最高のエッチ体験告白

授業中カキコしてたら見つかりそうに成っちゃった(笑)。

お婆さんとは スキンも着けず 叔父さんはお婆さんのオマンコの中に射精してました！
生理が終わって妊娠しないからと思いました。
私が覗き見た 叔父さんが連れて来てた女の人は５人でしたけど もっと居るかも知れません。
でも みんな叔父さんより年上に見え、私が知ってる人が２人居ました。

１人は初めて覗いた近所の６０歳前後のお婆さんで、もう１人は私の友達の お母さんです。
友達の お母さんは、４５歳の叔父さんと同じ歳くらいで、前の日 お父さんと腕をくんで ラブラブでスーパーで お買い物してたのに！
翌日には 叔父さんの家で 叔父さんとＳＥＸ！
いつスキンを着けるのかな？ 外に出すのかな？
と見てると 友達のお母さん、
「今度は後ろからよ」と 四つん這いになり 叔父さん スキンも着けず 抜いて外にも出さず 友達のお母さん、
「いっぱい出して」
と叔父さんに言い 叔父さん友達のお母さんのオマンコの中に射精してました！
友達には その事 言えなくて黙ってます。

もう 叔父さんとＳＥＸする事しか 考えられ無くなってました。
友達の１人が 「ピル飲めばスキン何て要らないわよ！私ピル派で彼氏とスキン無しで中に出させてるよ」
その時から 私の叔父さんとＳＥＸ作戦が始まりました。
その友達からピルを譲って貰い 怖いので一週間飲み続けて 土曜日に作戦決行。
叔父さんに
「お寿司食べたい！」
「じゃ食べに行こうか(笑)」
それじゃ 私の計画と違う～！
「お店だと 堅苦しいよ！」
「何処が？」
「出前 出前取ろうよ！」
「じゃ 出前取るか！ 特上を(笑)」
何とか軌道修正し 食べながら、
「叔父さん 泊まってって 良い？」
「じゃ お母さんに電話してやるよ！」
話してる叔父さんの携帯を取り、
「母さん 特上お寿司 食べてるよ～(笑)」
いつも 泊まってるので あっさりお泊まりO.K.。
叔父さんが御風呂に入った時が勝負！
と 思っただけで濡れちゃってました。
「雪ちゃん 風呂は？」
「後で良い 叔父さん 先に入って」
ゲームも上の空でした。
シャワーの音がして来て 御風呂に行くと 座って頭を洗ってました。
裸になり、
「やっぱり 叔父さんと入る～」
「おっ おっ 何だい何だい？」

浴槽に飛び込みました。

叔父さんのチンチンを覗くと 垂れ下がったチンチンは 彼氏の勃起したくらい有りました！
浴槽から出て シャワーを頭に掛けてやり 背中をタオルで洗ってると、
「雪ちゃんと風呂に入るの 小学生の時 以来かな？(笑)」
「そんなに なるかな～ 叔父さんの背中 小さく成って無い？」
「それだけ 雪ちゃんが 大きく成ったんだよ(笑)」
オッパイを押し付けたりしながら背中を洗ってると 垂れてたチンチンが 大きくなって上を向いてるのが鏡に映ってました。
「あっ 叔父さんのチンチン オッキーィ！」
と掴むと 太く固くなってました！
「おっ おい ダメだよ 雪ちゃん‥」
「彼氏のより 凄いオッキーィよ！」
「彼氏って‥雪ちゃん もう体験したの？」
「うん‥」
シコシコ扱くと
「雪ちゃん ダメだって もっと大きくなるから‥」
「もっと 大きくなるの？ 見た～い！(笑)」
「ダメだって！」
と 私の手を払おうとするんで、奥の手！
「叔父さん ○ちゃんの お母さんとＳＥＸしてたよね！ ○○のお婆さんとも‥私 見てたんた！」
叔父さんのチンチンは更に大きくカチカチに成ってました。
「雪ね‥雪ね‥叔父さんに ○ちゃんのお母さんや お婆さんのように されたいの！ねぇ 叔父さ～ん‥」
「何言ってんだよ 雪ちゃん 俺の姪何だよ‥」
「だって もう 雪の こんなよ‥」
叔父さんの手を 雪のヌルヌルになったオマンコに押し当てました。
「１回だけ‥１回だけ 雪のオマンコに 叔父さんのチンチン 入れてよ～」
叔父さん チンチンを扱いても なにも言わず 中指をオマンコに入れて来ました。
指を抜き 指にネトっと付いた物を見て、
「じゃ 温まって 部屋に行こうか‥」
お湯に浸かり 抱きつき 叔父さんにキスすると 優しく舌を絡め舌先で雪の舌の裏や唇をなぞるようにして 舌先を吸って 大人のキスでした。
裸のまま 御姫様抱っこされ キスしながらベットまで連れられ寝かされ、
「雪ちゃん 本当に良いの？」
「うん‥」
叔父さんの舌が 雪の口いっぱい入ってきて 舌の唾液まで吸ってくれ、
『こんな 濃厚なキスって有るんた！』
と知りました。
叔父さんは雪の体を時間掛けて 隅々まで舐めてキスしてくれ夢のようでした。
彼氏ね吸うだけのキス ベロベロ舐めるだけのクンニ あれは何？
「雪ちゃん 入れるよ 良いね‥」
ゆっくり それで居てグググッと！

