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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:鬼畜
投稿者: 友樹
ここに多く投稿されているようなケースとは違い、私の場合母とのことは私自身の鬼畜ぶりを思い出すような辛い思い出。
元々私の家はとても仲の良い家族だった。
物静かで優しい父、私が子供の頃のあべ静江に似た美しい母、旅行も買い物も3人で出かけ、夕食も必ずと言っていいほど3人で食べるような家だった。
そんな幸せに満ちた家族が突然崩壊したのは、私が高校へ進学してすぐの頃だった。
原因は母の不貞、ある日突然母が離婚を切り出して家を出て行った。
まるで砂で作ったお城が波に洗われて一瞬にして崩れ去った、そんな感じだった。

父は生真面目な公務員、息子の私から見ても真面目で優しいが迫力とか面白みのない男だとは思うが、母はそんな父に物足りなさを感じていたのだろうか、私たちの知らないところで周到に準備して出て行ったようだ。
あまりにも突然だったので、私はどちらに付いて行くか選ぶことさえできず父のところに残るしかなかったが、母に私を連れて行く気は無かったろうし、私は私で大好きだった母が不貞をはたらいていたことがどうしても許せなかったから、もしも選べたとしても父のところに残ったと思う。

母が去ったあとの2年間、私は私が持っていた母や家庭と言うものの価値観や思い入れが完全に壊されて自暴自棄になった。
母、お母さんと言う言葉や、母と同じ「ゆうこ」と言う名前を見聞きするのも辛かった。
せっかく進学校に入学したというのに、地元の悪い仲間とつるんではタバコを吸ったり酒を飲んだり、父の財布から金をくすねて女遊びをしたこともあった。
しかし根は小心者だから、2年の終わりに親子で学校に呼び出されて「このままだと大学進学どころか3年への進級も難しい」と担任の教師から言われると、自分自身でもマズイと思い悪さをやめて勉強し、なんとか2流の私立大学に入ることができた。
私が合格の報告をした際には、ほとんどの教師が「あの不良が?」と驚いたそうだ。

あれは13年ほど前、私が20歳になってすぐ、父と二人の生活も落ち着いて、女手がなくても不自由を感じなくなった頃に、母が突然私の携帯に連絡してきた。
母が出て行った当時、私はまだ携帯を持っていなかったのにどこでどう調べたのかわからないが、何の前触れもなく突然電話してきた。
声を聴いた瞬間母であることが分かったので、何度かは何も言わずに切ったが、何度目だったか「切らないで!」と言う声が聞こえたので話すことにした。
私は適当に話してすぐに切ろうとしたが、私が20才になったのをどうしても会ってお祝いしたいと言って聞かなかった。

私は「そんなことしてほしくない」と言ったが、母が泣きながら何度も言ったので、とうとう会う約束をしてしまった。
会うからには母がいなくなってからの鬱憤を、思う存分ぶちまけてやろうと思った。
母は東京にいないのか、後日会う場所として新宿の高層ホテルを指定してきた。
ちょうど夏休み中だったが、約束の日が近づくにつれどんどん憂鬱になった。
当日の朝も「行こうか、やっぱり行かないでおこうか」と悩んだが、ドタキャンして逃げたと思われるのも嫌だったので、重い足で母の待つホテルに向かった。
ホテルまでは自宅から電車で40分くらいの道のりだが、その日は気が重かったせいか何時間もかかった気がした。

駅からホテルのシャトルバスに乗ったが、他の乗客や景色など、何も目に入らないほど緊張していた。
ホテルには夕方4時半頃着いたが、母の待つ部屋までエレベーターに乗ると、階が一つ上がるたびに心臓の鼓動が速まっていくような気がした。
母が待つ部屋のあるフロアーに着くと、私の緊張と憤りの混ざったような気分は頂点に達していた。
震える指で母の部屋のベルを押したが、恐らくベルを押してから母がドアを開けるまで10秒もかかってないはずなのに、何分もかかったように感じるほどだった。

