友人3人と関係した妻良枝も四十を過ぎました。
またあの興奮をもう一度を打診するとあなたいいならが私は構わないと言ってくれ友人に連絡をすると、
それは楽しみだまた集まろうになりました。
三牧がどうせなら皆で温泉旅行で楽しもうと言うのです。
皆は大賛成です、妻も温泉も楽しめると大喜びでした。
私がからかい半分にまたアイツらのチンポ入れられるんだぞと言うと。
でもあなたはそれが望みでしょうと性癖を言われてしまいました。
数日後です一台に乗り合わせ三牧が予約した温泉地へ向かったのです。
部屋は5人でも充分な広さでおまけに部屋に露天風呂まで付いているのです。
早々皆で入りますが少し狭く妻は山崎、三牧の膝に乗り乳を揉まれながら陰部を触れているのです。
目の前には堤君のあの長い竿が、妻は躊躇無く咥えたのです。
もう酒池肉林とはこの事でした、私はビデオを回しながら勃起させていたのです。
食事前に1回戦開始でした。
3人交互のハメながら妻を味わいます。
誰かが奥さんはお産してないので締まりが最高ですと言ってました。
やはり経産婦の膣とは違うようです。
食後に2回戦をやり朝ぶろ前に3回戦を安全日を選んで行ったので全て中出しでした。
妻の膣から流れ出る精液でマンコはグチャグチャでした。
汚れたチンポでも妻は皆のをお掃除フェラまでサービスして上げていました。
帰りの車中は妻は爆睡状態だった事は言うまでもありません。
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