大学生の時家庭教師のアルバイトをしていて、生徒の男の子(つばさクン)に手を出してしまいました。C2の時から教えていて、まるで姉弟の様に仲良くなってくるとだんだんつばさクンの彼女や私の彼の話もする様になって、その時はちょうどフリーの時だったけど見栄で話していると、つばさクンは女の子の誘い方や初体験の時の
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補導をする中で少年と淫行をする補導員もいる、それが私です。親に見捨てられて何回も同じ少年を補導しました、親の愛情に飢えていたのか抱きつかれ胸を触りました、犯されると言うより甘えたかったのかただ触るだけでした。そんな10代の少年と体の関係を持つまでは時間がかかりませんでした、激しいセックスは私の理性を狂わせて、また違う少年を探す私、補導と言うよりセックスの相手を探している自分に情けなくなりました。13人の男の子を相手にみんな更生されました。
コロナ禍の数年前、様々な僥倖が重なり、かつて味わったことのない性への開放を体験できた者です。人は必ず一作は小説が書けると言いますが、まさに私にとって唯一書ける官能小説的な体験でした。私は共学の中学教師をしていました。
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17年前の話です。当時私は高校2年生でした。ある日予備校に行くとアルバイトの男子大学生と男子中学生3人が入り口の前で立っていて、悪天候で室長が来るのが遅れていて待っているそうでした。私は携帯電話を操作していると風が強くなってきたので携帯電話をしまいました。するとスカートの後ろが捲れたので慌てて後ろを押さえる
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十何年も前のことだけど、今でも忘れられない事があります。その頃私は就職してある都市に住み始めました。古い五階建てのマンションで、エレベーターが無くて2つの階段が有って、私の部屋に上がる方の階段はあんまり使う人がいなくて、子供達の遊び場みたいになってました。私が仕事から帰る時間には子供達はいないけど、時々1人だ
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