近親相姦体験告白

俺の一番のセフレは出戻りの叔母さん。
昔から叔母さんじゃなく清美ちゃんって呼んでるんだけどね、今じゃ３日と空けずに清美ちゃんとのセックス三昧の生活にどっぷりだよ。
だいたい俺と清美ちゃんを同じ建物に住まわせた親父が悪いんだよね、２０才でやりたい盛りの大学生と３０半ばでちょいとイイ感じの元ヤン女だぜ、やらないわけないじゃん。
しかも俺たちが住んでる建物って、母屋から離れてるからなにやったってバレないからね。

俺んちは代々続く土建屋で俺も３流大学の工学部に通ってるけど、何年か元請けのゼネコンで働いたら戻ってきて跡を継ぐ予定。
土建屋だから重機とかダンプを持ってるし、資材倉庫なんかがあるからだだっ広いわけ。
で、資材倉庫の１階の一角と２階(と言っても普通の建物なら３～４階くらいの高さだけどね)にはうちの会社の事務所になってて、３階には元々は社員用に作ったアパートが２戸あるんで、俺と清美ちゃんが１戸ずつもらって住んでる。

俺の家族の話をすると、親父は元ヤンで工業高卒、俺は親父が２０才、おふくろが２２才の時に生まれた。
親父は何かあると、本当はもっと遊んでいたかったのに年上のおふくろに食われたって言ってるけど、要するに出来婚。
今は６５才の爺さんが社長、親父が専務、おふくろが常務、ちなみに清美ちゃんは戻ってきてからお茶くみとコピー専門の事務員をやらされてる。
母屋には俺の両親と妹二人、それに祖父母が住んでて一杯一杯なんで、俺が大学に入ったと同時に母屋の部屋を上の妹にやる代わりに倉庫の上に部屋をもらったってわけ。

部屋は二間で風呂付きなんで、広くて快適だよ。
友達呼んで酒盛りなんか当たり前、彼女連れ込み放題ＡＶ見放題だったからね。
そこへ俺が小学生の頃に結婚して出て行った清美ちゃんが出戻ってきたってわけ。
何で別れたのかなんて知らないし興味もないけどね。
下の事務所は、よほどのことがない限り夜８時過ぎには誰もいなくなるから、それ以降この建物には俺と清美ちゃんしかいないってことだ。
俺も清美ちゃんも食事は母屋で家族たちと一緒に食べるから、部屋に戻るのはだいたい９時過ぎかな？

最初は迷惑だと思ったよ、だって騒げないし彼女も呼べなくなったからね。
そうしたら清美ちゃんもやることがないから、俺のところに誰も来てない日は俺の部屋に来て一緒に飲んだりテレビ見たりするようになった。
そのうち一緒にＡＶを観たり(と言うか勝手に観始めた)スケベな話をするようになった→酔っ払ってふざけて服の上からおっぱいやチンコにタッチしたりするようになった→それがエスカレートしてやっちゃった、って感じの流れだったな。
エロトークで言い合いになって売り言葉に買い言葉？そんな感じだったね。

今は何とも思わないっていうか当たり前みたいに感じだけど、最初の頃は気が重かったよ。
そりゃそうだよね、血のつながった叔母さんとセックスしちゃったんだからバカな俺でも罪悪感とか自己嫌悪感はあったさ。
でも清美ちゃんがヤル気満々で部屋に来ると、なんだかんだ悩んだところで結局やっちゃうんだよね。
女の人って近親相姦に抵抗ないのかな？少なくとも清美ちゃんは抵抗なんかないと思うよ。
きっと罪悪感よりも性欲の方が強いんだろうね。
なにしろ俺にバイブ見せて、これでオナニーしてるよって公言するほどだから。

清美ちゃんって顔は遠野なぎこに似てるかな、睨みのきいた悪そうな表情なんかマジでよく似てると思う。
体の方は小柄でムッチリ（お腹回りに若干贅肉が目立つ）、豊乳、デカ尻なんで、抱き心地は良いし、子供産んでないからおっぱいも崩れてないし、マンコの締まりも文句なし。
まぁ３６才なんで、体全体がぷにゅぷにゅした感じだけどね、でもそれがなんとも言えなくいいんだよね。
濡れ方も半端ないいよ、いつも終わったあとはシーツに大きなシミができるくらい濡れるからね。

でも一番は床上手なところだよね、俺が今付き合ってる彼女や同年代の女の子じゃ、とてもじゃないけど清美ちゃんに太刀打ちできないよ。
それに清美ちゃんはザーメン飲んでくれるし、ピル飲んでるから生で中出しもＯＫだから言うことなしでしょ。
とにかく手指唇舌を使う技が上手いんだよね。
男が感じるツボを知り尽くしてるって感じかな？ひょっとして風俗で働いてたの？って思うほどいろんなことをやってくれる。

フェラや玉ナメはもちろん、ケツの穴まで舌突っ込んで舐めまわしてくれるからね。
血のつながりもなくて年が近かったら、彼女にして絶対に離さないと思うよ。
でもこんな彼女や奥さんがいたら早死にしちゃうかもね。
まぁその分俺に対する要求も厳しいけどね、でも女を感じさせるテクニックを身に着けるための勉強だと思って、清美ちゃんの言うとおりにしてるよ。
休日前なんか一晩中付き合わされてヘロヘロになることがあるけど、きょみちゃんはへっちゃらみたい。
いつまで続くんだろうね、俺たち。