近親相姦体験告白

私は以前息子と毎晩愛し合っていて、今も年に数回ですけど関係は続いています。
そのきっかけは高校1年生だった息子の同級生たちにレイプされたことからでした。
家に遊びに来ていた同級生3人が突然襲いかかって来て、止めようとした息子は押さえ付けられ
私は殴られて服を破られ息子の見ている前でレイプされました。
3人に順番に犯され、やっと終わったと思ったらまた最初の子が来てと彼らの性欲が収まるまで
もう何回犯されたか分からない状態になりました。
ようやく満足したのか彼らは警察には言うなとか学校に言うななどと捨て台詞を吐いて帰っていきました。
私は呆然としていて体を動かす事は出来ませんでした。
何度も何度も犯されている内に服は全て脱げて全裸で、足は彼らにされたまま大きく広がってました。
その足の先には息子がいました。
息子がかつて通って来た場所からは彼らが放出した何回分もの精液が垂れ落ちていたはずです。
突然息子が叫びながら私に迫ってきて、泣きながら私に襲いかかりました。
私は抵抗する気力なんか無くて、いいえ、今起こった事の記憶を息子に消して欲しいと思って
喜んで息子を受け入れたという方が正しかった気がします。
あの3人に汚されたこの体を息子とSEXする事で少しでも清めたいという異常な気持ちがあの時はあったんだと思います。
息子は荒々しく私を抱いて、そして私の中で果てました。
息子は私にしがみながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と声を上げて泣き、私も声を上げて泣きました。
それから私たちは夜になるとどちらからともなく体を寄せあうようになって、
あの日の忌まわしい記憶を消そうと二人は動物のように激しく求め合い愛し合いました。
息子は毎日私の奥深くで果てて、私が声を上げて喜び狂い、息子にしがみついて女としての究極の喜びを
感じるようになるにそんなに時間はかかりませんでした、
そんな日々を送っていたら当然ですが生理が来なくなり、検査の結果妊娠が分かりました。
あのレイプの日からは半年たっていて、他に愛し合う人などいませんでしたから父親が息子なのは明らかでした。
息子に黙って手術するべきだと思いましたが、でもこのお腹の中の命の責任は息子にもあります。
だから息子にも説明して、息子は最初産んで欲しいと言いましたが、それが無理なこと
母親と息子の間で出来た子には遺伝上の問題があるかも知れないこと、当時39歳という高齢出産の危険性、
母子家庭なので私が働けなくなった時の生活のことなどを一つ一つ説明して話し合いました。
このお腹に中にいる命を断つという十字架を二人で背負っていかなければいけないことなども
息子にも納得してもらってから手術を受けました。
それから半年以上は愛し合う事もなくて、このまま普通の親子に戻るのだろうなと思っていたら
ある夜、息子がベッドに潜り込んできて、私は最初もうダメだと拒否したものの、
でも体はあの快感を忘れてはいませんでした。いつの間にか腕を息子の体に巻き付いて、唇は息子の唇を求め
あの場所は息子の物を求めてうずうずしていました。
そして久しぶりに愛し合い、30分後には深い深い快楽の声を上げていました。
もちろんその時からはちゃんと避妊するようになりました。
また毎晩のように愛し合う日々が続き、息子が高校卒業して就職して忙しくなると週末だけ愛し合うようになり
息子が地方に転勤になってからはお互いに月に一回行き来しての月二回になって、
息子の仕事が忙しくなって、私も責任ある立場になって忙しくなってからは会える日は少なくなりましたが
今でも会えば激しく愛し合っています。
あの忌まわしい日であり息子と初めて結ばれた記念日でもあるあの日からもう7年になります。
この関係が異常なことだと私も息子も分かっています。でも関係を終わらせるつもりは私にはありません。
息子に捨てられるまで、私の体がダメになるまでは続けたいと思っています。
こんな私を女にしてくれるのは息子だけだから、私はまだまだ女でいたいから・・・