長年の友人の彼女である桃子ちゃん(仮名)は30歳という年齢にもかかわらず童顔でかなり可愛い。
俺のことも信頼してくれて、うちに二人で泊まりに来たり、友人の家で飲んだりと仲良く過ごしていた。
しかし心の中では桃子を犯したくて仕方なく、悶々と過ごしていた。
歯止めがきかなくなり、まずは脱衣所に某カメラを設置し盗撮を試みる。
そこにはしっかりと桃子の小さなおっぱいと、顔に似合わない剛毛が写っており、激しく興奮した。抜きまくった。
とあるつてであるものを手に入れ、友人の家に泊まりに行った際、友人共々ぐっすりと寝てもらった。興奮が収まらない。
桃子は風呂上がりでピンクのワンピースを着ていたが、めくるとノーパンでしっかりとした剛毛が目の前に露わになる。
既に見ていた貧乳も現実になった。ピンク色の乳首。
桃子を布団に寝かせてワンピースを剥ぎ取る。寝顔が可愛い。夢を見てるのだろうか。
股を開かせて剛毛の奥にあるマンコを開くと、そこもピンク色だった。貪るように舐める。