私 思わず、
「ア～ 凄い凄い‥叔父さんのチンチン 雪のオマンコ 押し広げてる～」
「痛いか 雪ちゃん‥」
「ア～ 気持ち良い～」
チンチンが雪のオマンコを深く浅くと繰り返され 少しずつ早く成り
「叔父さん‥叔父さん 雪変よ 雪変よ‥押さえて 飛んじゃう 飛んじゃう～あっあっ落ちる落ちる～」
初めて逝く感覚を覚えました。
本当に ワ～っと体が浮き 一気に地の底まで落ちるような気がして 体が痙攣してました。
いつの間にか四つん這いにされたり 又仰向けにされ 何度も逝かされ、
「雪ちゃん 叔父さん 出そうだ‥」
と 枕元に手を伸ばした先に スキンが有りました。
「叔父さん‥雪ね 叔父さんにこうされたくて 友達からピル貰って 何日も飲んでの‥叔父さんの 精子 雪のオマンコに出して いっぱい出して～御願い‥」
「雪ちゃん そんなに俺と！‥」
「好き‥好き‥ 叔父さんが大好き 叔父さんの精子 中に出して～」
「俺も 雪ちゃんが大好きたよ 雪ちゃん 出すよ 出すよ‥」
何処まても優しいＳＥＸだったけど 激しく突き始め 叔父さんの腰も私の股に バンバンバンバン音をたて当たり、
「アァ アァ 雪ちゃん 出る‥」
私の膣は 叔父さんの精子で満たされました。
叔父さんと私は その後 ２回ＳＥＸして叔父さんに抱きついて眠り幸せでした。
私が目を覚ますと 叔父さんは起きて居て
「雪ちゃん おはよう」
と キスして 私の両脚の間に入り 固いチンチンをオマンコに入れ突き始めました。
又 お昼まで オマンコに３回 叔父さんの精子を受入ました。
母さんが迎えに来て 家に帰ると、
「雪 歩き方 変じゃない？ 何か蟹股よ(笑)」
母さんに言われて まだ叔父さんの太いチンチンがオマンコに入ってる感覚が有り つい蟹股に成ってました。
それ以来 週末は叔父さん家にお泊まりＳＥＸしてます。
当然彼氏は振りました。
彼氏は私の友達と仲良く成ってます。
私は彼氏と叔父さんのチンチンしか知らないので とっちか標準なのか知りませんでしたが その友達が 彼氏のを 大きめと言うので 叔父さんのが巨根なのだと思います。
叔父さんは私の恋人ですｖ。
でも お婆さんや○ちゃんのお母さん達とも 時々ＳＥＸしてるようです。

雪江さん。読んでいて大変興奮しました。また続きが有ればお願いします。 今度は、是非お口で精子を受け止めてあげて下さい。下着を着けたままのＨも興奮すると思います。 雪江さんのオナニーを見せて挑発も有りですね。

前にね 叔父さんとＨする前だけど、友達と叔父さん家でゲームしてた時に お母さんが来て 初めて私の部屋に来たの。
「ちょっと雪！ アンタ 一部屋占領してるの？それに 此処に有る物‥買って貰ったの？」
叔父さんの所に行って
「ちょっと竜次 雪を あんまり甘やかさないでよ！ 買ってくれって 直ぐ諦めて変だと思ったわよ！」
「姉ちゃん みんな持ってるんだから 良いじゃないか(笑) 雪は可愛い姪だし ね～(笑)」
「ね～(笑) だから竜叔父さん 大～好き(笑)」
「買って貰ったの知ったら 父さん怒るから 黙ってるのよ 判った！ 竜次 アンタもよ！」
叔父さん家に 私の部屋が有るのがバレた日でした。
あの時は 叔父さんと こんな素敵な事になる何て思っても無かったのに(笑)。
今夜も お泊まりして 叔父さんに いっぱい して貰いま～す(笑)。