だけで我慢我慢していた物が、どうしても我慢出来なくなってきてました。
「吉川さん、もうどうしても我慢出来ない、出したらダメですか?」
「そうか!さっきからずっと我慢してたんだもんね?もうちょっと待って」
吉川さんは自ら股間に手をやり、何かを確認すると私を仰向けに寝かせました。
「じゃあ初めてするね?入るよ?入ったら我慢しなくていいから」
ヌルヌルヌル~っとした空間に入ったと思った瞬間、私は我慢耐えきれず、ドバドバドバ~っでした。
吉川さんは私に被さってきて、耳元でささやきました。
「おめでとう」
「すいません、ありがとうございます」
しばらく抱き合ってました。
高校二年の私、興奮から次第に冷静を取り戻すと、私はとんでもないことをした、そのことが頭をよぎりました。
避妊無しでしたからです。
私に被さるようになって動かない吉川さん、今度は私がささやきました。
「あの、大丈夫なのかな?避妊してないし」
その声に反応し、ムクッと起き上がった吉川さん。
「うん!大丈夫!ダメだったら私が避妊させてたに決まってるでしょ?万が一のことあったとしても、君は高校生、私は大人、直也君に責任どうこうなんか言わないから安心して?これが大人同士なら話しは別だけど」
ニコニコしてた吉川さんに、妙な安心感を覚えました。
ホテルに入り、長い長い時間がたったように感じた私でした。
でも実際には、まだ一時間とたってませんでした。
夕方の帰宅時価まで、たっぷり六発もさせてくれました。
話しはここで終わり、ではありません。
それから時々、学校帰りとか部活帰り、または部活サボって、裏の垣根みたいな奥に、隠してあるかのように赤いアルトがあるとき、セックスさせてもらうようになりました。
上達したというか、慣れたとでもいうか、吉川さんがイク姿を見れるようになると嬉しくて、吉川さんも喜んでくれたし、はまっていきました。
吉川さんとセックスするようになり、一年以上過ぎた冬、吉川さんの様子がおかしいな、そう思うことが増えました。
避妊は吉川さんの指示で、したりしなかったりの一年ちょっとでした。
浮かない様子の吉川さん、最初は仕事で面白くないことがあったからとか、ごまかしてました。
でも違いました。
どうゆう経緯でその元商店だったとこに一人住まいすることになったか不明ですが、持ち主さんがその土地、周辺の土地も含めて売却することが決まってて、吉川さんは別な場所に引っ越しを余儀なくされた、とのことでした。
私は受験生で、合格すれば地元を離れることを知っていた吉川さん、それを期に吉川さんは、私と別れた方が直也君のためだなと思うようになったそうです。
私が地元を離れるのと、吉川さんが立ち退く時期が重なってました。
とにかく三月で終わりにしたい、吉川さんの頑な様子に折れました。
当然引っ越し先も教えてもらえず仕舞いです。
受験勉強合間縫って、吉川さんち通いました。
吉川さんももう少しで終わるってせいか、暇をみつけては相手してくれました。
終わるってこと決まってから、吉川さんはそれまで時々出ていた避妊要求、出さなくなりました。
中だったり外だったりに出してました。
そんな受験生でも何とか合格し、吉川さんも立ち退く、終わりになりました。
大学生になり夏休み、初帰省、吉川さん宅があった元商店みたいな家は既に壊されて更地になってました。
冬に帰省すると、造成工事みたいなことがされてました。
回りの田畑まで土が盛られてました。
大学二年夏休み、また行ってみると、どこかの会社が建てられてました。
そして大学三年冬、帰省した私、駅で家方面に向かうバスを待っていたら、道路挟んで反対側バス停に、吉川さんがバスを待ってました。
私は大きく手を振りました。
吉川さんは、ん?みたいな顔から、ニコ~っと笑って手を振りました。
すると、そのすぐ横にいた小さな女の子、ピンクのオーバー着た女の子も手を振りました。
え?と思って見たら、吉川さんと女の子は手を繋いでいました。
私は道路を横切り、吉川さんに駆け寄ろうとしたら、吉川さんは手でストップの仕草にしかめっ面、来るんじゃない、そういってるのがわかりました。
吉川さんが乗るらしきバスがすぐ来てしまい、でも吉川さんはバスに乗る直前、こんな仕草をしました。
私を指指してから女の子を指差し、吉川さんは女の子を抱っこしたら、吉川さんは女の子に促すようにしながら、私に向かって二人でバイバイしたんです。
そしてバスに乗って去って行きました。
私を指差す、女の子を指差す、二人でパパバイバイ、私にはそうとしか考えられませんでした。
吉川さんは関係があったころから、いくつか私に絶対答えない、秘密がありました。
まず職場、どんな関係の仕事かもわかりません。
下の名前も秘密でした。
あの元商店に住む理由も秘密でした。
他に家族がいるのかも秘密でした。
ただ親戚に笑って話してるの見られたとのことから、近くに親戚はいる様子。
結婚離婚歴もわかりません。
あの頃は私も未熟だったからわかりませんでしたが、吉川さんの引き締まった身体、その他から判断すると、出産とかの経験はなさそう、です。
バス停での件があってから、私は吉川さんを探そうか考え、迷いました。
バイト先の信頼出来る社長の奥さんに、相談したんです。
社長の奥さんの意見はこうでした。
貴方には迷惑、重荷を課せたくない、私は吉川さんが望んで出来た子じゃないか、そう思う。
別れなきゃいけない、未来ある貴方のために、推定20才も年上は不釣り合い、でも好きな人の子なら欲しい、別れる決意と避妊要求しなくなったのは、そうゆうことだと思う。
探してどうするの?
吉川さんは貴方と再びとは願ってないと思うから辞めなさい?
そうゆう仕草したってのは多分、貴方の子ということなんだろうけどバス来る直前の咄嗟のこと、どうかもわからない。
身を引いた女を追いかけ回さない方がいい、でした。
大学卒業し、二年ほど都会で仕事した後地元に帰って就職、現在は結婚し家族もいます。
それ以降、たかが人口30万ほどの地方都市ながら、吉川さんの姿は一度も見てません。

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