「友樹…」、母は私の名前を口にしたあと言葉に詰まったようだった。
部屋に入ることもできずにドアの前で突っ立っていた私に、我に返った母が「遅いから来てくれないかと思った。さあ入って…」と言って私を部屋に招き入れた。
窓からの眺めが素晴らしい広い部屋だったが、母を見た瞬間驚きと違和感を感じた。
家にいた頃の母はすっぴんか薄化粧で、洋服も地味なものや清楚な感じのものを好んで着ていたが、この時の母は洋服こそそれほど派手なものではなかったが、少し染めているらしい派手な髪形に濃い目の化粧をして香水の匂いをぷんぷんさせていた。
あまりのギャップに私には、そこにいるのは母ではなく、母によく似た下品な中年女としか映らなかった。
しかし逆に目の前の母を「母によく似た下品な女」と思うことで、私の気も少しは楽になった。

「○○大学だって?こんなに立派になって…」、母はドアが閉まるとそう言って私を抱きしめたが、私は「はなせよ!香水臭い」と言って突き放した。
母は一瞬悲しそうな眼をしたが、すぐに笑顔を作って私に座るように言った。
そのあと3時間ほど面と向かって話をしたが、私は上の空と言うか、上っ面だけの反省の言葉や私に対する大袈裟な愛情表現が鼻について聞く気にならず、覚えていることと言えば、家を出るきっかけになった相手とはすぐに別れた、と言うか捨てられたということくらい。
どこで何をしているのか聞いたが、東北の方で仕事しながら過ごしているというだけで、具体的な場所や仕事については一切言わない母をぼんやりと見ていた。

窓の外がだんだん暗くなり夜景がきれいになった頃、母が「そろそろ夕食にしましょう。友樹は中華が好きだったから予約しておいたの。」と言って私をホテルのレストランに連れて行った。
さすがにホテルの中華だけあって豪華な料理が並んだが、何を食べても味がわからなかったし、その場いることが苦痛にさえ感じた。
会話がほとんどない食事を終えて私は家に帰ろうとしたが、母がもう少し一緒にいたい、もっと話をしたい」と、私の腕に縋りついて言ったので、こうなったら私も腹にたまった鬱憤をぶちまけてやろうと母の部屋に向かった。

私は母が出て行ってから味わった孤独や苦労、荒れていた時期のことなど、父にも言わなかったことを母に向かって次々とぶちまけた。
私も興奮して涙を目にためながら、ついつい声高になったが、母は私の言葉をじっと聞いて涙を流した。
私が言いたいことを言って一旦落ち着くと、母はその場の空気を変えようとしたのか、ルームサービスでスパークリングワインと簡単なオードヴルを注文した。
届いたスパークリングを飲みながら少し話をしたが、どんな内容の話したのかはほとんど覚えていない。

元々アルコールがそれほど飲めたわけでもないのに、興奮していたからか一本を大半を私一人で飲んでしまい、落ち着いて興奮が冷めかけてくると急に酔いが回ってしまった。
それでも意識ははっきりしていたので、23時を回ったころに帰ろうとすると、母が一緒に泊まってくれと言ってきかなかった。
「今晩だけ昔の親子の時のように戻ってほしい」と言うことだった。
虫の良すぎる話だと思ったが、変に酔いがさめてだるい感じだったので泊まることにした。
母は私が止まることを想定していたようで、タオル類やバスローヴ、アメニティも二人分用意されていたが、ベッドは身長が180ある私が横向きに寝れるほど幅の広いWベッドが一つだけしかなかった。

私が泊まることを告げると、母がお願いついでにもう一つとと言って「一緒にお風呂に入りたい」と言った。
私はさすがにそれは嫌だと言ったが、「どれくらい大きくなったか見たい」、「最後のお願いだから」と言うので、仕方なく了解した。
母が私の返事を聞いて嬉しそうに風呂の支度を始めたのを、私は酔っていたこともあるが、ただぼうっと眺めていた。
高そうな部屋だから風呂も少しは大きいんだろうが、ホテルの風呂なんて家庭の風呂と大して変わらない、そんなところに大人二人で入れるのか?などと考えていると、母が用意ができたと声をかけてきた。

いざ入ろうかとすると、やはり抵抗があったが「母ではなく母に似た下品な女」と思うことで、自分の気持ちに折り合いをつけた。
トランクス一枚になってバスルームに行くと、そこには髪を束ねて化粧を落とした昔と変わらない母がいた。
「母に似た下品な女」と思うことで気持ちに折り合いをつけたはずなのに、目の前の「母」を見て、とても複雑な気持ちに襲われた。
その複雑な気持ちを打ち消すために、私は頭の中で「母ではなく母に似ているだけ、こんな女が母のはずない」と自分に言い聞かせた。
入浴中、私は終始無言だったが、母はおそらく10年ぶりくらいの親子の入浴が嬉しかったらしく、私の背中を流しながら抱き着いてきて「大きくなった」と言って喜んでいた。

風呂から上がって体を拭いていると、母が全裸のまま「もう香水臭くないでしょう」と言って全裸の私に抱き着いてきた。
その時私の中で何かが音を立てて崩れた。
今となっては自分でも全く理解できないことだが、母に対して瞬間的に女を強く感じてしまった。
もちろん母は女としではなく母親の愛情で私をじっと抱きしめていたのだろうが、私は激しく興奮してしまい、母の腹の辺に密着していたペニスがみるみる間に勃起して母の腹に突き刺さるようになってしまった。

母はすぐに気付いて体を離したが明らかに困惑と動揺を隠せない表情を浮かべ、体を拭き終わると、まるで私から逃げるようにバスルームから出て行った。
もしかしたら母が普通に出ていけば何も起こらなかったかもしれないが、その時の私は「息子の私からまた逃げた」と受け取ってしまい、母に対する怒りがこみ上げた。
私はすぐに母を追って出ると「なんで逃げるんだ!」と言いながらベッドに組み伏せた。
もう自分が自分でなかった、「やっぱりこの女は母なんかじゃない」と言う気持ちがこみ上げてきて、気付いた時には母の上にのしかかっていた。

母もさすがに危険だと思ったのか、「友樹、乱暴はやめて、許して…」怖いものでも見るような眼で私の顔を見ながら言った。
私はその時の母の表情がたまらなく憎らしく感じて、「こんな女母じゃない、むちゃくちゃにしてやる」そう思った。
母は犯されるのではなく殴られると思ったのか、咄嗟に腕で頭を庇ったので首から下はノーガードだ。
私がすぐに母の乳房を鷲暖みしてしゃぶりつくと、母は私が殴る蹴るではなく自分を犯すのだということに気付いたようだった。
私は激しく抵抗されると思ったが、予想に反して母は一切抵抗しなかった。 
自分から積極的になるようなこともなかったが、無反応と言うか、体から力を抜いて私のしたいようにさせた。

私は怒りと恨みに歪んだ欲望が混ざって訳の分からない気持ちで母の体を弄んだ。
罵声を浴びせたり命令したり、思いつく限り母を凌辱した。
自分の腹を痛めて生み、約5年の間離れていたとはいえ15年もの間愛情を注いで育てた息子に凌辱され、苦痛だけではなく望まぬ快感を与え続けられる、46才の母にとっては肉体的にも精神的にも生き地獄のような一夜だったろう。
母は私の吐いた言葉に涙を流したり、痛いと小さな悲鳴を上げることはあったが、反論することはなかった。
また、無茶苦茶なことを命令しても素直に従うだけで、拒んだりすることもなかった。
私の欲望の赴くまま、それこそ一晩中母を犯しいたぶったが、母は最後まで涙を流しながら耐えていた。

どんなことをした、させたのか具体的なことを書くのは気が重いが、私自身の鬼畜ぶりを懺悔する意味で書く。
当時20才だった私の性知識の未熟さもあったが、それ以前に愛する相手を感じさせてあげようと言うつもりなど全くなく、ただ単純に私を捨てた母に対する恨みつらみをぶつけたい一心だった、つまりは復讐だ。
だからどうしても胸を揉むのも乳首を吸うのも荒っぽくなる、当然胸や乳首だけではなく、もっと敏感でデリケートなワギナに対しても同じように扱った。
指を無理やり突っ込んで力任せに掻き回したり、クンニリングスしながらクリトリスを噛んだりした。

母にはフェラチオはもちろん、尻の穴や足の指一本一本まで「お前が産んだ子だろ」と言って無理やりさせて、上手くできなかったりあまり気持ちよくなかったりすると、叩いたり蹴ったりして「もっと気持ちよくやれよ」と命令した。
母は黙って言われた通りにした。
丁寧でありながら絶妙の舌使いでペニスや玉、尻の穴、手足の指、私の体の裏表を余すところがないほど、例えるなら母猫や母犬が産まれたばかりの子の体を舐めてきれいにしてあげるように愛撫していた。
もしかしたら、母は本当にそういう気持ちで私の体を愛撫していたのかもしれないが、私はそんな母に苦痛を与えることしかしなかった。
この夜、多分5~6回ほど交わったと記憶しているが、毎回全部母の中で射精した。
一回射精するとちょっとインターバルを取ったあと母に口で体中を愛撫させて勃起させる、そしてまた挿入、射精するということを繰り返した。
母が妊娠しようがどうなろうが、そんなことは私の頭になく、私を捨てて出て行った母を汚してやろう、無茶苦茶にしてやろうという思いだけだった。

カーテンの隙間から外の日差しが入り始めた頃、疲れ果ててうつぶせになっていた母を見て私はパウダールームに向かった。
そこに置いてあったアメニティの中から乳液を取ってベッドに戻った。
一晩中攻め立てられ呆然としていた母を四つん這いにすると、尻の溝に沿って乳液を垂らした。
多分冷たく感じたんだろう、母は「ひっ!」と言う声を上げたが、私は構わずにたっぷりと垂らしながら、下に流れ落ちる乳液をもう片方の手で受けた。
手に溜まった乳液を指にすり込むと、その指を母のアナルに差し込んだ。

この時初めて母が「いやっ!やめて!」と言ったが、私は構わずに指をグリグリ動かしてアナルを広げた。
同時に開いていた方の指をワギナに
少し緩んだところで指の本数を増やして円を描くように捏ね繰り回したりピストンさせているうちにかなり緩んできた。
私はペニスに乳液をたっぷり塗ると、そのまま母のアナルに根元まで突っ込んだ。
私がピストンしている間中、母は苦しそうに呻いていた。
全てが終わった後、私はシャワーを浴びて帰宅するときに母に「帰るから」と声をかけた。
母は精も根も尽き果てて声も出ないといった様子で、ベッドに転がったまま呆然とした表情で私を見ただけだった。

その1年後と2年後の同じ時期に母が会いたいと言うので会ったが、私は同じように一晩中母を凌辱した。
それきり母は連絡をよこさなくなったが、私は誰かと再婚でもしてどこかで生きているんだろうとしか思っていなかった。
最後に会った時に母は49才だったはずだから、どこかの後妻にでも入っているんだろうと思った。

あれは母と最後に会ってから6年ほど経った頃に母方の叔父(母の弟)から私のところへ連絡があった。
母が亡くなったという知らせだった。
くも膜下出血で、亡くなってから3日間後に出勤して来ないのを心配した店の人に発見されたそうだ。
父には申し訳ないが、私はたった一人の息子だから葬儀に来てほしいとのことだった。
私は心の中に物凄く疚しい思いを抱きながら母の実家のある静岡に通夜と葬儀に参列し、最後は骨を拾った。
葬儀から2週間ほど経った頃、叔父が私に話しておかなければならないことがあると言って上京してきた。

もちろん父は抜きで叔父と会った。
叔父から聞いた話だが、母は離婚後仙台に行ったが、そこで不倫相手に捨てられて、その後4年ほど福島県のいわきでスナックをやっていた。
ちょうどその頃に私に会ったと言ことになるが、母は叔父に「私と会えて、一緒にご飯食べたりお風呂に入って、すごく楽しかっ」たと言っていたとのこと。
その後2年間、母は私と年に一度会うたびに、叔父に「1年経ったら、また立派になってた」と、私の自慢をしていたらしい。
いわきの母の店はけっこう流行っていたらしいが、突然店を譲って小田原に移り住んだ。

理由は母方の祖父が具合悪くなったのと、私との中間点が小田原だったから。
叔父は母が小田原で何をしているのか知らなかったとのことだが、亡くなってから川崎のソープで働いていたことを知りショックを受けたそうだ。
叔父には「来年は友樹が30になるから、その時は会いたい」と嬉しそうに言っていたと。
最後に叔父が、「友樹を捨てた悪い母だったが、どうかゆうこを許してやってくれ」と机に手をついて謝ったあと、母が作った通帳と印鑑を置いた。 
開いてみると私名義で一千万近い残高があった。
そんな母を凌辱した私はまさに鬼畜、母の人生はいったい何だったんだろう。

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2017/02/21 19:34:54(iUJ5aSEj)
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